![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/29/13b84764c77d21b8981b98f182f28ac6.jpg)
自作講座の続きになります。
前回CPUを取り付けたところで終わってると思いますが、今度はメモリーを取り付けます。
メモリーを取り出していただき、マザーボードの黒いレール(12cmくらいかな?)みたいなところが、CPUの隣のあたりに、2本または、3本、4本あると思いますが、、ここに、とにかく、向きを間違えずにパチッと言うまで差し込んでください。指す位置は、マザーボードによってまちまちなので、どこに差せとはこちらから指示ができませんが、マザーに付属しているマニュアルに、どこに差せとか指示してると思いますので、目を通してみてください。それでもわからなければ、どこでもかまいません。とにかく、向きだけ注意して差してみてください。
注:最近のマザーボードはデュアルチャンネルと言って、同じメモリーを2本1組で使う機会が増えてますので、マザーのマニュアルは目を通しておいてください。
今回のマザーは NF7なので デュアルチャンネルと言うことで、メモリーは1番と、3番に差してデュアルで使用していきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/e8/1bdb601c4ffd5dedcd97c39d4bd5a51a.jpg)
メモリーが付きましたら いよいよケースに搭載します。
そそっと台座に合うように乗せ、バックパネルにピッタシ合うように入れてみてください。それで、マザーボード用の止め用ねじで 8箇所もしくは9箇所ねじ止めしてください。
下はマザーボードをケースに入れてるところ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/3c/1f30318ce2108a62dd19bfbabcc3ab20.jpg)
下は マザーボードをねじ止めしているところです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/c9/51d0dce329d201a7dab189882ebd7315.jpg)
はい、次ですが、グラフィックカードを用意してください。
オンボードで付いてる方は結構です。はい。
グラフィックカードは下の画像のように青や、白の口の接続口です。
それを、マザーボード上中央の AGPスロットと言うところに差し込んでください。
大部分のマザーボードは一番上にあります。しかも1つだけ。
後は4本、5本あるスロットはPCIスロットと言って拡張カードなどを差すところです。
今回は使いませんが・・・。
さした後は PCI用ねじできっちりとめて置いてください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/49/30f7748933935b000ecbdc8d1f79ba76.jpg)
下の写真の赤丸のところが ねじ止めするところです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/f6/fbdd4bd08b4379e5343218a137e342b6.jpg)
それができたら、 ケースから出ている細い線の リセットとパワーの線を
マザーボードの左下のほうの ピンが出てるところに差し込みます。
場所は、マザーによって違いますので、マニュアルを見て確認してください。
必ず 書いてあります。
ちなみに、パワーと、リセットは プラスマイナスは逆でもどっちでも関係ないです。はい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/e8/5bde13a4224fd70f04b3b16a4e4e8600.jpg)
とりあえず、スピーカーの線もわかれば、刺して見てください。
あ、HDDと電源ランプも刺していただいてOKです。プラスマイナス注意してください。
プラス位置は マザーに書いてありますし、線の先っちょに▼印がマイナスです。<たぶん。
スピーカー等の線の写真は 下です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/fc/4417edacf30fc551fb1849d59171c8f7.jpg)
そこまでできましたら、ケースについている電源コードで一番太い奴(下の画像の真ん中の線)と黄色と黒の線(下の右)をマザーボードの刺さりそうな位置にぶちっと差し込んでみてください。向きに注意してくださいね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/46/1d7abe95188a6009e896f5b887ae125e.jpg)
で、差込が完了しましたら、 とりあえず ここで 動作チェックに入りたいと思います。完全に組み立ててしまってからではおそいので、どこが調子悪いのかを見つけるために 最低の組み合わせで、必ず 電源が入るかを確かめないと 次には進まないようにしてください。
次回は 電源投入ですね。いよいよ。
前回CPUを取り付けたところで終わってると思いますが、今度はメモリーを取り付けます。
メモリーを取り出していただき、マザーボードの黒いレール(12cmくらいかな?)みたいなところが、CPUの隣のあたりに、2本または、3本、4本あると思いますが、、ここに、とにかく、向きを間違えずにパチッと言うまで差し込んでください。指す位置は、マザーボードによってまちまちなので、どこに差せとはこちらから指示ができませんが、マザーに付属しているマニュアルに、どこに差せとか指示してると思いますので、目を通してみてください。それでもわからなければ、どこでもかまいません。とにかく、向きだけ注意して差してみてください。
注:最近のマザーボードはデュアルチャンネルと言って、同じメモリーを2本1組で使う機会が増えてますので、マザーのマニュアルは目を通しておいてください。
今回のマザーは NF7なので デュアルチャンネルと言うことで、メモリーは1番と、3番に差してデュアルで使用していきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/e8/1bdb601c4ffd5dedcd97c39d4bd5a51a.jpg)
メモリーが付きましたら いよいよケースに搭載します。
そそっと台座に合うように乗せ、バックパネルにピッタシ合うように入れてみてください。それで、マザーボード用の止め用ねじで 8箇所もしくは9箇所ねじ止めしてください。
下はマザーボードをケースに入れてるところ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/3c/1f30318ce2108a62dd19bfbabcc3ab20.jpg)
下は マザーボードをねじ止めしているところです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/c9/51d0dce329d201a7dab189882ebd7315.jpg)
はい、次ですが、グラフィックカードを用意してください。
オンボードで付いてる方は結構です。はい。
グラフィックカードは下の画像のように青や、白の口の接続口です。
それを、マザーボード上中央の AGPスロットと言うところに差し込んでください。
大部分のマザーボードは一番上にあります。しかも1つだけ。
後は4本、5本あるスロットはPCIスロットと言って拡張カードなどを差すところです。
今回は使いませんが・・・。
さした後は PCI用ねじできっちりとめて置いてください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/49/30f7748933935b000ecbdc8d1f79ba76.jpg)
下の写真の赤丸のところが ねじ止めするところです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/f6/fbdd4bd08b4379e5343218a137e342b6.jpg)
それができたら、 ケースから出ている細い線の リセットとパワーの線を
マザーボードの左下のほうの ピンが出てるところに差し込みます。
場所は、マザーによって違いますので、マニュアルを見て確認してください。
必ず 書いてあります。
ちなみに、パワーと、リセットは プラスマイナスは逆でもどっちでも関係ないです。はい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/e8/5bde13a4224fd70f04b3b16a4e4e8600.jpg)
とりあえず、スピーカーの線もわかれば、刺して見てください。
あ、HDDと電源ランプも刺していただいてOKです。プラスマイナス注意してください。
プラス位置は マザーに書いてありますし、線の先っちょに▼印がマイナスです。<たぶん。
スピーカー等の線の写真は 下です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/fc/4417edacf30fc551fb1849d59171c8f7.jpg)
そこまでできましたら、ケースについている電源コードで一番太い奴(下の画像の真ん中の線)と黄色と黒の線(下の右)をマザーボードの刺さりそうな位置にぶちっと差し込んでみてください。向きに注意してくださいね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/46/1d7abe95188a6009e896f5b887ae125e.jpg)
で、差込が完了しましたら、 とりあえず ここで 動作チェックに入りたいと思います。完全に組み立ててしまってからではおそいので、どこが調子悪いのかを見つけるために 最低の組み合わせで、必ず 電源が入るかを確かめないと 次には進まないようにしてください。
次回は 電源投入ですね。いよいよ。
電源を入れるところが一番緊張しますね(^^;
次回期待してます(^^
電源投入は 夜中かな?
電源入れて いきなり 爆発しなければいいが・・・。
※自分で作るより 説明しながら作るのは結構大変なものがある(ぼそっ
月間ASCII 2000年4月号 特集「はじめての自作」
を参考にしました。
今の自作にも通用するこの記事が無ければ、今の私はなかったでしょう。
グラフィックカードをAGPスロットに差し込む際には、奥までぐっと差し込みましょう。
AGPの端子が2段になってるので、差し込むときも2段階の手ごたえを感じられるはずです。
しっかり差し込まないと画面が映らなかったり、最悪の場合パーツの破損につながる可能性もあります。
今となっては、グラフィックカードも、PCIとAGPとPCI-EX16といろんなタイプが出てしまって大変ですね。
PS:実は上のグラフィック GF2MXなんです。ま、いいか。見たいな・・・。(笑)
小冊子見ながらやりましたよ(´ω`)(笑
ちなみにいまだにパワースイッチやHDDのLEDの配線が
一度で全部正しくいったことがありません…
同じく!
いったん繋いでから、LEDが付いてなかったら
そのまま逆さに差し替えてます。もちろん電源ははいったままね。
私も何度やっても慣れなくて、ちっとも挿さらなくて焦ります。
想像以上にかたいんですよね。
つるっと手が滑ってマザボのコンデンサ破壊したりしないかなーとか
良からぬ想像をしてしまうこともしばしば……
慣れてきても それはそれで危険ですよ。
さかさまさして 強引に押さえ込み、あれ?見たいな・・・お釈迦にはしたことはないですが
慣れてくると、横着になります。はい。
思うに、EPOXはすごく硬い気が・・・