真夜中の読書

2017-03-06 00:03:07 | ブログ
深夜にCDを聴いたり、
本を読んだり、するのは
何かしら、集中出来て、
嫌いではない

今夜も、東野圭吾の
「祈りの幕が下りる時」
の昨日の続きを読んでいる。

ただ、何ページも進まぬうちに
眠りに落ちることだろう。



4 コメント

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真夜中の読書 (チーズ)
2017-03-08 13:07:40
綺麗なお花の写真、いつも拝見しています。
これはミモザですか? もうミモザが咲く
季節ですか?ここではそういう風習はありませんが、フランスでは春にミモザの花を
女性に送る風習があって、この花を見ると
昔の生活が蘇ります。   チーズ
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Re:真夜中の読書 (suraivxd93)
2017-03-08 13:30:31
ミモザです
フランスでは、そのような風習が
あるのは、知りませんでした
花言葉は、優雅、友情、秘密の愛だから
なんとなく由来が解ります
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真夜中の読書 (チーズ)
2017-03-10 12:41:37
ミモザは春の訪れを祝う花で、盛大な祭りもありますが、花屋にはこの花が溢れていて
男性は女性に(母、祖母、妻、女性友達)あげるべくぶら下げて、家路につく光景を見ます。北米ではケベック州でミモザが花屋に
あるのを見ますが、4月末迄氷が見られる所なので、チョット感じが出ないですし、輸入された花なので。
           チーズ
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Re:真夜中の読書 (suraivxd93)
2017-03-10 13:57:02
良いことですね
私の知る所日本では
そのような風習はないようです。
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