ほとんどの方がこの人形を見たことがあると思います。そうです、指人形笑吉
の表情豊かなお人形達です。本当に酔っ払っているように見えますよね。
指人形笑吉は、谷中からも歩いて行けますが、千駄木の方が近いですね。
500円で約30分くらいのパフォーマンスショーを見せてもらえるのですが
とても面白くて、本当に笑えますよ。もちろんパフォーマンスショーの間は
撮影は禁止ですが、ショーが終われば自由に写真を撮らせてもらえます。
本当におじいさんの表情がリアルに再現されていますよね。テレビで何度も
紹介されていますが、やはり本物のショーは楽しいですね。ぜひ、東京観光
の際は、千駄木まで来てショーを見てくださいね。思い出に残ること、間違
いなしですよ。
【撮影日】2012/05/19 13:45:39.10
Nikon D80 レンズ:VR 70-300mm f/4.5-5.6G
焦点距離:165mm f/5 1/250秒
今日も暑い東京でしたが、午後になって土砂降りの雨が降りました。それ
からは、いっきに気温が下がってとても涼しくなりましたね。変な天気
でした。でも涼しいのはありがたいですね。そういえば昨日のダービーは
とても惜しかったんです。行きつけの飲み屋の常連さん達に頼まれた馬券は
2-6-8が多かったのですが、私は10-11を中心に馬券を買ったんです。でも
10-11-8、10-11-6、それと10-11-17の三連単だけで10-11-14は買っていな
かったんです。結果は8番は4着で、3着に入った14番とはクビ差でしたね。
撮影に出かけていたので、夜になってJRAのホームページでビデオをみた
時はついつい興奮してしまいました。まあ、素人が簡単に当たるわけは
ありませんが、惜しい日本ダービーでした。今度は年末の有馬記念ですね。
さて今日ご紹介する焼酎は藤居醸造の「特蒸泰明(とくじょうたいめい)」と
いう焼酎です。この「特蒸泰明」はこれまでに431種類の焼酎を飲んできた
私にっとって、麦焼酎の中では、旨い麦焼酎の五本の指に入る焼酎でもあり
ます。兼八や佐藤の麦と同様に麦の香りが最高なんです。本当に旨い麦焼酎
だと思います。藤居醸造が目指す焼酎は「飲みやすさではなく、飲み応えの
ある焼酎。」と言っているように、まさに飲み応えのある焼酎です。最近の
麦焼酎は、ライトなものが多いですから、私は大歓迎ですね。藤居醸造は
原料の二条大麦「ニシノチカラ」を自分の畑で無農薬栽培しているそうです。
原料にもちゃんとこだわりがあるんですね。しかもすべての行程が手作業なん
だそうです。どこまでも手造りにこだわっている蔵元です。麦焼酎ファンが
「特蒸泰明」を一度も飲んだことがない、というのは話になりませんから
ぜひ、一度は飲んで見て下さいね。
の表情豊かなお人形達です。本当に酔っ払っているように見えますよね。
指人形笑吉は、谷中からも歩いて行けますが、千駄木の方が近いですね。
500円で約30分くらいのパフォーマンスショーを見せてもらえるのですが
とても面白くて、本当に笑えますよ。もちろんパフォーマンスショーの間は
撮影は禁止ですが、ショーが終われば自由に写真を撮らせてもらえます。
本当におじいさんの表情がリアルに再現されていますよね。テレビで何度も
紹介されていますが、やはり本物のショーは楽しいですね。ぜひ、東京観光
の際は、千駄木まで来てショーを見てくださいね。思い出に残ること、間違
いなしですよ。
【撮影日】2012/05/19 13:45:39.10
Nikon D80 レンズ:VR 70-300mm f/4.5-5.6G
焦点距離:165mm f/5 1/250秒
今日も暑い東京でしたが、午後になって土砂降りの雨が降りました。それ
からは、いっきに気温が下がってとても涼しくなりましたね。変な天気
でした。でも涼しいのはありがたいですね。そういえば昨日のダービーは
とても惜しかったんです。行きつけの飲み屋の常連さん達に頼まれた馬券は
2-6-8が多かったのですが、私は10-11を中心に馬券を買ったんです。でも
10-11-8、10-11-6、それと10-11-17の三連単だけで10-11-14は買っていな
かったんです。結果は8番は4着で、3着に入った14番とはクビ差でしたね。
撮影に出かけていたので、夜になってJRAのホームページでビデオをみた
時はついつい興奮してしまいました。まあ、素人が簡単に当たるわけは
ありませんが、惜しい日本ダービーでした。今度は年末の有馬記念ですね。
さて今日ご紹介する焼酎は藤居醸造の「特蒸泰明(とくじょうたいめい)」と
いう焼酎です。この「特蒸泰明」はこれまでに431種類の焼酎を飲んできた
私にっとって、麦焼酎の中では、旨い麦焼酎の五本の指に入る焼酎でもあり
ます。兼八や佐藤の麦と同様に麦の香りが最高なんです。本当に旨い麦焼酎
だと思います。藤居醸造が目指す焼酎は「飲みやすさではなく、飲み応えの
ある焼酎。」と言っているように、まさに飲み応えのある焼酎です。最近の
麦焼酎は、ライトなものが多いですから、私は大歓迎ですね。藤居醸造は
原料の二条大麦「ニシノチカラ」を自分の畑で無農薬栽培しているそうです。
原料にもちゃんとこだわりがあるんですね。しかもすべての行程が手作業なん
だそうです。どこまでも手造りにこだわっている蔵元です。麦焼酎ファンが
「特蒸泰明」を一度も飲んだことがない、というのは話になりませんから
ぜひ、一度は飲んで見て下さいね。