小さな女の子がデジカメで、一生懸命にお母さんの写真を撮って
いました。カメラのレンズがちょっと下向きのようだけど、綺麗に
撮れたかな？。それとも撮れた写真の出来栄えをチェックしている
のかな。撮った写真の出来栄えが、やや不満足なのか難しい表情に
なっている所が可愛いですね。この女の子が撮った菜の花畑の中の
想い出の一枚は、きっと記念に残る写真になる事でしょう。この
女の子は、こうして幼い頃からカメラに馴染んでいると、将来女流
カメラマンになるかも知れませんよね。楽しみです。期待しましょう。
【撮影日】2012/03/25 10:52:06.86
Nikon D300 レンズ：VR 70-300mm f/4.5-5.6G
焦点距離：145mm f/4.8 1/4000秒
今日の東京はまるで台風のような強風が吹き荒れました。それも
かなり長い時間吹き荒れましたね。今もまだ吹き荒れていますよ。
それに雨も降っていたので、ほとんど人は、外出も出来ずに家で
のんびり過ごした事でしょうね。このところ本当に土曜日はいい
天気になりませんね。来週は北の丸公園で花見の予定ですから
土曜日は、ぜひいい天気になってほしいものです。
昨日は年度末ということで会社の納会が行われました。私は夕方
から、錦糸町で仕事の寄り合いがあって、会社の納会に合流できた
のは19時過ぎでしたが、事前に美味しい焼酎を3本渡しておいて
出掛けたので、私が戻ってきた時にはその焼酎をかなり飲んでいた
ようで、すっかり出来上がってしまっていたんです。でも、みんな
私の帰りを待っていてくれていたようで、一気に焼酎談義が始まり
ました。「いやー、この焼酎は旨いですね！。」と中堅のI君が言っ
ています。私が渡した3本の焼酎は「萬膳」「古酒蔵番長」と「青酎」
です。どれも個性的で美味しい焼酎です。すべてここでご紹介した
焼酎だと思いますが、中でも萬膳は特に旨い焼酎ですよね。美味しい
焼酎を堪能できて、みんな本当に楽しそうでした。良かった！。
さて今日のお薦めの焼酎は小野屋酒造の「小野屋」という焼酎です。
国産のはだか麦を100％使用している、ちょっと贅沢でそしてとても
丁寧に造られている麦焼酎です。年間の生産高がわずか50石（1石は
約180ℓ）ですから一升瓶でいうと5000本しか生産されない事になり
ます。東京にまわってくる分は本当に少ないでしょうね。でもたまに
行きつけの酒屋さんで買える時があります。買えるというかお店の人が
「小野屋が入りましたよ。」とそっと教えてくれるんです。飲んで
みると、これがまた麦の香りが香ばしくて、濃厚な味わいが楽しめます。
本当に旨い麦焼酎だと思いますよ。麦焼酎のファンの人は必見ですね。
いました。カメラのレンズがちょっと下向きのようだけど、綺麗に
撮れたかな？。それとも撮れた写真の出来栄えをチェックしている
のかな。撮った写真の出来栄えが、やや不満足なのか難しい表情に
なっている所が可愛いですね。この女の子が撮った菜の花畑の中の
想い出の一枚は、きっと記念に残る写真になる事でしょう。この
女の子は、こうして幼い頃からカメラに馴染んでいると、将来女流
カメラマンになるかも知れませんよね。楽しみです。期待しましょう。
【撮影日】2012/03/25 10:52:06.86
Nikon D300 レンズ：VR 70-300mm f/4.5-5.6G
焦点距離：145mm f/4.8 1/4000秒
今日の東京はまるで台風のような強風が吹き荒れました。それも
かなり長い時間吹き荒れましたね。今もまだ吹き荒れていますよ。
それに雨も降っていたので、ほとんど人は、外出も出来ずに家で
のんびり過ごした事でしょうね。このところ本当に土曜日はいい
天気になりませんね。来週は北の丸公園で花見の予定ですから
土曜日は、ぜひいい天気になってほしいものです。
昨日は年度末ということで会社の納会が行われました。私は夕方
から、錦糸町で仕事の寄り合いがあって、会社の納会に合流できた
のは19時過ぎでしたが、事前に美味しい焼酎を3本渡しておいて
出掛けたので、私が戻ってきた時にはその焼酎をかなり飲んでいた
ようで、すっかり出来上がってしまっていたんです。でも、みんな
私の帰りを待っていてくれていたようで、一気に焼酎談義が始まり
ました。「いやー、この焼酎は旨いですね！。」と中堅のI君が言っ
ています。私が渡した3本の焼酎は「萬膳」「古酒蔵番長」と「青酎」
です。どれも個性的で美味しい焼酎です。すべてここでご紹介した
焼酎だと思いますが、中でも萬膳は特に旨い焼酎ですよね。美味しい
焼酎を堪能できて、みんな本当に楽しそうでした。良かった！。
さて今日のお薦めの焼酎は小野屋酒造の「小野屋」という焼酎です。
国産のはだか麦を100％使用している、ちょっと贅沢でそしてとても
丁寧に造られている麦焼酎です。年間の生産高がわずか50石（1石は
約180ℓ）ですから一升瓶でいうと5000本しか生産されない事になり
ます。東京にまわってくる分は本当に少ないでしょうね。でもたまに
行きつけの酒屋さんで買える時があります。買えるというかお店の人が
「小野屋が入りましたよ。」とそっと教えてくれるんです。飲んで
みると、これがまた麦の香りが香ばしくて、濃厚な味わいが楽しめます。
本当に旨い麦焼酎だと思いますよ。麦焼酎のファンの人は必見ですね。
