萩尾望都氏の不朽の名作『ポーの一族』、宝塚歌劇にて舞台化
<40年ぶりの新エピソード『ポーの一族~春の夢~』が、『月刊flowers』(小学館)に連載されて話題となったことも記憶も新しい、萩尾望都氏の不朽の名作『ポーの一族』が、来年1~3月、宝塚歌劇団により舞台化されることが23日、明らかになった。これまで萩尾氏自身があらゆる上演希望を断り続けた舞台化が、ついに実現する。
・・・中略・・・
舞台化するのは、宝塚歌劇花組で、トップスター・明日海りお、トップ娘役・仙名彩世を主演に、小池修一郎氏の脚本・演出で宝塚大劇場、東京宝塚劇場にて上演される。小池氏は、この作品をいつかミュージカル化したいと夢見て宝塚歌劇団に入団したといい、初めて萩尾氏に舞台化を申し出たのは1985年にさかのぼる。・・・以上引用/yahoo・オリコン>
yahooのリアルタイムが
「ポーの一族!舞台化!」
「ポーの一族!!宝塚で!」
「ポーの一族、宝塚で舞台化!!!」
スゴイことに・・!!!
みりおちゃんが、
「ポーの一族」に思い入れがある世代??かは別として
「明日海りお」にぴったり!!
小池氏、泣いて喜んだと想像中。
素晴らしい舞台化期待してます。
追記:月刊フラワーズのHP・・・こちらには
こういうツーショット風写真も。
宝塚の発表と同時にこちらもアップ。
ということは、大体いつ頃決まったのかしら?