▼ミニステ
竹内アナ
「今夜のミニステには、嵐のみなさんにお越しいただきました!」
嵐くん
「よろしくお願いしまーす!」
竹内アナ
「よろしくお願いします。
(笑)さあ、さっそくみなさんに質問を頂いています。
嵐のみなさんはカラオケに行きますか?」
ニノ
「なるほど。ま、行きますよね。」
潤くん
「はい。」
竹内アナ
「みなさん5人で行かれることはあるんですか?」
潤くん
「ありますよ。
5人で行くと、必ず一番最初はA・RA・SHIを歌いますね。」
竹内アナ
「あー、やっぱりそうなんですね。」
翔くん
「(ドアを)開けてきて店員さんが、若干ひいてるんですよ。」
竹内アナ
「(笑)」
ニノ
「まあ、しょうがないけどね。」
翔くん
「あんた(相葉ちゃん)なんかバスタオルもらってたね。」
相葉ちゃん
「あのね、盛り上がっちゃうんですよね。
飲み物と一緒にバスタオルください、って言うぐらいね、
盛り上がっちゃうんですよ。」
竹内アナ
「すーごいですね。」
相葉ちゃん
「ないです。ないって言われるんですけどね。ええ。」
竹内アナ
「ほかには、メンバーのみなさんで行かれることってあるんですか?」
翔くん
「なんか、前、相葉と御飯食べて、
そのあとカラオケ行ったんですよ。
で、歌いたい曲があるから探しといてくれって言って、
僕が曲探して、入れたんですよ。」
竹内アナ
「探してあげたんですね。」
翔くん
「探してる間に寝ちゃって。」
竹内アナ
「え!?」
翔くん
「結局、なんか、僕の知らない曲のイントロが流れ続ける中、
1曲分待ち続けるっていうね。」
竹内アナ
「えー!」
相葉ちゃん
「2人で行ったのに寝ちゃって、あのときはすいませんでした、
ホントに。」
翔くん
「いやいやいいんだよ。」
相葉ちゃん
「申し訳ございません。」
竹内アナ
「どうして寝ちゃったんですか?」
相葉ちゃん
「眠かったんでしょうね。」
竹内アナ
「(笑)」
ニノ
「そりゃあ、そうでしょうね!寝てるわけですから。」
竹内アナ
「さあ、それでは今夜のゲストのみなさんを御紹介しましょう。」
(略)
さあ、みなさん、今夜はどんな曲を披露してくださるんですか?」
相葉ちゃん
「翔ちゃん!言っちゃいなよ。」
ニノ
「ね!」
翔くん
「ドラマの主題歌のほう、歌わせていただきます。」
竹内アナ
「あ、そうなんですね。」
翔くん
「はい。ダンスもありますからね。」
潤くん、大ちゃん
「ウィー!」
竹内アナ
「そして、みなさんの後輩のSexy Zoneも。」
翔くん
「はい。Sexy Zoneも出るよ!」
相葉ちゃん
「ね!」
竹内アナ
「初共演です。はい、よろしくお願いいたします。
ミュージックステーション、本番この後すぐです。」
▼オープニング
トップで登場。
タモリさん
「嵐、よろしくお願いします。」
嵐くん
「よろしくお願いします。」
竹内アナ
「嵐のみなさんには、櫻井さん主演のドラマ主題歌を披露していただきます。」
翔くん
「よろしくお願いします。」
タモリさん
「先週で、デビュー12周年か。」
大ちゃん
「はい。ええ、12年経つと、やっぱ鼻毛も出てきますね。」
一同
「(笑)」
翔くん
「(笑)ちょ、ちょっと。」
ニノ
「ちょっと言ってる意味わかんない。」
翔くん
「説明させてもらっていいですか。」
ニノ
「ごめんなさい。」
翔くん
「今出てくる寸前に、ちょっとこの人のここ(鼻の下)に毛がついてたもんで、
ちょっと、直前に取ってたんですよ。」
タモリさん
「そのことを言ってたの。」
翔くん
「すぐそこで取ってたんです。」
ニノ
「すいませんね。」
翔くん
「12年経つと?」
大ちゃん
「鼻毛も出てきます。」
一同
「(笑)」
ニノ
「よくわかりませんけど。」
タモリさん
「少しずつ伸びるんだ。」
▼MQ
西野カナさんがアロマキャンドルがお気に入りという話のあと。
タモリさん
「櫻井もやってるの?」
翔くん
「はい。」
タモリさん
「え?」
翔くん
「いや、ちょっと、ドラマの現場とかで、
ちょっと、あのー、キャンドル焚いて、
ま、若干、キャンドル翔というあだ名をいただいてます(笑)。
だから、いっつもそれやってるという形でいこうと、
お届けしようと思ったんですけど、
この間、メンバーにばらされまして、
あのー、そこでしかやってないということがばれてしまったんです。」
タモリさん
「あー、そうなの(笑)。」
西野さん、スタンバイへ。
タモリさん
「キャンドル好きなんだ。」
翔くん
「あのー、なんか、こう、音楽とか、あと、キャンドルとか。
(離れる嵐くん)いいんだよ、近くに来て。大丈夫だからね。
いいんだよ、近くに来て。大丈夫だから。
ま、ちょっと、こう、空いた時間をリラックスして過ごすために使うんで、
まあ、僕は、1個ぐらい、
あのー、西野カナちゃんみたいにたくさんあるわけじゃないんですけど、
1個・・・。
(離れている嵐くん4人)いいんだよ、だから、近くに来て。
」
一同
「(笑)」
翔くん
「あのー、1個だけを焚いてるんですけども。」
タモリさん
「あー、そう。」
翔くん
「はい。」
タモリさん
「部屋じゃ焚かないの?」
翔くん
「部屋でも焚く・・・、焚きます、焚きます。
その楽屋で、ちょっと空いた30分とか焚くときに。」
タモリさん
「どうですか?ほかのみなさんがたは?」
ニノ
「そうですね、我々に関して、
まあ、我々の楽屋に関しては、一切焚こうとはしませんね。
ええ。」
竹内アナ
「あれ?そうなんですか?」
相葉ちゃん
「僕ら見たことない。」
潤くん
「僕ら5人なんですけど、5人のときは一切焚かないです。」
相葉ちゃん
「1人のときにしかやらない。」
ニノ
「正直、我々4人の中でも都市伝説化しています。」
一同
「(笑)」
竹内アナ
「ドラマの現場だけで?」
相葉ちゃん
「するの?どうなの?」
ニノ
「ホントなの?」
▼Sexy Zoneトーク
(略)
先輩としてどうですか?とふられて。
相葉ちゃん
「僕らがね、Mステ初登場したときのスッケスケの持ってきてあげればよかったなーと思って。
初登場だったら。」
翔くん
「まさに、それ、有難迷惑の極みでしょうけどね。
大丈夫でしょうか?」
相葉ちゃん
「是非、Sexy Zoneだけにね。」
翔くん
「なるほどね、セクシーにね。」
相葉ちゃん
「セクシーになれる。」
潤くん
「あれは、セクシーじゃないでしょ、だって。」
相葉ちゃん
「いやいや!だいぶセクシースポットあったよ!あれ。」
一同
「(笑)」
ニノ
「え?スポットじゃないです、ゾーンですから。」
タモリさん
「スポットじゃなくて、ゾーンだから。」
相葉ちゃん
「ゾーンですね。」
ニノ
「間違えちゃった。」
タモリさん
「スポットって変な意味になってくる(笑)。」
ニノ
「まさか、すいませんでした。」
相葉ちゃん
「すいません。セクシーゾーンです。」
Sexy Zoneスタンバイへ。
タモリさん
「嵐、初めてのミュージックステーションはどうだった?」
潤くん
「あの、僕らが出させていただいたときは、Kinkiのお2人が、
あのー、同じ回に出てらっしゃって、
すごくフォローしていただいたのを覚えてますね。」
タモリさん
「はあ。」
潤くん
「ちょうど、あのー、セットもこっち(手前)側だったんですよ、
MCセットが。
向こうっ側(逆側)じゃなくて、今は、お客さんがいる方じゃなくて。」
タモリさん
「あー、そう。」
タモリさん
「なんか、今日久しぶりにスタジオに来て、こっち側にこのセットがあって、
新鮮でしたね。」
タモリさん
「へえ。」
▼トーク
タモリさん
「続いては、嵐です。」
嵐くん
「よろしくお願いします。」
竹内アナ
「嵐のみなさんにこんな質問を頂いています。
メンバーにお土産を買っていくことはありますか?」
タモリさん
「おー。最近メンバーからなにかもらいましたか?」
ニノ
「最近は、そうですね、リーダーが映画で海外に行かれてたので。
ね。
そのお土産頂きましたね。」
大ちゃん
「そうですね。」
タモリさん
「どこ行ったの?」
大ちゃん
「えー、インドに、えー、撮影で行かしてもらって、
そこで、あのー、メンバーにお土産を買ったんですけど。
ま、インド、なににしようかなと思ったときに、
あの、ガンジーコーナーがありまして、
そこでみんなにガンジーを、それぞれの。
翔くんは、皿のガンジーを買って。」
翔くん
「これ(10cmくらい)ぐらいのガンジー。」
大ちゃん
「ほんで、相葉ちゃんは、皿の横顔ガンジーバージョン。」
相葉ちゃん
「そうですね。横顔が。ええ。美しかったです。」
大ちゃん
「で、マツジュンに、ガラスのプレートのガンジー。
ほんで、ニノには、ガンジー像をね、プレゼントしたんです。」
竹内アナ
「微妙に違うんですね。」
大ちゃん
「ええ。ちゃんと選んで買ったんです。ええ。」
タモリさん
「これは、なんか理由があったわけですか?リーダーとしては。」
大ちゃん
「いや、これを機にガンジーを知って欲しかった。」
翔くん
「(笑)いやいや。」
潤くん
「そんな知らないでしょ!」
翔くん
「そんな詳しくないはずなんです。」
大ちゃん
「僕も・・・。」
タモリさん
「ガンジー詳しいの?」
大ちゃん
「いやいや、共に学んでいこうかなと。」
翔くん
「あ、それ伝わってなかったなあ。」
大ちゃん
「プレゼントしたんです。」
潤くん
「ありがとうございます。」
タモリさん
「ほかにはなんかあります?」
相葉ちゃん
「僕が、あのー、あれっすね、アフリカ行ったときに、
あのね、木彫りの人形を買ったんです。
みんなにね。」
翔くん
「あれ、もらった時点で、もう壊れてるっていう、
ミラクルなお土産なんですけど。」
相葉ちゃん
「ちょっとね、繊細過ぎたんですよ?」
タモリさん
「え?」
相葉ちゃん
「ただ、繊細だったんですよ。
ただね、こう、木彫りの人形ずっーっと見てたら、
木彫りの彫りの深さとマツジュンの顔の濃さが・・・。」
潤くん
「(遮って)うるせーよ!」
相葉ちゃん
「リンクしたんで。」
潤くん
「うるせー!」
ニノ
「ついね。つい買っちゃったってことでしょ?」
相葉ちゃん
「つい買っちゃった。マツジュンかなと思って買っちゃったんですよ。」
潤くん
「違うよ。」
相葉ちゃん
「あと、トラのTシャツとかよく買ったよね。」
翔くん
「海外のお土産彼よく買ってきてくれるんで、
トラのTシャツが多かったりとか。」
タモリさん
「トラのTシャツ?」
相葉ちゃん
「あれ?みんな着てるの見たことないんだけどさ。」
潤くん
「ありますよ、あります。」
翔くん
「あれ事件があったんですよね?二宮さん。」
ニノ
「そうです。あれ、わたしが、夏のちょっと暑い日に、
あれを重ねてTシャツ置いといたらですね、
わたしのお気に入りのTシャツの裏っ側に、
トラ張りついちゃいまして。
あのー、申し訳ないけど、すぐに捨てました。」
相葉ちゃん
「なんだよ!捨てんなよ!」
ニノ
「申し訳ない。」
竹内アナ
「そして、椎名林檎さんが、松本さんにお話ししておきたいことがあるんですよね?」
椎名さん
「お土産の話程、面白くないんだけど、
あのー、社交辞令みたいになっちゃってる、例の前回、
御一緒した時のカラオケの話。」
潤くん
「(こわばった表情で)カラオケね。」
椎名さん
「今度こそ、今日の帰りとかでも。」
潤くん
「今日の帰りですか!!!」
椎名さん
「行きましょうね。」
潤くん
「わかりました!」
嵐くん
「いいな!いいな!」
潤くん
「じゃあ、御連絡差し上げます。
いやあ、ちょっとうれしいなあ。」
椎名さん
「近々、また。」
潤くん
「是非。」
<CM>
♪迷宮ラブソング/嵐
最後のふりは、Sexy Zoneを真似て。
▼エンディング
竹内アナ
「Sexy Zoneのみなさん、いかがでしたか?」
?
「あの、ものすごく楽しかったですし、
嵐さんを見て、すごいパフォーマンスを見て、
あの、勉強になりました。」
翔くん
「ありがとうございます。
あのー、最後、ちょっとSexy Zoneさんのふりつけやらせてもらったんですけど、
あのー、上手だったって褒めていただきました。
ね。」
ニノ
「よかったね、よかった。」
竹内アナ
「今夜のミニステには、嵐のみなさんにお越しいただきました!」
嵐くん
「よろしくお願いしまーす!」
竹内アナ
「よろしくお願いします。
(笑)さあ、さっそくみなさんに質問を頂いています。
嵐のみなさんはカラオケに行きますか?」
ニノ
「なるほど。ま、行きますよね。」
潤くん
「はい。」
竹内アナ
「みなさん5人で行かれることはあるんですか?」
潤くん
「ありますよ。
5人で行くと、必ず一番最初はA・RA・SHIを歌いますね。」
竹内アナ
「あー、やっぱりそうなんですね。」
翔くん
「(ドアを)開けてきて店員さんが、若干ひいてるんですよ。」
竹内アナ
「(笑)」
ニノ
「まあ、しょうがないけどね。」
翔くん
「あんた(相葉ちゃん)なんかバスタオルもらってたね。」
相葉ちゃん
「あのね、盛り上がっちゃうんですよね。
飲み物と一緒にバスタオルください、って言うぐらいね、
盛り上がっちゃうんですよ。」
竹内アナ
「すーごいですね。」
相葉ちゃん
「ないです。ないって言われるんですけどね。ええ。」
竹内アナ
「ほかには、メンバーのみなさんで行かれることってあるんですか?」
翔くん
「なんか、前、相葉と御飯食べて、
そのあとカラオケ行ったんですよ。
で、歌いたい曲があるから探しといてくれって言って、
僕が曲探して、入れたんですよ。」
竹内アナ
「探してあげたんですね。」
翔くん
「探してる間に寝ちゃって。」
竹内アナ
「え!?」
翔くん
「結局、なんか、僕の知らない曲のイントロが流れ続ける中、
1曲分待ち続けるっていうね。」
竹内アナ
「えー!」
相葉ちゃん
「2人で行ったのに寝ちゃって、あのときはすいませんでした、
ホントに。」
翔くん
「いやいやいいんだよ。」
相葉ちゃん
「申し訳ございません。」
竹内アナ
「どうして寝ちゃったんですか?」
相葉ちゃん
「眠かったんでしょうね。」
竹内アナ
「(笑)」
ニノ
「そりゃあ、そうでしょうね!寝てるわけですから。」
竹内アナ
「さあ、それでは今夜のゲストのみなさんを御紹介しましょう。」
(略)
さあ、みなさん、今夜はどんな曲を披露してくださるんですか?」
相葉ちゃん
「翔ちゃん!言っちゃいなよ。」
ニノ
「ね!」
翔くん
「ドラマの主題歌のほう、歌わせていただきます。」
竹内アナ
「あ、そうなんですね。」
翔くん
「はい。ダンスもありますからね。」
潤くん、大ちゃん
「ウィー!」
竹内アナ
「そして、みなさんの後輩のSexy Zoneも。」
翔くん
「はい。Sexy Zoneも出るよ!」
相葉ちゃん
「ね!」
竹内アナ
「初共演です。はい、よろしくお願いいたします。
ミュージックステーション、本番この後すぐです。」
▼オープニング
トップで登場。
タモリさん
「嵐、よろしくお願いします。」
嵐くん
「よろしくお願いします。」
竹内アナ
「嵐のみなさんには、櫻井さん主演のドラマ主題歌を披露していただきます。」
翔くん
「よろしくお願いします。」
タモリさん
「先週で、デビュー12周年か。」
大ちゃん
「はい。ええ、12年経つと、やっぱ鼻毛も出てきますね。」
一同
「(笑)」
翔くん
「(笑)ちょ、ちょっと。」
ニノ
「ちょっと言ってる意味わかんない。」
翔くん
「説明させてもらっていいですか。」
ニノ
「ごめんなさい。」
翔くん
「今出てくる寸前に、ちょっとこの人のここ(鼻の下)に毛がついてたもんで、
ちょっと、直前に取ってたんですよ。」
タモリさん
「そのことを言ってたの。」
翔くん
「すぐそこで取ってたんです。」
ニノ
「すいませんね。」
翔くん
「12年経つと?」
大ちゃん
「鼻毛も出てきます。」
一同
「(笑)」
ニノ
「よくわかりませんけど。」
タモリさん
「少しずつ伸びるんだ。」
▼MQ
西野カナさんがアロマキャンドルがお気に入りという話のあと。
タモリさん
「櫻井もやってるの?」
翔くん
「はい。」
タモリさん
「え?」
翔くん
「いや、ちょっと、ドラマの現場とかで、
ちょっと、あのー、キャンドル焚いて、
ま、若干、キャンドル翔というあだ名をいただいてます(笑)。
だから、いっつもそれやってるという形でいこうと、
お届けしようと思ったんですけど、
この間、メンバーにばらされまして、
あのー、そこでしかやってないということがばれてしまったんです。」
タモリさん
「あー、そうなの(笑)。」
西野さん、スタンバイへ。
タモリさん
「キャンドル好きなんだ。」
翔くん
「あのー、なんか、こう、音楽とか、あと、キャンドルとか。
(離れる嵐くん)いいんだよ、近くに来て。大丈夫だからね。
いいんだよ、近くに来て。大丈夫だから。
ま、ちょっと、こう、空いた時間をリラックスして過ごすために使うんで、
まあ、僕は、1個ぐらい、
あのー、西野カナちゃんみたいにたくさんあるわけじゃないんですけど、
1個・・・。
(離れている嵐くん4人)いいんだよ、だから、近くに来て。
」
一同
「(笑)」
翔くん
「あのー、1個だけを焚いてるんですけども。」
タモリさん
「あー、そう。」
翔くん
「はい。」
タモリさん
「部屋じゃ焚かないの?」
翔くん
「部屋でも焚く・・・、焚きます、焚きます。
その楽屋で、ちょっと空いた30分とか焚くときに。」
タモリさん
「どうですか?ほかのみなさんがたは?」
ニノ
「そうですね、我々に関して、
まあ、我々の楽屋に関しては、一切焚こうとはしませんね。
ええ。」
竹内アナ
「あれ?そうなんですか?」
相葉ちゃん
「僕ら見たことない。」
潤くん
「僕ら5人なんですけど、5人のときは一切焚かないです。」
相葉ちゃん
「1人のときにしかやらない。」
ニノ
「正直、我々4人の中でも都市伝説化しています。」
一同
「(笑)」
竹内アナ
「ドラマの現場だけで?」
相葉ちゃん
「するの?どうなの?」
ニノ
「ホントなの?」
▼Sexy Zoneトーク
(略)
先輩としてどうですか?とふられて。
相葉ちゃん
「僕らがね、Mステ初登場したときのスッケスケの持ってきてあげればよかったなーと思って。
初登場だったら。」
翔くん
「まさに、それ、有難迷惑の極みでしょうけどね。
大丈夫でしょうか?」
相葉ちゃん
「是非、Sexy Zoneだけにね。」
翔くん
「なるほどね、セクシーにね。」
相葉ちゃん
「セクシーになれる。」
潤くん
「あれは、セクシーじゃないでしょ、だって。」
相葉ちゃん
「いやいや!だいぶセクシースポットあったよ!あれ。」
一同
「(笑)」
ニノ
「え?スポットじゃないです、ゾーンですから。」
タモリさん
「スポットじゃなくて、ゾーンだから。」
相葉ちゃん
「ゾーンですね。」
ニノ
「間違えちゃった。」
タモリさん
「スポットって変な意味になってくる(笑)。」
ニノ
「まさか、すいませんでした。」
相葉ちゃん
「すいません。セクシーゾーンです。」
Sexy Zoneスタンバイへ。
タモリさん
「嵐、初めてのミュージックステーションはどうだった?」
潤くん
「あの、僕らが出させていただいたときは、Kinkiのお2人が、
あのー、同じ回に出てらっしゃって、
すごくフォローしていただいたのを覚えてますね。」
タモリさん
「はあ。」
潤くん
「ちょうど、あのー、セットもこっち(手前)側だったんですよ、
MCセットが。
向こうっ側(逆側)じゃなくて、今は、お客さんがいる方じゃなくて。」
タモリさん
「あー、そう。」
タモリさん
「なんか、今日久しぶりにスタジオに来て、こっち側にこのセットがあって、
新鮮でしたね。」
タモリさん
「へえ。」
▼トーク
タモリさん
「続いては、嵐です。」
嵐くん
「よろしくお願いします。」
竹内アナ
「嵐のみなさんにこんな質問を頂いています。
メンバーにお土産を買っていくことはありますか?」
タモリさん
「おー。最近メンバーからなにかもらいましたか?」
ニノ
「最近は、そうですね、リーダーが映画で海外に行かれてたので。
ね。
そのお土産頂きましたね。」
大ちゃん
「そうですね。」
タモリさん
「どこ行ったの?」
大ちゃん
「えー、インドに、えー、撮影で行かしてもらって、
そこで、あのー、メンバーにお土産を買ったんですけど。
ま、インド、なににしようかなと思ったときに、
あの、ガンジーコーナーがありまして、
そこでみんなにガンジーを、それぞれの。
翔くんは、皿のガンジーを買って。」
翔くん
「これ(10cmくらい)ぐらいのガンジー。」
大ちゃん
「ほんで、相葉ちゃんは、皿の横顔ガンジーバージョン。」
相葉ちゃん
「そうですね。横顔が。ええ。美しかったです。」
大ちゃん
「で、マツジュンに、ガラスのプレートのガンジー。
ほんで、ニノには、ガンジー像をね、プレゼントしたんです。」
竹内アナ
「微妙に違うんですね。」
大ちゃん
「ええ。ちゃんと選んで買ったんです。ええ。」
タモリさん
「これは、なんか理由があったわけですか?リーダーとしては。」
大ちゃん
「いや、これを機にガンジーを知って欲しかった。」
翔くん
「(笑)いやいや。」
潤くん
「そんな知らないでしょ!」
翔くん
「そんな詳しくないはずなんです。」
大ちゃん
「僕も・・・。」
タモリさん
「ガンジー詳しいの?」
大ちゃん
「いやいや、共に学んでいこうかなと。」
翔くん
「あ、それ伝わってなかったなあ。」
大ちゃん
「プレゼントしたんです。」
潤くん
「ありがとうございます。」
タモリさん
「ほかにはなんかあります?」
相葉ちゃん
「僕が、あのー、あれっすね、アフリカ行ったときに、
あのね、木彫りの人形を買ったんです。
みんなにね。」
翔くん
「あれ、もらった時点で、もう壊れてるっていう、
ミラクルなお土産なんですけど。」
相葉ちゃん
「ちょっとね、繊細過ぎたんですよ?」
タモリさん
「え?」
相葉ちゃん
「ただ、繊細だったんですよ。
ただね、こう、木彫りの人形ずっーっと見てたら、
木彫りの彫りの深さとマツジュンの顔の濃さが・・・。」
潤くん
「(遮って)うるせーよ!」
相葉ちゃん
「リンクしたんで。」
潤くん
「うるせー!」
ニノ
「ついね。つい買っちゃったってことでしょ?」
相葉ちゃん
「つい買っちゃった。マツジュンかなと思って買っちゃったんですよ。」
潤くん
「違うよ。」
相葉ちゃん
「あと、トラのTシャツとかよく買ったよね。」
翔くん
「海外のお土産彼よく買ってきてくれるんで、
トラのTシャツが多かったりとか。」
タモリさん
「トラのTシャツ?」
相葉ちゃん
「あれ?みんな着てるの見たことないんだけどさ。」
潤くん
「ありますよ、あります。」
翔くん
「あれ事件があったんですよね?二宮さん。」
ニノ
「そうです。あれ、わたしが、夏のちょっと暑い日に、
あれを重ねてTシャツ置いといたらですね、
わたしのお気に入りのTシャツの裏っ側に、
トラ張りついちゃいまして。
あのー、申し訳ないけど、すぐに捨てました。」
相葉ちゃん
「なんだよ!捨てんなよ!」
ニノ
「申し訳ない。」
竹内アナ
「そして、椎名林檎さんが、松本さんにお話ししておきたいことがあるんですよね?」
椎名さん
「お土産の話程、面白くないんだけど、
あのー、社交辞令みたいになっちゃってる、例の前回、
御一緒した時のカラオケの話。」
潤くん
「(こわばった表情で)カラオケね。」
椎名さん
「今度こそ、今日の帰りとかでも。」
潤くん
「今日の帰りですか!!!」
椎名さん
「行きましょうね。」
潤くん
「わかりました!」
嵐くん
「いいな!いいな!」
潤くん
「じゃあ、御連絡差し上げます。
いやあ、ちょっとうれしいなあ。」
椎名さん
「近々、また。」
潤くん
「是非。」
<CM>
♪迷宮ラブソング/嵐
最後のふりは、Sexy Zoneを真似て。
▼エンディング
竹内アナ
「Sexy Zoneのみなさん、いかがでしたか?」
?
「あの、ものすごく楽しかったですし、
嵐さんを見て、すごいパフォーマンスを見て、
あの、勉強になりました。」
翔くん
「ありがとうございます。
あのー、最後、ちょっとSexy Zoneさんのふりつけやらせてもらったんですけど、
あのー、上手だったって褒めていただきました。
ね。」
ニノ
「よかったね、よかった。」