☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM 2011/6/19

2011年06月19日 22時30分00秒 | ジャニーズ
ニノソロ;どこにでもある唄。オンエアー!
♪あんたが泣き虫だって言うから、あんたもだよなんて言ってみたら、楽になってた~
のあんたというところがなんか特にニノっぽいと思い印象に残りました。


今年の誕生日メッセージは、本郷奏多くんでした!


2011年(28歳) 本郷奏多くん
2010年(27歳) 松山ケンイチさん
2009年(26歳) 逸見太郎さん
2008年(25歳) 菊池桃子さん
2007年(24歳) 倉本總さん


***************


▼オープニングのひとこと
“ハッピー!ハッピー!バースデー!”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;チャリティーイベント超絶楽しみですさんからいただきました。
えーと。


「二宮くん、誕生日おめでとうございます。(ニノ:と。)私も二宮くんと同じ誕生日なので、毎年、誕生日が近づくと、ニノと誕生日一緒なんていいな、絶対忘れないよと、言われます。(ニノ:と。えー。)この前は、誕生日を教えた覚えのない友達にまで、誕生日ニノと一緒なんでしょ?言われちゃいました。二宮くんのおかげで、私の誕生日の認知度がどんどん上がってうれしい限りです。(ニノ:えー。)最近は、プレゼントも二宮くんのイメージカラーが黄色なので、わりと色が黄色だったり、同じようになって来ています。」


と。
いうことで!
山のような、おめでとうメッセージいただき、本当にありがとうございますと!
えー、28になって。
もう、28になったんだ。
St-by
「お!」
そっかー。
ねえ。
初めての放送でございます。
えー。
ということで、ホントにね、ありがとうございます。
St-by
「ありがとうございます。」
あ!
St-by
「あー!」
スタッフさん
「ハッピーバースデー!おめでとうございます!」
スタッフさん
「おめでとうごございまーす。」
ありがとうございまーす。
St-by
「ありがとうございます。」
(クラッカーの音×3)あー、(笑)はい。
St-by
「おめでとうごございます。」
ありがとうございまーす。
St-by
「どうもー(笑)。」
助かるなあ。
St-by
「あー。」
(笑)
St-by
「いや、それ、ちょっと、うん(笑)。」
なんやねん。
St-by
「今、火を消してます。」
ふう!
St-by
「イエーイ(拍手)!」
スタッフさん
「イエーイ(拍手)!」
St-by
「おめでとうごございます。(笑)ちょっと困った様子でーす。」
その、なんか、雪崩式に出て来る誕生日プレゼントってなんなの?
スタッフさん
「(笑)」
St-by
「なんかね、すごいなあ。」
ありがとうございます。
St-by
「うわあ、なんか、いっぱい、スタッフさんからねえ、プレゼントが。」
ケーキまで。
St-by
「はーい。」
すいませんねえ、なんだか。
St-by
「ホントですねえ。イエーイ!」
ありがとうございます。
まあ。
St-by
「どうも。まあ。」
終ったんですけどね。
St-by
「まあ終わっちゃいましたねえ。」
2日前に。
St-by
「そうです。2日前に終わっちゃいましたけど。」
うわあ、ありがとうございます。ありがとうございます。
St-by
「どう、開けていきます?ねえ。」
開けてく?
阿曽さん
「うん。」
これ、みっちゃんさんの?
充電器。
St-by
「お!充電器。」
へえ!
こーんなにいっぱい。
St-by
「なんかいろいろ。」
なんでも。
St-by
「万能充電器ですか?」
うん。
なにからなにまで出来るやつだね。
St-by
「ほう。いいじゃないっすか?いつも、充電器、充電器って言ってますもんね。」
(無視)へえ。
あ!これ、すごいねえ。
ありがとうございます!
St-by
「(笑)これは?」
(開ける音)
St-by
「おにぎりくんからです。」
これ、おにぎりくん。
はい、ありがとうざいます(流して)。
St-by
「はい。どうも。」
(紙の音)
St-by
「(笑)」
さあ!続きまして。
・・・これは?え?阿曽さん?
阿曽さん
「(笑)」
初めてだよね?阿曽さんから誕生日プレゼントもらうのね?
St-by
「初めてですよね?」
うん。
阿曽さん
「初めて、違っ・・・。(※初めてではない。)」
St-by
「もう、何年ですか?8年以上、やってますけども。」
やってる。
初めてもらった。
あ!
St-by
「あ!うわ、出たっ。」
赤パン履けって?
阿曽さん
「そう。」
St-by
「あー。」
だから、赤パン?
阿曽さん
「うん。」
うわあ。
St-by
「なるほど。」
うれしい!
阿曽さん
「おー(拍手)!」
やっぱ、こういうのって、あって困らないから、うれしいよね。
St-by
「まあ、ねえ。」
うん。
St-by
「そうですねえ。」
うーん。
St-by
「うーん。」
(プレゼントをしまう音)すいません。ありがとうございます、マジで。
阿曽さん
「いーえ。」
St-by
「あ、そうだ!僕からも。」
え!?ホント?
St-by
「あるんですけど。まあこれはちょっと・・・。」
うん。
いや、やっぱ気持ちだから!
なにがいいとか、悪いとかじゃないの。
St-by
「そうですね。」
うん。
もう、おにぎりくんのやつ以外は、気持ちだから。
St-by
「あ、気持ちですね。」
うん。
なんでも大丈夫よ。
St-by
「あんまもらったことのないプレゼントかもしんないです。」
あー、まあ、そういうのもね、楽しみの1つだから。
St-by
「そうです。そうです。」
うん。
St-by
「ちょっと夢を託そうかなと。」
お!
St-by
「(笑)」
(笑)なにこれ?
St-by
「え?やったことあります?」
スクラッチ?
St-by
「はい。」
やったことある。
St-by
「あります?」
うん。
St-by
「ちょっと、楽しい、楽しくないっすか?これ?」
楽しいね。
St-by
「ね。」
あ、こういうのね。
St-by
「そうです。」
逆にパターンね。
St-by
「そうです。そうです。」
すいません。
St-by
「当たったら、もう、あれですよ。先生のものです。」
マジで?
St-by
「もちろん。」
まあ、そりゃそうだよな。
St-by
「そうです。そうです。」
これで当たって、St-byに返したら、なんのことかさっぱりなプレゼントだもんね。
St-by
「(笑)」
いやあ、うれしいよ、ホントに。
みなさんからもね、メッセージをね。
St-by
「そうです。」
いただいてるしね。
ホンットにね、良かったなと思いますけども。
恒例の!(笑)これ、すげー言わせたいけど、そんな食いつき。
St-by
「(笑)」
・・・いい人?
この、毎年恒例のゲストコメントって?
St-by
「あー、ゲストコメント。」
すげー言わせたがってたけど。
阿曽さん
「(笑)」
そーんなに?ホント?
じゃあ、期待していいのね?
これ、ここに関しては?
よっし、じゃあ、ちょっと楽しみ。
僕も知らないのでね、
これね、後ほど、なんか、あの、いただけるということなので。
是非ともね、楽しみにね、みなさんもね、一緒に聞いてみていただきたいと思います。
えー、ということで、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんのニューアルバムの中から1曲。
遠くまで。


♪遠くまで/嵐


お送りした曲は、7月の6日に出ます、
嵐の10枚目のオリジナルアルバムのBeautiful Worldの中から、
遠くまでを聞いていただきました。


ということで、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼シャッフルファイトキーワード



(紙の音)
St-by
「(笑)」
(笑)ちょっと、1枚ちょうだい。
全部、全部・・・。
はい!
St-by
「(笑)」
じゃあ、こっちいきましょう!
St-by
「はい。」
ペンネーム;St-byさんの本性が知りたいさんからいただきましたよ。
St-by
「はい。ありがとうございます。」
キーワード;食べ物の種類の頼み方。
えー。


「最近、私は、学校の友達と、食べ物の種類の頼み方について話をしました。たとえば、かき氷です。(ニノ:と。)かき氷は、あまり食べる機会がないと思います。なので、1回1回違う種類の味を・・・、かき氷を食べるか?それとも、あまり食べる機会がないので、おいしいという安全性を思って、いつも同じかき氷を食べるか?というモノです。(ニノ:と。)ちなみに、私は安全性の方です。(ニノ:と。)なぜか、いつも同じ味を頼んでしまいます。」えー。かき氷だけでなく、たこ焼きやクレープなども、その時の話題に出ました。人それぞれ違っていて、結構盛り上がったので、ぜひニノとSt-byさんにも話して欲しいと思いました。ニノとSt-byさんは、どっち派ですか?」


St-by
「ううーん、どっち派ですか?」
ものに寄りますね。
St-by
「うーん。」
かき氷って、もう、ホント、正直な話、マズイかき氷って、食ったことないっすもんね。
St-by
「まあ。そ・・・うですね。ないですね。」
たぶん、会社によって、シロップを1種類しか作ってないっていう、ことって、
まあ、ないと思うんですよ。
イチゴ作ったら、レモンも作ってるだろうし。
St-by
「まあね。」
メロンも作ってるだろうし、ブルーハワイも作ってるだろうし。
St-by
「うーん。いろいろね。」
うん。
そこの味がブレてなかったら、まあ、ほかほとんどブレないと思うんですよ(笑)。
St-by
「うん。」
だから、まあ、そこに関しては、あんまり、なん、
あの、どれでも大丈夫だろうなって感じしますね。
St-by
「そう思います。」
うん。
St-byは?
St-by
「あ!そう思います。」
なに頼むんすか?かき氷?
St-by
「かき氷・・・、あの、お茶、抹茶?」
うん。 
St-by
「抹茶ですかね。」
じゃあ、じゃあ、あれだったら?お祭りだったら?
St-by
「お祭りだったら、レモン。」
レモン!?
St-by
「はい。」
あんまいなかったな、オレの周りにレモン。
St-by
「いないっすか?あれ?なんか、こう、さっぱりするじゃないっすか?」
レモンが?
St-by
「うん。」
へえ。
St-by
「なんか、こうー、イチ・・・。」
(かぶせて)甘ったるいのよりかは、なんだ。
St-by
「ちょっと爽やかな。」
ふーん。
ね?
ブルーハワイって、何味なんですか?あれ?
St-by
「おー。」
オレンジだって。
うん。
St-by
「オレンジ?」
オレンジの皮使ってるんだって。
St-by
「ほう。」
オランダ人が作ったンだって、17世紀。
St-by
「はあ。随分昔ですねえ。」
どれぐらい昔ですかね?
St-by
「17世紀ですよ。」
うん。
・・・だと、どれぐらいですか?
St-by
「どれぐらいだろ?1世紀って何年ですか?」
ありがとうございます。
さあ!続きまして。
阿曽さん
「(笑)」
これにしよっかな。
阿曽さん
「(笑)」
ペンネームは、もうすぐ嵐祭。
キーワードは、待ち時間ということで。


「今日、大学の食堂で、食べたかった・・・。」


どうしたんですか?そんなウケて。急に。
St-by
「え!?」


「食べたかった揚げもののメニューが切れてたらしく、4分待てば出来あがるということでした。(ニノ:と。)結局、待ってたんですが、友達は先にレジに行ってるし、そこで、ふと待ち時間が意外と暇だなと思いました。(ニノ:と。)思えば、病院とか遊園地とか、思えば、生活の中で待ち時間ってわりとありますよね?ということで、二宮さんや、St-byさん、待ち時間について語っていただきたいです。」


と。
St-by
「待ち時間について語っていて、いた、いた・・・、だ・・・、いただきたい。」
うん。
すげー噛んでましたけど。
St-by
「噛んでましたね。」
どうですか?待ち時間。
まあ、我々はね、待ち時間ありますよ、いっぱい。
St-by
「まあね、いろんな形の待ち時間ありますけども。」
うん。
St-by
「携帯いじったりね。しゃべったり。」
そうですね。
St-by
「うん。」
St-by、待ち時間、携帯いじったり、しゃべったりしてるんですか?
St-by
「いや、まあ、いろいろ、あの、仕事の時はね、仕事のこと(笑)考えたり・・・。」
いや、なんでそんな。
St-by
「(笑)」
ヘラヘラしながらしゃべってんですか?
St-by
「(笑)いやいや。」
仕事のくだりを。
St-by
「(笑)なんか笑っちゃいました。
ま、そんなことはないなあと思って。うん。」
なんですかね?
St-by
「なんですかね?」
なにしてることが多いかなあ?
病院とかで言ったら、まあ、順番待ってるぐらいですよねえ。
St-by
「そうです。おとなしくね。」
うん。
St-by
「いつ呼ばれるんだろう?みたいな。」
遊園地も、そうかな?
そう・・・、順番待ってるかな?
待ち時間なにしてる?って言われると。
St-by
「その中でなにやってます?順番待ってるんですか?」
順番は、待ってますね。
St-by
「あー、なるほど。」
基本は。
(阿曽さんに)なにやる?
St-by
「暗記!?」
阿曽さん
「うん。」
暗記。
なにを暗記すんの?
阿曽さん
「持ってるもの?全部。」
暗記!?
へえ。
なかなかね、ギリギリの答えだと、思いますけども!
St-by
「(笑)」
使うか、使わないかは、あれね。
St-by
「あー。」
死神(※板橋ディレクター)次第、ですけども!
St-by
「まあ、そうですねえ。」
暗記?
へえ。
阿曽さん
「暗記。」
St-by
「へえ。」
なるほどね。
じゃあ、もう、これ、絶対、使いません!
大丈夫です。
このままで。
St-by
「はい。」
ありがとうございます。
絶対使わないんで。
St-by
「もう1枚行きましょう。」
これかな!
ペンネーム;まだ見ぬ世界へ大好きですさんからいただきました。
キーワードは、懐かしい。


「私は、中学生なのですが、この前、小学校の運動会を見て、懐かしいなと感じました。(ニノ:と。)二宮さん、こういう時ありますか?」


だって。
こういう時ある?懐かしいな?
St-by
「うーん。」
でも、我々は、特にあるんじゃないっすか?
やっぱDVDとか出てるから。
St-by
「まあ。」
ビデオとか。
St-by
「そうですね。」
PVとか。
そういうの見ると、思うんじゃないのかなあ?
St-by
「うん。思いますね。映画だったりね。」
うん。
だったりね。
St-by
「いろいろね、残ってますから。」
そう。
記録が残ってるからさあ。
St-by
「うーん。」
いいよねえ。
St-by
「うん。懐かしいと思う。」
懐かしいと思う?どうしたんですか?急に。
St-by
「(笑)」
え!?
St-by
「いや、懐かしいと思う時があるな、と。」
あ、どういうことですか?
St-by
「え!?」
わたしは、いいよねっていう話。
St-by
「うん。そうですね。」
ラッキーだよね、って話をしてた・・・。
St-by
「はい。」
急に。
St-by
「いや、懐かしい。」
懐かしいと思うって。
St-by
「はい。うん。懐かしいです。」
あ、あるんですか?
St-by
「という、なんか、思う時もありましたね。」
あ、なんか、出されたってことですか?
St-by
「あ!僕?」
それは、なんか、ものとして。
St-by
「いや、出してないです。」
え?え?え!?
今日、みんななにしに来たんですか?
St-by
「(笑)」
阿曽さん
「(笑)」
(笑)なにしに来たの?
阿曽さん
「(笑)」
St-by
「あ、おかしいなあ。なんか、ちょっと、なんか、噛みあってないっすよね?」
うん。
なんか、もう、誕生日祝ったから、もう終わってる感じしてるけど。
St-by
「いや、いや、いや、いや、終わって・・・。」
始まったばっかりですからね。
St-by
「そうです。ねえ、ホント、おめでとうございます、ホント。」
あー、(笑)ありがとうございます。
St-by
「ねえ。」
ホントに。
いや、こうやって祝ってもらうのもね、やっぱ特殊なんだろうなあ。
St-by
「職業柄?」
うん。
特殊だと思いません?
こーんなに、誕生日祝ってもらえる。
St-by
「うーん。」
職種って、なかなかないんじゃない?
St-by
「まあ、いたる・・・、あちこちでね、こう、祝っていただける訳じゃないですか。」
そうですよ、ケーキとかもさあ。
St-by
「ねえ。」
ねえ!
St-by
「プレゼントとかねえ。」
いやあ、これすごい、そうだよね、特殊だなあ、やっぱりなあ、こういうのも懐かしいって。
St-by
「うーん。」
思える時代来るんですよ。
いつしか、誰からももらえなくなって。
St-by
「(笑)そんなことないですよ。」
それで、思いだすの、たぶん、あー、いっぱい・・・。
St-by
「昔・・・。」
いろんな人から、いただいてた時代があったなあって。
St-by
「(笑)」
誰からももらわなくなるんだよ。
St-by
「そんなことはない。」
いやあ、すごいね、そう考えると。
これも懐かしくなっていくんですね、年とって、どんどん、どんどんね。
まあ、まあ、今日は、ここまででございますけども、
まだまだね、トークのお題、キーワードを募集しておりますので、
送って来ていただきたいと思います。
えー、ということで、えー、二宮和也がお送りしておりますBAY STORMでございますけども。
では!ここで!
6月17日28歳誕生日を迎えた僕に、お祝いメッセージをくれた方を御紹介いたしましょう。
どうぞ!


「BAY STORMをお聴きのみなさん、こんばんは。そして、二宮さん、お誕生日おめでとうございます。映画GANTZで、西丈一郎を演じた本郷奏多です。(ニノ:(笑))えっとー、二宮さんとは、映画GANTZで、初めてお仕事させていただきましたが、あのー、GANTZの中では、西っていうのは、その二宮さん演じる玄野とは、すごく対立する役どころなんですけど。でも、だから、嫌われちゃわないかなあと思ってたけど、あの、すごく、かわいがってもらえて。あの、1人でいる時とかも声かけて下さって。一緒にゲームして下さって。ホントに、素晴らしい方で。(ニノ:(笑))あの、一緒に楽しく。(ニノ:せん!(笑)先生!)最後まで楽しく撮影をする事が出来ました。ホントに、(ニノ:先生からもらって)本当に二宮さんのおかげです。(ニノ:いや、先生のおかげです、ホントに。)あの、主演をやられてて、あの、回ってないところからも、チームを作ってる姿とか、ホントに尊敬しています!(ニノ:ありがとうございます。はい。)先日、あのー、(ニノ:先日?St-by:(笑))GANTZのプロモーションで御一緒して。GANTZとしては、その、最後の日だったんですけど。(ニノ:そうですね。)それで、二宮さんに最後に御挨拶したら、(ニノ:うん。)うん、じゃあ、一生のさよならだねって言われて、(ニノ:そうだね、先生とは、もうね。)しまったのですが。(ニノ:もう会えないから、先生とは。)僕はショックを受けました。(ニノ:(笑)先生とは、もう、ちょっと、その・・・。)あのー、またお会いできるのを楽しみにしてます。(ニノ:そうだね。)はい。ということで、28歳のお誕生日、ホントにおめでとうございます。(ニノ:先生いくつなんだろう?)これからも、また、一緒に遊んでくれたらうれしいです。本郷奏多でした。」


ありがとうございます。
St-by
「(笑)」
先生、ホントに。
St-by
「先生。」
ラジオは初出演なんだって。
St-by
「へえ。」
へえ。
いや、ありがたいですね。
St-by
「ねえ。」
こうやって、もう、ホントに、一生会うことはないとは思うんですけども。
St-by
「(笑)いや、そんなことはないですよ。」
え!?
St-by
「またどっかで、お会いしますよ。」
めーっちゃやってたからね。
St-by
「ふーん。」
この人もいろいろ大変だったと思うなあー。
St-by
「あー。」
でも、ほら、NANA?
St-by
「はい。」
NANAでしたもんね。
オレの情報、唯一の。
NANAでしたっていう。
St-by
「あー。」
本郷先生の。
St-by
「本郷先生が。」
でも、本郷先生がやってた役っていうのは、
実は、松山ケンイがやってた役なんだよね。
NANAの・・・
St-by
「へえ。」
1で。
St-by
「あ、そうなんですか?」
うん。
St-by
「なんかね?縁がありますね。」
なんかね。
St-by
「ね。」
思ってたんだよ、オレも。
へえとか思いながら。
St-by
「ふーん。
最近は、なんか舞台やるとか言ってたかなあー?
ねえ。
学校の先生の、なんか、演出か、なんかで、舞台やるみたいなこと言ってましたよ。
St-by
「へえ。」
そうなんですねえ。
St-by
「GANTZでね、一緒にね。」
そうでしたね。
西くん、ぴったりだったなあ!
ホンットにぴったりだった。
St-by
「まだね、上映してますけども。」
まだやってんの?
St-by
「やってますよ。」
ホント?
St-by
「いや、その、一部、その・・・。」
あ、じゃあー全部いっぱいってことじゃなくてね?
St-by
「ま、いっぱいってことじゃなくて、地域によってはやってるとこはやってます。」
あ、そうなんだ。
St-by
「うん。」
すごいね、それはそれで。
St-by
「そうですね。」
なるほどね。
ありがとう、ござい・ま・す。
St-by
「(笑)」
まあね。
St-by
「まあね。」
ま、また、どうせ会うからね、先生と、別にね。
St-by
「そうです。」
うん。
St-by
「そうです。そうです。はい。」
いや、でもね、わざわざ、すいません、ありがとうございました。
っていうことで。
1曲聞いていただくのかなっ?
St-by
「お!な、なんでしょう!」
じゃあ、タイトル。
St-by
「あ!タイトル!?」
案、出します?ソロの、わたしのソロのね。
St-by
「いきますよ。」
はい。
St-by
「今思いつきました。タイトルは、イケてる。」
イケ、イケてる。
St-by
「イケてる。」
これは、どういう意味?
St-by
「いやあ、あのー、深い意味はないです。」  
あ、だたイケてるっていうこと・・・。
St-by
「うん。すごくいいよ、と。」
はい。
St-by
「いう意味で。イケてる。」
もう、イケてるって言った瞬間、
おにぎりくん、すーっと携帯見てましたけどね。
おにぎりくん
「え?」
St-by
「あ、携帯見てました?」
はい。
St-by
「なるほど。」
阿曽さん
「(笑)」
くすっともせず、携帯ずーっと見てましたからね。
St-by
「はーい。イケてないってことですね。」
どっちですか?
St-by
「イケてる。」
じゃあ。
St-by
「イケてる。イケてる。」
イケてるでいいですね(笑)。
St-by
「イケてる。」
イケてるでいいですね。
St-by
「はい。」
わかりました。
じゃあ、聞いていただきましょうか。
二宮さんのね。
St-by
「ソロ曲で。」
ソロ曲でございます。
聞いていただきましょう。
どこにでもある唄。


♪どこにでもある唄。/二宮和也


お送りした曲は、二宮さんのソロ曲で、どこにでもある唄。でした。


さーて、嵐のKazunari Ninomiyaが、お送りしてまいりましたBAY STORM、
そろそろお別れの時間ですが。
今日の大賞は、えー、オープニングの方に、えー、
人は人を呼ぶ人さんをあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、St-byさんの本性が知りたいさんに、
ひまわりさんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということで。
お別れの時間が近づいて来たわけですけども。
St-by
「はい。」
もう、アルバム出ますね。
St-by
「出ますね。」
DVDも出て。
St-by
「そうですね。」
どうですか?DVDの。
St-by
「え!?」
売上の方はどうですか?
St-by
「売上?」
はい。
St-by
「あ、ちょっと、わかんないですね。」
(笑)
St-by
「(笑)」
はい?
St-by
「え!?」
え!?
St-by
「いや、たくさん見ていただいたのかな?どうなのかな?アルバムも出ますし。」
うん。
あと、なにが出るんですか?
St-by
「あとなにも出ないです。僕の、寒いギャグが、出るぐらいっす。」
じゃあ、最後に。
St-by
「え!?」
それをひねり出していただいてお別れしましょう。
St-by
「はい。」
じゃあ、誕生日でお願いします。
St-by
「誕生日!?」
はい。
誕生日で、寒いギャグの方。
St-by
「いきますよ。」
はい。
St-by
「すいません。(笑)頭真っ白になりました。たん!」
たん。
たん?
St-by
「はい。たん、の、あのー、一番いいやつ、ちょうだい。たん上び(笑)。」
ということで。
お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週!




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