おはようございます。
7月25日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
えー、今日のエキサイティングサタデー、
サマーホリデースペシャル-セイフティドライブナビということで、
このJUN STYLEも夏っぽくお送りしていきたいと思います。
それでは早速始めましょう。
JUN STYLEスタートです。
♪ハダシの未来/嵐
改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日の1曲目は、嵐2003年夏にリリースされた、
嵐で、ハダシの未来、です。
聴いてもらってます。
もう夏ですね。
非常にあったかくなってきてますが、
みなさん、夏っぽく過ごしていますか?
僕はですね、先日、まあ、6月までドラマを撮ってて、
ドラマが終わって、少し時間をいただきまして、
屋久島の方に遊びで行ってきましたね。
僕の夏休み。
(エコー)ちょっと早めな夏休み的な感じだったんですけど。
すごい、初めて行ったんですけど、すごいいいところでしたね。
山のイメージがすごい強かったんだけど、
海も入れるし、あとね沢がすごいきれいでしたね。
海があって、沢で、川ん中、なんか、こう、沢遊びみたいのしたりして。
あと、温泉もあって、非常に、なんか、こう、色んなものがある島でしたね。
色んなものが自然はあるんだけど、
こう、それこそ、なにもしないで、こう、自然の中でボーっとする、
ただボーっとするっていうのがすごくよかったですね。
うん。
そんな夏休みでした。
非常に満喫できましたね。
はい。
ってな感じで、今日は夏の思い出や今年の夏の予定などなどをですね、
たくさんメールをいただいたので御紹介していきたいと思っております。
では、ここで1曲聴いてください。
8月の19日リリース、山下達郎さんで、僕らの夏の夢。
♪僕らの夏の夢/山下達郎
山下達郎さんで、僕らの夏の夢、聴いてらいました。
松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
さあ、夏の思い出ということで、
メールを御紹介していきたいと思います。
名前、残念ながらありませんでした。
えー、教えてください、名前を。
読みます。
「こんにちは。(潤くん:こんにちは。)私の夏の楽しみ方は、1日1個アイスを食べる、です。私はアイスが大好きで、冬はあまり食べられないからこそ、夏は毎日食べたいです。潤くんはアイス好きですか?なんのアイスが好きかよかったら教えてください。」
ということなんですが。
あのねえ、僕も最近アイスを食べてしまうんですよね。
食べてしまうっていうか、いい、別に悪いことじゃないと思うんですけど、
なんか、あんまり食べ過ぎるとなとは思うんですよ。
でも、なんだろうね。
な、なんかこの夏アイスきてますね、なぜか。
今までホント、アイスって食べなかったんですよ。
食べても、なんか家で食べると、
年1回ぐらいのイメージだったんだけど、
この夏は、もう早くも何度か食べてますね。
なんでだろうね?
なんでかわかんないですけど、アイスが食べたくなる夏です、今年。
なんだろうね、オレ疲れてるんですかね、これ(笑)。
糖分が欲しいっていう(笑)。
なんかねえ、食べてますね。
しかも、アイスってさ、よくさ、こうスーパーとかで見るとさ、
限定もんとか多いのね。
で、僕はすごい、なんか、こう、そういうのにあまり興味が今までなかったんで。
ただ、あれ?これ、なんか、シーズン前は見たけど、
最近見ないみたいなこととか、
そんなことを気にしてますね。
ええ。
アイスね、いいじゃないですか。
1日1個ってすごいね、でも。
常に買い続けるってことでしょ。
そう、だから、自分ちで買って食べるアイスって、
最近、なんか久しくなかったんで、ちょっと面白いですよ、
選んでる時とか。
ええ。
アイス。
僕は、そうだなあ、でも、やっぱ夏だと氷系が好きかなあと思いますけどね。
なんか、普段、それこそ、チョコレートとかのほうが、
チョコレートアイスとかのほうが食べてたんですよ。
でも、最近、そんなこともなくて、なんか、こう、
ホントに甘ーい系のとかも食べるようになりましたね。
なんの話やって話ですけど。
はい。
えー、続いて。
長野県、ラジオネーム;スヌーピーさんです。
「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)私の夏の思い出は、高校1年生の時の夏です。普通より遅いかもしれませんが、高校1年の夏に初めて彼氏ができました。彼とは中学校から同じクラスで、周りのみんなから天然と言われていて不思議ちゃんな人でした。そんな不思議ちゃんな彼が、大好きでした。夏休みは、彼の部活が忙しくてなかなか会えませんでしたが、なんとなく約束をしていて、映画を観に行きました。行きも帰りも歩きで、お互い緊張していたのか、話もなかなか盛り上がらず、そのうえ、観た映画もそこまで面白くなく、帰り道、映画の話で盛り上がることもなく、会話も少なく。と、なんともいえない初デートでした。今思えば、もっと楽しく話をすればよかったのになあ、と思ったりもしますが、そのときの私は、緊張・緊張・緊張で、いっぱいいっぱいだったんだろうなあと思うと、少し苦いけど、青春な思い出です。ちなみに、その映画は、1・2・3と続く、ふたつめのお話でした。いまだに、3が観られていない私です。」
なるほど。
なんか、青春だよね。
もう文面が青春ですよ。
ええ。
高1の夏かあ。
高1の夏は、そうかデビュー前ですね、僕の場合はね。
高校1年の秋、デビューだったんで。
夏は、なんか、その前に取材で海外に行ったり、
先輩のバックで踊ったりしてましたね。
懐かしい。
はい。
そんな、夏の甘酸っぱいメールを御紹介いたしました。
では、ここで1曲。
僕の中での夏のイメージというか、
夏といえばということで浮かんだ曲なんですが、
久々にJUN STYLEでかけたいと思います。
BEENIE MANでFeel It Boy。
♪Feel It Boy/BEENIE MAN
BEENIE MANでFeel It Boy、聴いてもらいました。
さあ、松本潤がお送りしていますJUN STYLE。
引き続き、夏にまつわるメールを御紹介します。
東京都ペンネーム;かなさんです。
「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)毎週楽しみに聴いています。私の夏の思い出は、毎年 家でやる花火大会です。狭い部屋から川沿いの花火大会を見るのですが、来てくれる人の数がすごいんです。従姉妹、叔父、叔母、私の友だち、弟の友だち、小学校の時にお世話になった家庭教師の先生、従姉妹の友だち、まだまだたくさんいます。
こうなると私も知らない人だったり、来てくれる人もお互いを知らなかったりするんですが、不思議と、みんな仲良くなるのには時間がかからないんです。たった1日でも花火大会の時はとっても楽しい時間です。今年も花火大会が楽しみです。」
ということです。
墨田区の方ですね。
墨田の花火大会ですね。
墨田の花火大会って、オレ多分1回も見たことがない気がするんだよな。
なんか昔、中学ぐらいの時だと思うんですけど、
テレビ朝日の東京湾かなんかの花火大会の司会をいきなりやらされたことがあって、
なんで、あの時期、オレだったんだろう?って思ってたんですけど、
やったことがあったんですよ。
そん時ぐらいですかね、
間近に花火大会を、花火を見るっていうのは。
高校時代、なんか、みんなで、
あれは多摩川だったのかなあ、
なんか、花火大会をゾロゾロ歩いて、
すごい人に、なんか、揉まれながら、
全然見えねーよ、って思いながら見てた花火大会とかもありましたけどね。
今年、そうだから、花火大会の時期って、
結構東京にいなかったりとかして、
なかなか見るタイミングがないんですよね。
うん。
今年は見れるといいですね。
はい。
では、もう1枚ぐらい読みます。
これすごいですよ。
えーとですねえ、アラビアンナイトさん。
「私の夏の思い出は、去年、中東のイエメンという国に行った時のことです。そこで開かれていた日本イエメン友好協会の式典で会ったイエメン人の女の子たちが嵐のファンで。(潤くん:これ、すごい話ですよね。イエメンの人が嵐のファンなんですよ。)しかも、ドラマ;花より男子の道明寺ファンだったんです。インターネットによって、もう中東にも人気が広がっているんです。(潤くん:なーんかこれ、違法な空気がしますね、非常に。)アラブ人のみんなとPVを観てとても楽しかったです。嵐がきっかけで、より仲良くなれた気がします。でも、なにより一番驚いたのが、イエメンで日本語を学んでいる生徒さんたちが披露してくれた合唱曲。まさかのファイトソングだったんです。男の子も女の子も一生懸命歌ってくれていて、すごく勇気づけられました。それから実は、そのあと行ったヨルダンという国でも嵐ファンを発見しました。ファンは国境も宗教も文化も超えて広がっているんだと実感しました。もし、中東の嵐ファンの子たちにメッセージがあればお願いします。」
すごいですね。
中東とか、オレ1回も行ったことないです。
不思議な世の中ですね、ホント。
自分がさ、こう、やっぱ選べるからさ。
その国に行ったことなかったり、その国でなんかが出てなくても、
そいういう情報を得られる世界にもなってるっていうのは、
すごいなあと思いますけどね。
あのファイトソングってさ、
なんか、オレらさ、ライブでいっつもさ遊んじゃうからさ、
まともに歌ったことがなくて。
あの、よく、ディレクターとかライブのスタッフとかに、
ちゃんと歌ってるのを聴きたい、
って言われたりするんですけど、
なぜか、こう、バンジーをやったり、水に飛び込んだりとか、
なんかいろんな遊びをする曲になってしまっていてですね。
なかなかこう、じゃ、聴いてください、ファイトソング、
って感じでは、まったくなくなっちゃってるなあと思うんですが。
はい。
すごいですね。
ファイトソングを一生懸命歌ってる姿、非常に見てみたいんですけど。
はい。
ありがとうございました。
中東も僕行ってみたいんですけどね。
旅行とかですら、1回も行ったことないんで。
それこそ、僕の知り合いが中東もこの間旅行行ったりとかしてて、
話は聞いたんですけど。
アラビアンナイトさん。
ありがとうございました。
そしてですね、今日御紹介した方々には、
嵐Crazy Moonオリジナルメモパッドを差し上げたいと思うのですが、
えー、住所・お名前がない方が非常に多いので、
またメールをいただければ、
そこにお送りさせていただきたいと思っておりますので、
是非メールください。
はい。
では、ここで1曲。
嵐で、Everything。
♪Everything/嵐
嵐で、Everything聴いてもらいました。
♪真夏の果実/サザンオールスターズ
えー、いかがだったでしょうかJUN STYLE。
今日のエンディング曲は、サザンオールスターズで、
真夏の果実聴いてもらってます。
えー、インフォメーションです。
8月19日にですね、All the BEST!1999-2009を発売します。
嵐のCDデビュー10年間でリリースしたシングル 26枚の A面ですね、
両A面含む31曲プラス、
今回このベストアルバムのためにメンバーで作詞した曲、5×10、
5かける10を収録しております。
初回限定盤には、ディスク3、ARASHI’S Selectionとして、
シングルA面以外の曲を 10曲セレクトさせていただきました。
だが、しかし、初回限定盤が全然売ってないと。
ホントに?
大丈夫ですか?J Storm さん。
なんか僕、全然買えねえって言って、何人かに、
ものすごい・・・。
え?
(エコー)イニシャル(初回出荷)ちょっと上乗せした?
いやらしい話ですね(笑)。
あの、そう、そういう話がありましたよ。
非常に、こう、初回限定盤をすぐ予約しに行ったんだけど、
全然予約できないとかって話を聞きましたけども。
はい。
ええ。
初回限定盤、通常盤、両方とも楽しんでいただければと思います。
ちょっとしたサプライズもあるんじゃないかと。
そして8月28日からツアーが始まります。
楽しみにしてて欲しいと思います。
絶賛、打ち合わせ中です。
はい。
そして、この番組では、みなさんからの参加も待っています。
えー、毎週月末にやっていたんですが、
来週に2002年の月イチ嵐やらせていただきたいと思います。
そこで1999年、2000年、2001年のあなたと嵐との思い出話、
引き続きお待ちしております。
よろしくお願いします。
宛先は、
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jp、
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきて下さい。待っています。
このあとのNack5はCMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
堀江さん、このあともサマーホリデースペシャルがんばってください。
では、また来週聴いてください。
お相手は嵐の松本潤でした。
ばいばい。
7月25日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
えー、今日のエキサイティングサタデー、
サマーホリデースペシャル-セイフティドライブナビということで、
このJUN STYLEも夏っぽくお送りしていきたいと思います。
それでは早速始めましょう。
JUN STYLEスタートです。
♪ハダシの未来/嵐
改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日の1曲目は、嵐2003年夏にリリースされた、
嵐で、ハダシの未来、です。
聴いてもらってます。
もう夏ですね。
非常にあったかくなってきてますが、
みなさん、夏っぽく過ごしていますか?
僕はですね、先日、まあ、6月までドラマを撮ってて、
ドラマが終わって、少し時間をいただきまして、
屋久島の方に遊びで行ってきましたね。
僕の夏休み。
(エコー)ちょっと早めな夏休み的な感じだったんですけど。
すごい、初めて行ったんですけど、すごいいいところでしたね。
山のイメージがすごい強かったんだけど、
海も入れるし、あとね沢がすごいきれいでしたね。
海があって、沢で、川ん中、なんか、こう、沢遊びみたいのしたりして。
あと、温泉もあって、非常に、なんか、こう、色んなものがある島でしたね。
色んなものが自然はあるんだけど、
こう、それこそ、なにもしないで、こう、自然の中でボーっとする、
ただボーっとするっていうのがすごくよかったですね。
うん。
そんな夏休みでした。
非常に満喫できましたね。
はい。
ってな感じで、今日は夏の思い出や今年の夏の予定などなどをですね、
たくさんメールをいただいたので御紹介していきたいと思っております。
では、ここで1曲聴いてください。
8月の19日リリース、山下達郎さんで、僕らの夏の夢。
♪僕らの夏の夢/山下達郎
山下達郎さんで、僕らの夏の夢、聴いてらいました。
松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
さあ、夏の思い出ということで、
メールを御紹介していきたいと思います。
名前、残念ながらありませんでした。
えー、教えてください、名前を。
読みます。
「こんにちは。(潤くん:こんにちは。)私の夏の楽しみ方は、1日1個アイスを食べる、です。私はアイスが大好きで、冬はあまり食べられないからこそ、夏は毎日食べたいです。潤くんはアイス好きですか?なんのアイスが好きかよかったら教えてください。」
ということなんですが。
あのねえ、僕も最近アイスを食べてしまうんですよね。
食べてしまうっていうか、いい、別に悪いことじゃないと思うんですけど、
なんか、あんまり食べ過ぎるとなとは思うんですよ。
でも、なんだろうね。
な、なんかこの夏アイスきてますね、なぜか。
今までホント、アイスって食べなかったんですよ。
食べても、なんか家で食べると、
年1回ぐらいのイメージだったんだけど、
この夏は、もう早くも何度か食べてますね。
なんでだろうね?
なんでかわかんないですけど、アイスが食べたくなる夏です、今年。
なんだろうね、オレ疲れてるんですかね、これ(笑)。
糖分が欲しいっていう(笑)。
なんかねえ、食べてますね。
しかも、アイスってさ、よくさ、こうスーパーとかで見るとさ、
限定もんとか多いのね。
で、僕はすごい、なんか、こう、そういうのにあまり興味が今までなかったんで。
ただ、あれ?これ、なんか、シーズン前は見たけど、
最近見ないみたいなこととか、
そんなことを気にしてますね。
ええ。
アイスね、いいじゃないですか。
1日1個ってすごいね、でも。
常に買い続けるってことでしょ。
そう、だから、自分ちで買って食べるアイスって、
最近、なんか久しくなかったんで、ちょっと面白いですよ、
選んでる時とか。
ええ。
アイス。
僕は、そうだなあ、でも、やっぱ夏だと氷系が好きかなあと思いますけどね。
なんか、普段、それこそ、チョコレートとかのほうが、
チョコレートアイスとかのほうが食べてたんですよ。
でも、最近、そんなこともなくて、なんか、こう、
ホントに甘ーい系のとかも食べるようになりましたね。
なんの話やって話ですけど。
はい。
えー、続いて。
長野県、ラジオネーム;スヌーピーさんです。
「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)私の夏の思い出は、高校1年生の時の夏です。普通より遅いかもしれませんが、高校1年の夏に初めて彼氏ができました。彼とは中学校から同じクラスで、周りのみんなから天然と言われていて不思議ちゃんな人でした。そんな不思議ちゃんな彼が、大好きでした。夏休みは、彼の部活が忙しくてなかなか会えませんでしたが、なんとなく約束をしていて、映画を観に行きました。行きも帰りも歩きで、お互い緊張していたのか、話もなかなか盛り上がらず、そのうえ、観た映画もそこまで面白くなく、帰り道、映画の話で盛り上がることもなく、会話も少なく。と、なんともいえない初デートでした。今思えば、もっと楽しく話をすればよかったのになあ、と思ったりもしますが、そのときの私は、緊張・緊張・緊張で、いっぱいいっぱいだったんだろうなあと思うと、少し苦いけど、青春な思い出です。ちなみに、その映画は、1・2・3と続く、ふたつめのお話でした。いまだに、3が観られていない私です。」
なるほど。
なんか、青春だよね。
もう文面が青春ですよ。
ええ。
高1の夏かあ。
高1の夏は、そうかデビュー前ですね、僕の場合はね。
高校1年の秋、デビューだったんで。
夏は、なんか、その前に取材で海外に行ったり、
先輩のバックで踊ったりしてましたね。
懐かしい。
はい。
そんな、夏の甘酸っぱいメールを御紹介いたしました。
では、ここで1曲。
僕の中での夏のイメージというか、
夏といえばということで浮かんだ曲なんですが、
久々にJUN STYLEでかけたいと思います。
BEENIE MANでFeel It Boy。
♪Feel It Boy/BEENIE MAN
BEENIE MANでFeel It Boy、聴いてもらいました。
さあ、松本潤がお送りしていますJUN STYLE。
引き続き、夏にまつわるメールを御紹介します。
東京都ペンネーム;かなさんです。
「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)毎週楽しみに聴いています。私の夏の思い出は、毎年 家でやる花火大会です。狭い部屋から川沿いの花火大会を見るのですが、来てくれる人の数がすごいんです。従姉妹、叔父、叔母、私の友だち、弟の友だち、小学校の時にお世話になった家庭教師の先生、従姉妹の友だち、まだまだたくさんいます。
こうなると私も知らない人だったり、来てくれる人もお互いを知らなかったりするんですが、不思議と、みんな仲良くなるのには時間がかからないんです。たった1日でも花火大会の時はとっても楽しい時間です。今年も花火大会が楽しみです。」
ということです。
墨田区の方ですね。
墨田の花火大会ですね。
墨田の花火大会って、オレ多分1回も見たことがない気がするんだよな。
なんか昔、中学ぐらいの時だと思うんですけど、
テレビ朝日の東京湾かなんかの花火大会の司会をいきなりやらされたことがあって、
なんで、あの時期、オレだったんだろう?って思ってたんですけど、
やったことがあったんですよ。
そん時ぐらいですかね、
間近に花火大会を、花火を見るっていうのは。
高校時代、なんか、みんなで、
あれは多摩川だったのかなあ、
なんか、花火大会をゾロゾロ歩いて、
すごい人に、なんか、揉まれながら、
全然見えねーよ、って思いながら見てた花火大会とかもありましたけどね。
今年、そうだから、花火大会の時期って、
結構東京にいなかったりとかして、
なかなか見るタイミングがないんですよね。
うん。
今年は見れるといいですね。
はい。
では、もう1枚ぐらい読みます。
これすごいですよ。
えーとですねえ、アラビアンナイトさん。
「私の夏の思い出は、去年、中東のイエメンという国に行った時のことです。そこで開かれていた日本イエメン友好協会の式典で会ったイエメン人の女の子たちが嵐のファンで。(潤くん:これ、すごい話ですよね。イエメンの人が嵐のファンなんですよ。)しかも、ドラマ;花より男子の道明寺ファンだったんです。インターネットによって、もう中東にも人気が広がっているんです。(潤くん:なーんかこれ、違法な空気がしますね、非常に。)アラブ人のみんなとPVを観てとても楽しかったです。嵐がきっかけで、より仲良くなれた気がします。でも、なにより一番驚いたのが、イエメンで日本語を学んでいる生徒さんたちが披露してくれた合唱曲。まさかのファイトソングだったんです。男の子も女の子も一生懸命歌ってくれていて、すごく勇気づけられました。それから実は、そのあと行ったヨルダンという国でも嵐ファンを発見しました。ファンは国境も宗教も文化も超えて広がっているんだと実感しました。もし、中東の嵐ファンの子たちにメッセージがあればお願いします。」
すごいですね。
中東とか、オレ1回も行ったことないです。
不思議な世の中ですね、ホント。
自分がさ、こう、やっぱ選べるからさ。
その国に行ったことなかったり、その国でなんかが出てなくても、
そいういう情報を得られる世界にもなってるっていうのは、
すごいなあと思いますけどね。
あのファイトソングってさ、
なんか、オレらさ、ライブでいっつもさ遊んじゃうからさ、
まともに歌ったことがなくて。
あの、よく、ディレクターとかライブのスタッフとかに、
ちゃんと歌ってるのを聴きたい、
って言われたりするんですけど、
なぜか、こう、バンジーをやったり、水に飛び込んだりとか、
なんかいろんな遊びをする曲になってしまっていてですね。
なかなかこう、じゃ、聴いてください、ファイトソング、
って感じでは、まったくなくなっちゃってるなあと思うんですが。
はい。
すごいですね。
ファイトソングを一生懸命歌ってる姿、非常に見てみたいんですけど。
はい。
ありがとうございました。
中東も僕行ってみたいんですけどね。
旅行とかですら、1回も行ったことないんで。
それこそ、僕の知り合いが中東もこの間旅行行ったりとかしてて、
話は聞いたんですけど。
アラビアンナイトさん。
ありがとうございました。
そしてですね、今日御紹介した方々には、
嵐Crazy Moonオリジナルメモパッドを差し上げたいと思うのですが、
えー、住所・お名前がない方が非常に多いので、
またメールをいただければ、
そこにお送りさせていただきたいと思っておりますので、
是非メールください。
はい。
では、ここで1曲。
嵐で、Everything。
♪Everything/嵐
嵐で、Everything聴いてもらいました。
♪真夏の果実/サザンオールスターズ
えー、いかがだったでしょうかJUN STYLE。
今日のエンディング曲は、サザンオールスターズで、
真夏の果実聴いてもらってます。
えー、インフォメーションです。
8月19日にですね、All the BEST!1999-2009を発売します。
嵐のCDデビュー10年間でリリースしたシングル 26枚の A面ですね、
両A面含む31曲プラス、
今回このベストアルバムのためにメンバーで作詞した曲、5×10、
5かける10を収録しております。
初回限定盤には、ディスク3、ARASHI’S Selectionとして、
シングルA面以外の曲を 10曲セレクトさせていただきました。
だが、しかし、初回限定盤が全然売ってないと。
ホントに?
大丈夫ですか?J Storm さん。
なんか僕、全然買えねえって言って、何人かに、
ものすごい・・・。
え?
(エコー)イニシャル(初回出荷)ちょっと上乗せした?
いやらしい話ですね(笑)。
あの、そう、そういう話がありましたよ。
非常に、こう、初回限定盤をすぐ予約しに行ったんだけど、
全然予約できないとかって話を聞きましたけども。
はい。
ええ。
初回限定盤、通常盤、両方とも楽しんでいただければと思います。
ちょっとしたサプライズもあるんじゃないかと。
そして8月28日からツアーが始まります。
楽しみにしてて欲しいと思います。
絶賛、打ち合わせ中です。
はい。
そして、この番組では、みなさんからの参加も待っています。
えー、毎週月末にやっていたんですが、
来週に2002年の月イチ嵐やらせていただきたいと思います。
そこで1999年、2000年、2001年のあなたと嵐との思い出話、
引き続きお待ちしております。
よろしくお願いします。
宛先は、
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jp、
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきて下さい。待っています。
このあとのNack5はCMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
堀江さん、このあともサマーホリデースペシャルがんばってください。
では、また来週聴いてください。
お相手は嵐の松本潤でした。
ばいばい。