ヒメキンオビナミシャクは1000m以上の高山で見つかるが個体数はかなり少ない。
全国的にも少ないような気がするのだがどうなんだろうか?
キンオビとの違いはヒメキンオビの方が小さいことと、前翅中央の黒帯が途中でとぎれないことで判別できる。
キンオビも美しくてよいが、このヒメキンオビもかわいくてなかなかいい。
(撮影:剣山 2007.6.11)
今年の冬は昨年と比べるとかなり寒いような気がする。
ナイターに出かけたいが気温が低くて全くその気が起きない。
春の到来が待ち遠しいな。
全国的にも少ないような気がするのだがどうなんだろうか?
キンオビとの違いはヒメキンオビの方が小さいことと、前翅中央の黒帯が途中でとぎれないことで判別できる。
キンオビも美しくてよいが、このヒメキンオビもかわいくてなかなかいい。
(撮影:剣山 2007.6.11)
今年の冬は昨年と比べるとかなり寒いような気がする。
ナイターに出かけたいが気温が低くて全くその気が起きない。
春の到来が待ち遠しいな。
標高の高い山でないと見られないのは四国も同じです。
HP「みんなで作る日本産蛾類図鑑」で検索してみたら画像がなかったのでかなり珍しいかも?と思いました
。
東北や北海道に行けば平地でも見られるのかもしれません。