犬小屋:す~さんの無祿(ブログ)

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ショートステイ五日目 波板張れた篇

2019年09月30日 | Do it myself
[あらすじ] 同居母86歳要介護2パーキンソン病認知症状少々、ショートステイ中。
いないうちに家の補修をする。


朝4時、犬が起きてソワソワと室内を歩き回る。
毎朝、散歩に出るのは6時頃だ。
まだ早いだろ。おかしいだろ。寝ろ。

もう六時?ジーロ

と声をかけた。
声に出してみたら、「もうろくじじい ろ」と聞こえた。
どちらにしても意味は同じだな。



5年前の6月にものすごい雹が降って以来、
物置と物干し場の上にある屋根の波板がボロッボロに穴だらけだったのを、
ようやっと直した。



ショートステイ中の作業が少しでも楽なように、
準備してきた。
デイサービスの日にする作業を、
雨が降ったらコレ、天気が良ければアレ、と計画した。

結局、天気予報で「午後から降るかも」というような日が多く、
午前中に慌ててアレを半分、午後はコレ、
といった具合に、両方を片付ける羽目になりがちだった。

それはちょいとオーバーワークだった。



最後の一枚の波板を打ち付けようとしたとき、
お祭りの大太鼓が家のすぐ前に通りかかった。

家の屋根の上に登り、道が見える側に立って眺めた。
お隣の家の木々の隙間から、子どもたちが引く大太鼓が行くのが見えた。

「こんにちは」
反対側のお隣の奥さんが、やはり二階のベランダから見物している。
「あぶないですよ」
いやー、ちょうど屋根の修理をしてたもんですから。



しばらくすると、犬が家の中で鳴き始めた。
太鼓の掛け声に呼応するのか、
太鼓の音波でガラスがビリビリ震えるのが怖いのか。
遠吠えで私を呼ぶ。

もう少しで終わるから、耐えてくれ。



ショートステイ中の作業が少しでも楽なように、
準備してきたつもりだった。
しかし、作業を始めてみたら、直さねば進められない部分がいくつか発覚した。

ショートステイ前半が終わり、
けっこう疲れがたまっておる。
しかし、日常の疲労とまったく異なる、肉体疲労だ。
まるで気分が違う。



まだまだやるべき事は山積みなのだが、
3日後には台風も来る。
課題は絞って、達成感を求めたいものだ。
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