心のスケッチブック

ちょっとした言葉で励まされたり慰められたり傷ついたり、心の風景画は壊れやすいガラスのスケッチブック。

ラスト有馬!

2005-12-25 14:29:25 | 競馬
今日でさようなら、今年の競馬。
最後はビシッと決めて終わりたいなぁ・・・・・。
まずは勝手な見解から。
日本国民がディープインパクトの走りを堪能すべき、テレビにはりつけられる時間帯15;25は、もうまもなくです。ここでディープが勝つようであれば、JRAのファン獲得への拍車はますます加速し、来年以降の競馬は限りなく明るいものになりえましょう。
そういった意味で捉えるなら、ディープをはずした馬券は買える訳もなく、ここはJRAの政策を信じてディープから1点買いましょう。
ディープの相手はズバリ!スズカマンボ。
距離適性云々言われますが、クリスマスの日にふさわしい名前でもあります。
⑥-⑤に1点、10,000円勝負です。
点数を多く買って取り損ということにならないように注意しましょう。
ゼンノロブロイは、このレースで引退ですからメイチの勝負はしないはずです。
ただただペガサス君、タップ君と馬場を名残惜しそうに廻ってくるだけかと思います。
そんな馬券を売らせる馬達を買ってたら、あなたの貴重なお金がいつまでたっても増えはしません。
それではGOODLUCK!
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オカルト、フェアリーS

2005-12-18 05:35:43 | 競馬
なんか関西方面降雪とかで、本日の競馬開催微妙ですね。
そんでもって、3重賞の中でも降雪には影響のない第22回フェアリーSのオカルト的予想をしましょう。
インターネットの発達で、瞬時にいろんな情報が取得出来るようになり大変便利な世の中になりました。いろんなブログを読んでいるうち、おもろい予想をする御仁を見つけ、その方にあやかって今回のフェアリーSの骨組みをしたいと思います。

JRAの広報誌「優駿」は、競馬をする人にはバイブルみたいな雑誌ですが、その「優駿」で勝ち馬を暗示しているとしたらあなたならそんな事信じることができましょうか。
今回のケースで言えば、
フェアリーSとおんなじ回数の22Pを開く訳ですが、そこには菊花賞で優勝したディープの写真が載っていました。
その時のディープは、4枠⑦というゼッケンを着用し優勝していますが、単純に⑦グリーンジュエリーを指し示しているのでしょうか。
私は一歩踏み込んで菊花賞の出走メンバーを見てみました。
するとどうでしょう。
この中で菊花賞に出場した騎手が2名いて、超人気薄でした。
その2名のうち、1人は菊花賞とおんなじ馬番で出走です。
もう一人にしても、菊花賞とおんなじ枠でしかも1番違いの馬番に納まっています。

結論
第22回フェアリーSは、菊花賞の⑦-⑥-④の着順を重視すると同時に、上記2名のジョッキー、特におんなじ馬番に入った騎手を大事に、5頭ボックスで攻めてみようと思います。
人気薄の2頭は、菊花賞の出走メンバーと照らし合わせてみれば一目瞭然ですから、暇な方は、騙されたと思いJRAのHPを閲覧ください。
今回は、一笑にふす内容だったねー。
そんじゃまた。
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朝日杯の勝ち馬はど~れだ~

2005-12-10 21:45:31 | 競馬
毎度馬鹿馬鹿しいお馬さんのお話を。
明日の朝日杯の勝ち馬は、どれなんだろう?
素人目には、ショウナンタキオン、ジャリスコライト、フサイチリシャールの三つ巴という所でしょうが、私は騙されません。
朝日杯といえば朝日新聞のタイトルレースですから、ジャリスコライトなる馬名のライトは、朝日と関わりがありそうな名前でもあります。ジャパンカップとおんなじ4枠でしかもデザーモ騎手の騎乗じゃ、買わない訳にはいかないでしょう。
今年のG1は、アサクサデンエンを除けばすべて関西馬が優勝してますが、今回だけは例え優勝するだけの能力があっても、関東馬に花を持たせてくれるでしょう。そういった意味での福永騎手落馬じゃなかったんでしょうか?
当日フサイチのオーナーが、中山競馬場に出没するらしいですけど、お目当てはリシャール以上に3億3千万もしたジャンクの記念撮影ではないでしょうか?
ジャンクが1着でリシャ-ルも1着じゃ余りにも虫が良すぎるというものです。
武騎手が騎乗するようですから、1着は間違いないことでしょう。
話はそれましたが、
ジャリスコライトの相手は、アポロノサトリ、ダイアモンドヘッドとします。
勝春騎手のショウナンタキオンは、休養明けがちょっと嫌だし、13年もG1を勝っていない騎手じゃ運がないどころの話じゃありません。腕が悪すぎなのです。
当日もきっとあれこれ考えすぎて、思い切った騎乗が出来そうもありません。

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ジュべナイルF予想

2005-12-03 21:16:46 | その他
第39回スティヤ-ズSは、0039馬サイモンセッズ号のアンドロメダSでの枠2枠を、デルタブルースの連対枠に持ってきたようですね。
それじゃ第57回ジュべナイルFは、0057馬タイキバカラ号の最終出走レース北陸Sから、1枠①を持ってきそうな予感がぷんぷんしますね。
でもJRAのHPで、過去のジュべナイルFの勝ち馬を、黄色い星印と桃色の星印で印象付けていた点が印象に残っていて、枠なら5-81点かなぁという思いも強く、迷っているのが現状です。
一応狙い馬は、
①コイウタ
⑦コスモミール
⑨アサヒライジング
⑭アル-リングボイス
⑯フサイチパンドラ
としました。
私的には、まだ1勝馬ですがタイムもずば抜けていいフサイチパンドラを頭に狙いたいと思っています。
買い目
馬連
①⑯、⑦⑯、⑨⑯、⑦⑭、⑨⑭の5点とします。
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毎度馬鹿馬鹿しいお馬さんの話

2005-12-01 20:37:24 | 競馬
今週の重賞は、第39回スティヤ-ズSと第57回ジュべナイルフィリーズ。
この回数をば有馬記念ファン投票馬に当てはめると、0039にサイモンセッズ、0057にタイキバカラが該当した。もうひとつおまけに、12月3日と12月4日の0123、0124の該当馬は、アグネススペシャルとアサカデフィート。
当日これらの馬が出場してきたら、その馬番、枠には注意を要するかもしれない。
特に0039馬と0057馬は、そのレースの勝ち馬もしくは2着馬を指定しているので、その馬番から買いに出ればおそらく当たるかも??
なんと馬鹿馬鹿しいお馬さんのお話でしょう。
あきれて開いた口も塞がらないというものです。
所詮競馬はそういうものです。
スポーツ紙のディープインパクトが主張していたのは、ゼッケン番号⑩とピンクの帽子でした。
⑩からカネヒキリ、ピンクの帽子からハーツクライ、競馬ってなんて簡単なゲームでしょう。でも、残念ながらそんな簡単な細工さえこの私は読めませんでした。
まだレーシングダイアリーも発表されていない段階で、0039馬、0057馬に注目!とは、なんと大胆な予想でしょうか。自分自身でもあきれはてております。
もし仮に、うまく嵌ったらお褒めのお言葉を頂戴したいと思いますが・・・・。
そんでは、枠順が発表になってから詳細はかきこします。
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