東矢憲二の「気づきの経営」

経営コンサルタントとしての長年の経験を活かして、様々な気づきをご紹介します。
毎日読んでいただくと、心がホンワカ・・・

「楽しく仕事をする方法」⑭

2016-09-28 | 経営の気づき
この世にはルーチンワークなど1つも存在しません。例えば、あなたが単調なデータ入力の業務をアサインされたとします。日々、指示された通り何も考えずに入力してきたあなたは、毎日が単調で苦痛で仕方ありません。ではどうすべきか。

変化がなくて苦痛なら、自分で変化を創り出せばよいのです。ただ単にデータ入力するだけであれば、日々同じ業務かもしれませんが、例えば次のように仕事を工夫してみましょう。
・日々、入力時間を記録して昨日の自分と比較して、スキルアップを実感する。
・入力対象のデータの意味を自分なりに解析して何か業務改善のネタにならないか検討する。大きな成果が見込まれるときは、上司に提案する。

たった一つの単調作業をとっても、味付けの切り口は無数に存在し、変化の方向性も無限に広がっているのが仕事なのです。
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「楽しく仕事をする工夫」⑬

2016-09-26 | 経営の気づき
「ありがとう」と言われると、嬉しい気持ちになります。仕事において「ありがとう」と言われると、「自分は役に立っている」と実感することができ、やりがいを感じます。

自分のできる無理のない範囲から「ありがとう」と言われる行動を始めてみるのはいかがでしょうか。
自分のしたことが誰かの役に立っていると実感できるようにするためには、仕事の気配りに配慮するとともに、相手様の気持ちを何時も推し量ることをしないといけません。

相手の辛いこと嬉しいことを感じようとするその努力が、気持ちの通じ合う関係にも発展するわけです。
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「楽しく仕事をする工夫」⑫

2016-09-24 | 経営の気づき
全てにおいてミスがなく、完璧にできたら素晴らしいでしょうが、人間なので誰しもミスをして落ち込むことがあります。

普通は、「ミスはなぜ起きたのか」、「ミスをしないためにどうすればいいのか」を考え、次回に活かすことが重要だと言われています。一度の失敗経験から、次の仕事は失敗しないように意識して注意深く取り組めます。

ここで、皆様の想像と逆の提言をさせて頂きます。

「仕事が楽しい」と感じたいのであれば、作業時間や作業内容に余裕を持ち、完璧主義に徹しないようにしましょう。百点満点を追い求めるよりも、仕事を楽しむゆとりを持ちましょう。

失敗してもいいのです。それは必ず肥やしになりますから、失敗することを恐れず、その仕事を楽しむことに気を配りましょう。
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「楽しく仕事をする工夫」⑪

2016-09-22 | 経営の気づき
モチベーションアップにBGM、メリハリには小休憩。

四国ビジネスコンサルタントではBGMとしてジャズやブルース・クラシックなどが常時流れています。時によって、スタッフのお気に入りの曲が流れると、それだけで仕事が楽しくなりますよ。

職場はしかめっ面をして苦しむ場である必要はありません。ついテンポをとりたくなるような、好きな曲が流れてもいいのではないでしょうか。
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「楽しく仕事をする工夫」➉

2016-09-20 | 経営の気づき
先回りして仕上げましょう。

上司から聞いた話やメールの内容から、次にこれを頼まれるだろうなというのを想像して下準備しておきます。それで、依頼が来たら速攻で『できました!』って持って行くと、相手がびっくりします。『え? もうできたの?』って顔を見るのが快感になります。

「仕事早いね!」のひとことで、その日一日ウキウキ気分です。
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「楽しく仕事をする工夫」⑨

2016-09-18 | 経営の気づき
単純な仕事はなかなか面白くならないものです。経営コンサルタントの場合も、時にルーティンワークがあります。そういう時は、タスクリストを作って消しこみします。作業完成に向けてのステップを分解し、タスクとして表現します。

一つ終わるごとに消込をし、それをいかに早く全部消すかをゲーム感覚でやっています。消したリストを見ると、結構、達成感を感じます。やり忘れを防ぐためにタスクリストは必要ですが、こんな効果もあるんですね。
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「楽しく仕事をする工夫」⑧

2016-09-16 | 経営の気づき
仕事も大事ですが、たまには息抜きをすることも大切です。人間は機械ではありませんから、体の定期メンテナンスとともに、心の定期メンテナンスも必要です。

たまには仕事を離れリフレッシュし、心身ともに回復できるようにすることも重要でしょう。やはり、幅広い趣味を持つべきです。趣味で人脈も広がり、仕事の応援者も現れるはず。
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「楽しく仕事をする工夫」⑦

2016-09-14 | 経営の気づき
周りを見渡せば、自分よりも優れた条件にて、楽しそうに仕事をしているように見える人達がたくさんいます。そのため、他人と比較をする限り、いつまで経っても「あの人達は、あんなに良い条件で楽しそうに働いているのに、それに比べ私は・・」と思い、仕事を楽しみながら行うことが出来なくなります。

どんな仕事にも、本人なりの苦労や辛さ、そして楽しさがあるはずです。だからこそ、他人と比較することなく、「自分にとっての仕事のやりがい/楽しさ」を大切にしないといけません。
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「楽しく仕事をする工夫」⑥

2016-09-12 | 経営の気づき

人間なら誰しも、得意なことをするのは楽しく、苦手なことをするのはおっくうに感じるものです。したがって、仕事を得意になればなるほど、仕事が楽しくなります。

その仕事のプロと言えるレベルまで得意になると、仕事も楽しくなります。また、自身の仕事に誇りも感じるようになることでしょう。
プロレベルにまで得意になるには、コツコツと仕事のレベルアップを行っていかねばなりません。プライベートの時間に、自費で購入した仕事関係の本を読んだりすることも必要でしょう。

このようにして仕事が得意になれば、周りの同僚からも尊敬され信頼され、「仕事が楽しい!」と思える度合いが更に高まります。
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「楽しく仕事をする工夫」⑤

2016-09-10 | 経営の気づき
「頑張ること」「苦労すること」を大切にして働いていると、「苦労して頑張って働いているのに、評価してもらえない」と愚痴をこぼすこともあります。

一方、「仕事で結果を出すこと」を大切にして働いていると、愚痴を言う機会は減ります。

頑張ったことを過大評価しないで、とにかく結果を出すことに努めましょう。結果が出ないときは自分の努力が足りないのです。このように考え方を変えると良い結果が出やすくなり、仕事そのものが楽しくなります。
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「楽しく仕事をする工夫」④

2016-09-08 | 経営の気づき
何年も前から同じ方法でしている仕事、上司から言われたとおりにしている仕事、誰がしても結果に差の出ない仕事、これらは面白い仕事とは言いにくいです。

であれば、許されるときは、自分独自のマニュアルを作ってみましょう。手順を変える工夫を施し、誰もが出来なかった成果を出してみませんか。その成果を見て上司がびっくりする顔を想像するだけでも楽しくなります。
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楽しく仕事をする工夫③

2016-09-06 | 経営の気づき
どんな仕事にもいいところはあるはずです。例えば、定時に終わる確率が高いとか、残業はあるけど仕事はすごく楽とか、何かしらのいいところは浮かぶはずです。

そのいいところをもっと楽しめるように工夫してみると、仕事はもっと楽しくなります。たとえば定時に終わるのがいいところであれば、帰ってからやりたいことを毎日作ると、それだけで仕事を楽しめるようになります。

交通誘導という単純な作業にしても、必ず通行車両や通行人から注意して見てもらえるという特徴があります。目立ちがりやの貴方であれば、ジェスチャーを工夫して、TVニュースに登場するくらいにまでなればいいのです。
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「楽しく仕事をする工夫」②

2016-09-04 | 経営の気づき
職場内の誰かをターゲットにして、今まで好きでなかった人を好きになりましょう。そのためには、その人のいいところを見つけ、記録していきます。

最初は見つかりにくいのですが、徐々に加速度的に良い点が見つかります。2~3カ月もそのようなことをしていますと、何故かその人が好きになります。

今まで好きでなかった人が好きになると、業務連絡にしても気持ちが入り、相手方の気持ちも変わってきます。
要するに、こちらが好きだと思っている人は、相手もこちらを好いてくれますし、その反対事象も当然あります。ただし、男女の恋愛関係は別物です。
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「楽しく仕事をする工夫」①

2016-09-02 | 経営の気づき
仕事においてどんな時に楽しさを感じるかというと、達成感を感じた時です。どんなに興味のない仕事であっても、達成感を感じられれば、ある程度の満足感が得られます。

何の目標もなしに、与えられたこと、やるべきことをやっているだけでは、どうしてもやりがいや楽しさを見つけることはできません。そこで、無理やりにでも目標を作り、それをクリアすることで達成感を得るという方法が有効になります。

目標を設定する場合は、できる限りポジティブな目標を設定しましょう。例えば、ミスをしないなどのネガティブな目標ですと、達成した時に得られるのは達成感ではなく、安堵感です。

あのお客様に「有難う」と言ってもらおうという様な単純なレベルでもいいです。そのために何らかの工夫を施し、成功した時の達成感は例えようもなく嬉しいはずです。
とにかく、目標は多数設定することがコツです。
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能力ではなく努力を褒める

2016-08-31 | 経営の気づき
「頭がいいね」と能力をほめられたグループの生徒たちは、失敗して能力が低いと思われたくないため、その次からは新しい問題にチャレンジしなくなります。「頑張ったね」と努力をほめられたグループは、9割が新しい問題にチャレンジし続けます。さらに難易度の高い問題が出されると、頭の良さをほめられたグループは、解けないことを失敗と感じて「自分は頭が悪いのだ」と思い込み、問題を解くこと自体に興味を失います。

一方、努力をほめられたグループは、解けなくても「もっと頑張らなくちゃ」と考え、難しい問題を解くことに楽しさを感じるようになります。職場においても、これと同じことが言えます。能力ではなく、努力していることに焦点をあてて褒めるべきなのです。特に継続努力に焦点をあてましょう。
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