[寒竹]などハ猶以養にくし。勿論葉なき氣條(ずあい)などハ。水揚ず指て目立ぬものなれども。水行渡ねバ生花の甲斐あるまじ。能々心(こゝろがけ)るをべし。(続く)
— owariya 1975 (@srbigote) 2017年5月20日 - 10:03
※ 心るをべし…「を」は必要? twitter.com/samansacat/sta…
(承前)
— owariya 1975 (@srbigote) 2017年5月20日 - 10:03
木賊(とくさ)ハ節を細き竹串にて抜。宵より水に養べし。是もさして目立ぬ草なれども。ケ様(かよう)のものに第一心をつくすべし。少かなけある水もよしと。傳書に見ゆ。牽牛花(あさかほ)ハ出てよわき草なり。翌日(あす)開むと twitter.com/samansacat/sta…
@samansacat これはやられました。降参です。言われてみれば、心一文字で「こころがけ」は無理がありますよね。やはり、通読してひっかかる箇所は間違っているの法則は正しいようで…。 pic.twitter.com/T8Zw3eiSJS
— owariya 1975 (@srbigote) 2017年5月20日 - 10:47
@memoaaru 課題画像以外は「ピュー!」っと下にスクロールさせましょう。(笑)
— owariya 1975 (@srbigote) 2017年5月20日 - 11:11
@samansacat をの下部に似た下心やしんにょうの漢字は悩ましいですね。を自体が遠ですから、しんにょうは当然と言えば当然と、頭ではわかっていても…。
— owariya 1975 (@srbigote) 2017年5月20日 - 13:14