@chunliosaka Naokoさんありがとう。私も知らないうちにプライム会員になっていました。会員情報を見たら昨年の11月。全然気づかなかった。もはやキャンセルも返金も不能。(T_T) これ結構被害者？がいるんじゃないですか。
— owariya 1975 (@srbigote) 2017年2月21日 - 18:45
@chunliosaka やはりキャンセル不能です。自動継続しないにしましたので今年いっぱいプライム会員のままです。うれしくない。(T_T)
— owariya 1975 (@srbigote) 2017年2月21日 - 19:09
@rayeka_zero @memoaaru @samansacat 「へな」目から鱗でした。ありがとうございます。私の大辞林にもありました。
— owariya 1975 (@srbigote) 2017年2月18日 - 07:56
へな【▼埴・〈粘土〉】
粘りけのある土。粘土。へなつち。はに。大辞林 第三版
@samansacat お早うございます。総は惣が正解ですね。総体という漢字に支配されてしまいました。調べたら惣には総と同じ「まとめる」という意味があったのですね。
— owariya 1975 (@srbigote) 2017年2月18日 - 08:14
のある所へハ。ひづけ節々水をそゝぎてよし。盆(はち)植の物ハ。大抵縁の下の土のしめり加減がよし。水を多くかけて。井の邊(ほとり)位の土にてハ湿り過て根くさるなり
— owariya 1975 (@srbigote) 2017年2月18日 - 10:16
草木吉日凶日(さうもくによきひあしきひ) 并(ならびに)宜(よろしき… twitter.com/i/web/status/8…
按に。夏月(なつ) 園(にわ)中の植木に水をそゝぐ事。日陰になりて涼き時そゝぐべし。根もとへのみそゝぐべからず。地面総(總)たいへそゝぐべし。夕方なれハ 葉に水かゝりてもよし。朝と昼中ハ 葉に水のかゝるを忌。(続く) twitter.com/samansacat/sta…
— owariya 1975 (@srbigote) 2017年2月17日 - 11:06
(承前)
— owariya 1975 (@srbigote) 2017年2月17日 - 11:06
尤 日中にハはちうへの類にても悪し。但し暑中鉢うへなどにハ 忽(たちまち)乾て枯るものあり。その時ハ根廻へぬるまの水を葉にかゝらぬやうにそゝぐへし。又さし木 twitter.com/samansacat/sta…
云。又山を堀ても出るゆへ別のものともいふ。土の色黒して軽く。此土をほして つのまたを加へねり合せ。意(こゝろ)に任て石の形 或盆(はち)の形などを作。それへしのぶ 石韋(ひとつば) つたの類をうへ付てよく成長す。又 石菖など植 水… twitter.com/i/web/status/8…
— owariya 1975 (@srbigote) 2017年2月16日 - 10:08
@samansacat この部分が意味不明でした。累の「る」でしたか。すると文としては、「泥減るなどの」or「泥経るなどの」変じたるなり。ですか？
— owariya 1975 (@srbigote) 2017年2月15日 - 08:35
ふるひ土を高くして植れハよし。林檎にハ相應なり。又 梨 桃 柿 ばらの類もよし。又 はらん おもと 牽牛子(あさがほ) なでしこもよし。桜草にハ此土に黒ぼくを合せ植れバ甚よし。(続く) twitter.com/samansacat/sta…
— owariya 1975 (@srbigote) 2017年2月15日 - 10:31
(承前)
— owariya 1975 (@srbigote) 2017年2月15日 - 10:32
夏など乾所へハ洗魚水(うをあらひしる)人糞等 節(せつせつ)とそゝぐべし。又しめりがちなる所ハ水はきをよくして時ゝ墾(こなし)たるがよし。
◯けとふ土 根岸辺の土中より掘とる。稲の根数年を経て此土となると twitter.com/samansacat/sta…
