紅い花咲く秋

　　　　　　　　　「半田ごんぎつね里の赤色風景」


◇９月２５日(月)午前１０時０６分　愛知県半田市は矢勝川つつみ


　　　　おはようございます。
　　　ことしの秋もそれはもう紅い花が咲きほこってくれて多くの人たちを楽しませてくれた半田の彼岸花でした。早く咲い花は散るのも
　　　早くて、３００万本もの花がみんないっしょに見ごろにとなるのは難しく愛でるタイミングが今年もあったような彼岸花咲く風景でした。
　　　電車で出かけて半田口に着くなりそれも急ぎ足で矢勝川堤めざして天気がいい青い空のうちに絵にしてきた彼岸花が咲く風情です。

　　　

半田の彼岸花

　　　　　　　　　「青い空と白い雲と曼珠沙華」




　　　　おはようございます。
　　　彼岸花は別名がいっぱいあって、たとえば、曼珠沙華とか、リコリスともいいますが案外と知らない人も多いのではという。
　　　なにしろ別名が、１７個もあるのは彼岸花をおいて他の花に無いのでしょうし、たとえば「はみずはなみず」という、花の名も
　　 ある彼岸花でもある愛知県半田市のごんぎつねの里の矢勝川堤の彼岸花。天気よくこんな彼岸花が咲く風景みられました。　

爛光輝きもよう

　　　　　　　　　「秋葉社の火祭りは知立神社」




　　　　おはようございます。
　　　ヒンヤリ空気が入ってきて一段と秋らしくなって来るというがさあどうなんでしょう。きょうは天気ぐづつき辛抱の１日になりそう。
　　　紅葉もそろそろ街路樹のケヤキの木なんかも色づき始めだしました。高い山のほうでは美しい山景色と変わりつつあるようです。
　　　はたして今年はどんな里の紅葉が見られるんでしょう。知立神社は秋葉社の火祭りからこのような打上げ花火もまた見られました。

季節の紅げしき

　　　　　　　　「めぐりきた彼岸花が咲く風景」


◇半田市　矢勝川づつみ


　　　　おはようございます。
　　　おたのしみにして待っていた彼岸花がやっと見ごろになりだしたというのでオモイ腰を上げ花を愛でに半田まで行ってきました。
　　　半田の彼岸花は毎年見せていただいておりますが、年によってやはり花咲き具合が場所によっては早かったり遅かったりしてて、
　　　そうはうまく彼岸花も咲いてはくれなくてヤムナシでした。かわいい園児が週明けだったことから大勢きて花見たのしんでおりました。

知立の火まつり

　　　　　　　　「秋葉神社は秋例祭 手筒花火」




　　　　おはようございます。
　　　きのう朝から秋の空がそれも真っ青な大きな空が広がってくれてましたので、半田に電車で出かけて彼岸花を愛でてきたところでした。
　　　祭り祭り花と、三日も連続して出かけるということをやってのけたことはよかったのでしたが、歳もトシですから少し疲れたという感じです。
　　　かつて知立宿だったところにある知立神社、秋の祭のひとつ手筒花火。この秋も日曜日に行われ懲りずにまた見てまいったところでした。

◇手筒に火が点けられてから消えるまで１分ちょっとです

◇きょうのこの手筒はすべて四組目のものです

◇手持ちの知立どくとくの手づつ花火　全部で六町内三回づつ行われました