13th Avenue日記

一歩ずつ、一歩ずつ・・・・

3月6日

2017-03-06 | 日記

今日はSpritula Direction だったのですが、

先月の「人生ももうどうでもなれ」状態から随分持ち直した(?)

私を見てDirectorは安心と同時にpercisitenceな私を確信したようです(笑)

その中で、目線の話になったんですね。

過去の神様のしてくださったことを思い出すことが大事な人もいるけど、

私の場合はそうじゃなくて、新しいことを発見することが

モヤモヤとか格闘からの脱出のキーのようです。

私のバックグラウンド的に、

どんなに過去に素晴らしいことがあっても、

それが覆されるときに「ほーらやっぱりね!」となるから

あまりそれが神様に近づける最初の踏み切り台になりずらいんです。

でも、何か新しいことを見つけたときにそれが踏み切り台になって

跳び箱を飛び越えることができるタイプ。

そして飛び越えた後で、

あ〜・・・って過去のあれもこれも・・・となるやつです。

directorは今日、すごくそれに納得したようです。

relactantとpersistenceという相反するものを同時に持っているのも

そういう目線じゃないかなというんですね。

だから、「楽しい」が重要なキーになるんじゃないかなと。

For the Joy of the Lord is my strengthってそのものだよねって

前にボスから言われたことがあるんですが、多分、それなんでしょうね。

このjoyって奴が私をpersistenceにするんだと思うんです。

リージェントのクラスメイトにピリピの手紙を読むと君を思い出すと

言われたことがあって、そういうイメージなのか・・・と笑ったのですが、

joyに捉えられちゃっているっていうんでしょうか・・・

よくフーストン博士には「君にとってjoyは武器なんだ」って笑われるけど、

実際そうなのかもしれない。

「神様に前に前に進むように、未来を見据えるように造られたんじゃ無いかな」と

今日言われて、ああ、そうなのかもと思いました。

地平線や水平線を見るときのあのドキドキワクワク感とか

ものすごく生きてる気持ちになるとか

ふっと自由になった気持ちになるとか

そういう見えない向こうに確実にある何かを思うことから

生まれる感覚で、

私はそれが好きでたまらないんだと思う。

神様は私にはわからないっていうのが一番の魅力だと思ってるし

わからないから、予測つかないから、超大好きなんだと思う。

私の理解を超えてるからこそ一生発見し続けることができる。

神様を発見し続けることこそがJoyじゃ無いかなと思うんです。


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