1901年須賀川市生まれ。幼少期から発明が大好きで、将来の夢は飛行機乗りだったそう。1933年に公開された「キングコング」に影響を受け、特殊撮影の世界へ。1954年、53歳の時に特技監督として携わった『ゴジラ』が公開。この作品は大ヒットし、ゴジラは誰もが知るキャラクターに。その後、1963年、62歳のときに「株式会社円谷特技プロダクション(現在の円谷プロダクション)」を立ち上げ、テレビ作品『ウルトラQ』の監修を務めます。日本中に”怪獣旋風”を巻き起こし、その後『ウルトラマン』、『ウルトラセブン』も大ヒット。子どもたちに夢を与え、ヒーローを生み出した円谷監督は、まさに「特撮の神様」なんです。 (ネットよりコピペ)
怪獣博士と呼ばれたヒロシ☆の小学校時代…あれから何十年もの時を経て円谷英二監督の生まれ故郷の福島県須賀川市へ向かった!🚙=꒱‧* 須賀川駅から市役所方面に向かう道路はウルトラマン通りと命名され10数体のウルトラ怪獣のオブジェが待ち受けている…怪獣博士だったヒロシ☆はワクワク感で溢れていた(*゚▽゚)ノ…
と、その前に "大桑原つつじ園" へ…小高い二つの丘と約1万坪の畑に100種3000株、西洋石楠花50種2000株、芍薬50種5万本が4月下旬から6月上旬にかけ咲き誇る、ツツジと共に見頃のは主に芍薬である!
撮影に夢中のさなかヒロシ☆の足元にいきなり小さな物体が(゚o゚; …握り拳ほどの野ウサギであった、おもわぬ小さな訪問者に驚きと歓声をあげた~(∂ω∂) 野生動物は人に近づかないものだが何故に?…
看板とパピコ
芍薬ではなく石楠花とヒロシ☆
パピコの突然情報~村越建設工業 敷地内で藤棚観覧が無料、見頃らしい…
あしかがフラワーパークの藤棚までには程遠いが我々の見た藤棚では現在1番!
ピンクの藤とパピコ
オマケのヒロシ☆
さて、いよいよ須賀川市駅前へ…予定は駅前からオブジェの立ち並ぶウルトラマン通りを抜けウルトラの父がある市役所、そして円谷英二ミュージアムのあるtetteに行き円谷英二の生まれ育った大束屋…光の国の姉妹都市探訪の始まり始まり~ヾ ^_^♪
須賀川市 駅前でむかえてくれるウルトラマンの像、光の国 姉妹都市の象徴だ!
(須賀川市をご案内)
カネゴンとヒロシ☆
ピグモンとパピコ
市役所前に堂々とウルトラの父、コチラはデカい!(꒪ȏ꒪)
tetteへ…ここにも怪獣はいる、1Fフロアに三体、GODZILLAは円谷英二ミュージアム内で迎えてくれる(⊙ꇴ⊙)
ミュージアム内の撮影は限定、動画は不可
なんちゃら星人になるヒロシ☆とパピコ、宇宙人になってもマスク着用~
GODZILLAの目線がなんとも…(ˊo̶̶̷ᴗo̶̶̷`)
円谷英二の生誕の地、もとは大束屋という糀屋だったとか、今は子孫がウルトラマンショップとして経営している。店内のジオラマには味噌蔵2階で物作りが好きだった円谷英二の様子が…
円谷英二監督(本名は円谷英一)…昔、糀屋だった此処で生誕、68歳で亡くなっている…
(過去に放送された場面をコチラから)
…
乙字ケ滝へぶらり~ その後、"特撮アーカイブセンター" へ🚙=꒱‧*此処が円谷英二監督 生誕の地、そして光の国の姉妹都市 福島県須賀川市のラスト訪問場所となる、昨年11月オープンしたばかりの特撮新スポットだ!
特撮アーカイブセンターの外観…
今期夏の上映予定のシンウルトラマンは現在調整中…シンウルトラマンにはカラータイマーが無い。
展示物の一部、ミラーマンやアイアンキングなどのマスク…館内で上映された30分movieで実際に使われた巨神兵のモデルもある!… …怪獣博士だったヒロシ☆がタイムスリップした須賀川市での1日であった(´◠ω◠`)… …作成動画はコチラから!
追伸
特撮 ウルトラQから始まったウルトラマンシリーズは現在も続いている…"帰ってきたウルトラマン" に夢中になった怪獣博士は現在人生後半のスタートに立っている! …帰ってきたウルトラマンのオープニング曲はコチラからどうぞ‼️
追伸其の2
HACHIの人気メニューはハンバーグだけでは無い、情報誌"りらく" で紹介されていたビーフバラ焼きを食べてきた~
クリームソーダを追加し出費多し(╥﹏╥)
でも美味し(^^♪
追伸其の3
オリパラに向けて巨大あやつり人形 "モッコ" が動き出す
オリパラ、未だにやるやらないで騒いでいる…いい加減にしろ(;`O´)o