ヒロシ☆&パピコの~お気楽ジョガーで、レッツラgoo❗️

ウルトラマン世代の、お気楽親父ランナー!足は遅いがハートは熱いぜ~へたれジョガーのガンバルンバ日記&回想録、シュワ~チ!

古民家風カフェ ☕️

2021年03月29日 | 日記
遠刈田温泉街から車で数分の場所にある古民家風カフェ CrossRoad  店内に入ってすぐのスペースには数ヶ月毎に展示の変わるギャラリーがある、靴を脱いで上がるフローリングの部屋は作家の器や絵画が飾られたカフェとなっている

基本、月曜日から水曜日が休みの為になかなか伺うチャンスがなく店前を通り過ぎ中華亭分店への往来が常であった…で、今回そのチャ~ンスを迎えたのである

中華亭分店で中華そばダブルを食らった後にカフェOPENの表記が視野に入る、レッツラgooヾ ^_^♪





パウンドケーキと珈琲(ブラジル選択)…珈琲は砂時計をひっくり返した後にドリップされた容器をカップにセット…

他にも展示販売品が多数有  



ギャラリーCafe CrossRoad入口 … 靴を脱いで上がるCafeのスタイルは個人的に初めてかも…



追伸

先日、開花宣言のあった仙台…白石川沿いの桜はどうかな?  一気に気温の上がった29日朝、ほとんどは蕾だけど場所によっては咲いていた。


町内の桜祭りは今回の中止が決まっている、頃合をみてテイクアウトの弁当持参での花見を予定している(・∀・)






コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

春の湖畔公園&赤ちゃんを運ぶ鳥

2021年03月25日 | 日記
関東では桜満開情報…宮城県内はmu~まだ蕾か…   みずさわ屋のラーメンで腹ごしらえの後、春の湖畔公園に向かった🚙=꒱‧*

愛子(あやし)から川崎町へ…ダムを横切る橋でソレは視野にはいった! 電柱のてっぺんにコウノトリ(゚o゚; 育児中なのか巣に座る様子が~  おもわず車のハザードを点滅させ一旦止めるが若干危険を感じる、少し先に停車できるスペースがあった!

巣から飛んでしまったコウノトリであったが空には数羽確認できる、スマホのカメラで動画撮影、その先にある鉄塔に大人しく休憩中のコウノトリ     撮影に成功した!





撮影中、付近では鳥の鳴き声が聞こえる… 絶滅危惧種のコウノトリは人が寄り付かない場所で静かに繁殖してるようだ、脅かさないように脅かさないように…



コウノトリの巣

停車エリア内に表記看板


4日前、パピコは1人で湖畔公園で春の花を楽しんでいた! 今日はヒロシ☆と共に侵入である(*^^)v  さて、春の花は何かな何かな~(・∀・)


クロッカス

クリスマスローズ

スノードロップ

小さいアヤメ? 原種?…

シクラメン 原種

アネモネ

山茱萸 (サンシュユ)を髪飾りのパピコ

ソフトクリームを食べ小一時間園内散策





国営みちのく湖畔公園には時折コウノトリが飛んでくると言う…ご飯探しかな?


追伸




現代の「赤ちゃんはコウノトリが運んでくる」というイメージに大きな影響を与えたのが19世紀の童話作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンであることは、まず間違いありません。1858年5月に刊行された「童話と物語の新集 第一巻第二冊」の中の一遍「沼の王の娘」に、子どものいないヴァイキングの夫婦にコウノトリが子どもを届けるという、まさにイメージ通りのくだりが登場します。

「コウノトリが赤ちゃんを運ぶ」という考え方自体はアンデルセンの創作ではなく、中世ドイツやノルウェーで確立されたものだと考えられています。当時、夫婦の婚姻は夏至の間に行うことが一般的で、夏に妊娠して翌春に出産するという事例が、渡り鳥のコウノトリが春に戻ってくることと重なって、「コウノトリが赤ちゃんを運んできた」というイメージが定着したというわけです。 (ネットより)


追伸其の2

宮城県内 新型コロナウィルス感染者激増!
他県でも記録更新となんと不名誉な…10人あたりの数値は宮城県がトップ、なかでもほとんど仙台市内とか~ (҂⌣̀_⌣́)  …感染対策以外無し(;`O´)o



コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

処分を免れた一枚の写真

2021年03月22日 | 日記
 "宮城県気仙沼市のお伊勢浜海水浴場で18日、東日本大震災の拾得物の供養があった。市は返却事業を2月末で終了しており、保管している写真約11万850枚とそれ以外の物品約1700点は今月中に焼却処分する" …

そんなニュースが入ってきた…記憶を呼び起こしそれぞれ家族の思い出であり歴史を積み重ねた記録!…一枚だけ見つかった写真の現物が見たいと思いパピコの実家から送って頂いた大津波にもまれた写真…

鹿折 21221… おそらく見つかった地域とふられたナンバー

東京、大泉学園町に住んでた頃の息子の入園式での家族写真…現物は青森の実家に保管してありパピコの実家には2Lサイズで届けたものである…

今や娘は結婚し息子は私より背は高い、みんな若かったね~  懐かしい…

震災から10年が経ち当人の元へ戻ることなく焼却されてしまう写真、複雑な気持ちになる…


追伸

過去、大地震の歴史をみると日本は地震列島であることが解る、私の幼少期 記憶にある大地震が1968年(昭和43年)5月16日

    • 9時48分ごろ 十勝沖地震 - Mj7.9(Mw8.3)、北海道、青森県、岩手県で最大震度5、三陸沿岸で5mの津波。死者・行方不明者52人
小学校低学年、中ズックを持ちグラウンドに整列した記憶が蘇る… …最近、大きな地震が多い、大地震の余震というのだが(◜०﹏०◝)…


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いちご農園🍓&梅

2021年03月17日 | 日記
山元いちご農園Berry Very Laboへ(^Д^)
いちご狩りもできる広い農園併設のカフェである、目的は "ツリーいちごパフェ" にこにこベリーの特徴である赤い果肉の断面が食欲をそそる華やかなパフェ~



コチラは若干小さめのミニサイズ

同席のクマ子は食べれないのでパフェに背を向けている…ヒロシ☆は腹へり隊員の為にスイーツではなくナポリタンだ~セットでスープ&サラダ付き、意外にボリュームありでパピコに少々おすそ分け、見返りにパフェをふた口頂く(・∀・)


ナポリタンが恨めしそうなクマ子…

山元いちご農園を後にし次に向かうは我町内にある堤梅団地 3000本の白加賀や南高梅が一面に広がる、見頃の3月中旬から4月上旬には甘い香りと春の訪れを伝えてくれる…






此処は私有地、敷地内は一方通行となっている!


"梅" で思い出す笑える勝又の話…


とある梅の木が広がる観光地で錦野旦は
[見てみろ勝又、此処にある全て、全てがぜ~んぶ梅木だけだぞ、凄いだろー]…と自慢げに言う錦野旦が寄りかかってた木に "柿" との表記が… …笑える(Ŏ艸Ŏ)

…たまご舎 本店へ…


パピコ上段、ヒヨコ顔のオムライスが可愛い…ヒロシ☆下段、フレンチトーストならぬフレンチカステラである(^^♪


追伸

帰宅後、ヒロシ☆自信作アンチョビpasta 65点か…|ω・`)





コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あれから10年…希望の光

2021年03月14日 | 日記
東日本大震災から10年を迎え2021年3月11日、各地で慰霊祭は行われ政府主催の慰霊祭は今回が最後となる…10年を早かった遅かったかなどと節目の感覚は人それぞれであり節目と言う言葉も単に数字だけの事…
"もう10年"  "まだ10年"   …心には一年毎に数字が刻まれていくだけだ!

震災から10年後の現在を比較する写真を観る機会を得た、宮城県内各地のほぼ灰色の画像は人々の努力によりかなり復興は進んでいるように見える、それは見た目だけの事で報道やニュースなどからは本来の再生は見えてはこない…

パピコの故郷、気仙沼市の比較写真がコチラ!


2020年 6月17日(7ヶ月前)


2011年 5月8日(震災から2ヶ月後)共徳丸が確認できる…パピコは震災から2週間後、青森から気仙沼に両親を迎えに…

2021年 2時46分 黙祷    …

仙台トラストシティーで希望の光☆☆☆
12日朝方迄の情報を受け船岡城址に行き市内方面を探すけど確認出来ず(´・ω・`) 


"希望の光"  自分の目で見たかった…


追伸

節目の10年と言う言葉は風化の始まりに思えてしまう、少なくともヒロシ☆&パピコの風化は有り得ない!


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする