先の戦争の本当の反省・検証はなされていない。
そしてそこには嘘が一杯流布されている。
嘘を流布したい者が検証するはずもない。
むしろ検証されれば困るのだ。
呆れることに、この状況は未だ変わっていない。
戦後70年以上経っているのに。
少しはましになってるが。
・・・・・
朝日新聞は昨今部数が減っているようだが、
戦前・戦後を通じて日本はおろか世界的にも大新聞であった。
記者も多く抱え、取材能力は高かった。
だから、日々の活動を通じて多くの事実を知っているはずだ。
当時日本であった朝鮮・台湾も含めて。
だが、そのことにまったく言及しない。
問題があれば更に詳しく取材や調査もできるのに。
なぜか戦前のことは語らない。
都合の悪いことでもあるのか。
巷間では戦争を煽ったのは新聞だとも言われる。
今と違ってテレビはないし、メディアの中心は新聞であった。
その影響は非常に大きかったのだ。
・・・・・
戦争を煽ったのは事実として、
なぜ煽ったのか。
単に戦争をさせたかったのか。
その目的は?
新聞を売りたかったのか。
軍部を潰したかったのか。
皇室を潰したかったのか。
日本を潰したかったのか。
よく分からない。
ひとつ分かってるのは、
ゾルゲ事件で朝日新聞の記者が関わっていたことである。
なら共産主義に加担してたのか。
ソ連との戦争を避けるため、敢えて他との戦争を煽ったのか。
シナには余り敬意を払っていたようには見えない。
当時のシナは国の態を為しておらず、共産主義でもなかったし。
それが今では逆である。
戦争を忌避し、平和・平和と叫んでいる。
ソ連の後であるロシアには敬意を払ってるように見えない。
逆にシナにはほとんど言いなりのごとく従っている。
それは共産主義を掲げているからなのか。
実態は共産主義と程遠いが。
・・・・・
朝日新聞は戦前のことを反省し、戦後は変わったと言われる。
確かにそのように見える。
あんなに戦争を煽っていたのに、今は逆に平和一辺倒である。
だが私は騙されない。
実は何も変わっていないのだ。
日本に力がある時は戦争を煽り、
力が削がれたら平和一辺倒である。
つまり日本の力を押さえたいだけだ。
今回の「もりかけ騒動」もその一貫である。
腐っても鯛、それなりに取材能力はあるだろう。
事実関係の調査など簡単にできるはずだ。
それがあの様である。
明らかに確信犯である。
すなわち、朝日新聞は朝日新聞なのだ。
何も変わっていない。
昨日も今日も明日も、
…。
そしてそこには嘘が一杯流布されている。
嘘を流布したい者が検証するはずもない。
むしろ検証されれば困るのだ。
呆れることに、この状況は未だ変わっていない。
戦後70年以上経っているのに。
少しはましになってるが。
・・・・・
朝日新聞は昨今部数が減っているようだが、
戦前・戦後を通じて日本はおろか世界的にも大新聞であった。
記者も多く抱え、取材能力は高かった。
だから、日々の活動を通じて多くの事実を知っているはずだ。
当時日本であった朝鮮・台湾も含めて。
だが、そのことにまったく言及しない。
問題があれば更に詳しく取材や調査もできるのに。
なぜか戦前のことは語らない。
都合の悪いことでもあるのか。
巷間では戦争を煽ったのは新聞だとも言われる。
今と違ってテレビはないし、メディアの中心は新聞であった。
その影響は非常に大きかったのだ。
・・・・・
戦争を煽ったのは事実として、
なぜ煽ったのか。
単に戦争をさせたかったのか。
その目的は?
新聞を売りたかったのか。
軍部を潰したかったのか。
皇室を潰したかったのか。
日本を潰したかったのか。
よく分からない。
ひとつ分かってるのは、
ゾルゲ事件で朝日新聞の記者が関わっていたことである。
なら共産主義に加担してたのか。
ソ連との戦争を避けるため、敢えて他との戦争を煽ったのか。
シナには余り敬意を払っていたようには見えない。
当時のシナは国の態を為しておらず、共産主義でもなかったし。
それが今では逆である。
戦争を忌避し、平和・平和と叫んでいる。
ソ連の後であるロシアには敬意を払ってるように見えない。
逆にシナにはほとんど言いなりのごとく従っている。
それは共産主義を掲げているからなのか。
実態は共産主義と程遠いが。
・・・・・
朝日新聞は戦前のことを反省し、戦後は変わったと言われる。
確かにそのように見える。
あんなに戦争を煽っていたのに、今は逆に平和一辺倒である。
だが私は騙されない。
実は何も変わっていないのだ。
日本に力がある時は戦争を煽り、
力が削がれたら平和一辺倒である。
つまり日本の力を押さえたいだけだ。
今回の「もりかけ騒動」もその一貫である。
腐っても鯛、それなりに取材能力はあるだろう。
事実関係の調査など簡単にできるはずだ。
それがあの様である。
明らかに確信犯である。
すなわち、朝日新聞は朝日新聞なのだ。
何も変わっていない。
昨日も今日も明日も、
…。