今日は
「80'S洋楽だら!!」に
フィルコリンズのアルバム
「No Jacket Required/フィル・コリンズIII(1985年)」より
『One More Night (1984年)』を追加。
80年代王道のバラード。
ベタですが、好きなアーティストですので。
フィルコリンズのアルバムの中では今でもよく聴くアルバム、
ノー・ジャケット・リクワイヤード。
発売された当時は兄がラジカセでよく聴いていました。
ポップな曲とスローな曲のバランスがとれていて心地よいこのアルバム。
A面の最後を締めくくるのがこの名バラード、「ワン・モア・ナイト」でした。
・・・そしてB面が「ドント・ルーズ・マイ・ナンバー」に続くんだよな~。
理想のアルバム曲順パターンといいますか、ここら辺のメリハリ感が最高にいいんですね・・・。
俺は社会人になってからCD買いました。
LPレコードからテープにダビングしたものを散々聴いてきた俺ですので
CD追加曲は最初少し違和感がありました。
あれから車も何台か乗り換えましたけど、
その度にこのアルバム載せて聴いてるんですよね。
CDケースもバリバリ割れています・・・
『One More Night / Phil Collins(1984年)』
(1984年全英4位・全米1位)
実際の歌詞は少し女々しく俺の好みじゃありませんけど、
まあ、俺は80's洋楽は曲のフィーリングで聴いてますので・・・
とにかくフィル・コリンズの透き通った声とこの曲から感じとられる
空間の広がりは今聴いても心癒されます。
今の寒い時期に合うと思うのですが・・・。
フィル・コリンズ 3(ノー・ジャケット・リクワイアド)
(全英・全米1位)
フィル・コリンズ
※関連記事
『Sussudio /Phil Collins (1985)』
『You Can't Hurry Love(恋はあせらず) / Phil Collins(1982) 』
「80'S洋楽だら!!」に
フィルコリンズのアルバム
「No Jacket Required/フィル・コリンズIII(1985年)」より
『One More Night (1984年)』を追加。
80年代王道のバラード。
ベタですが、好きなアーティストですので。
フィルコリンズのアルバムの中では今でもよく聴くアルバム、
ノー・ジャケット・リクワイヤード。
発売された当時は兄がラジカセでよく聴いていました。
ポップな曲とスローな曲のバランスがとれていて心地よいこのアルバム。
A面の最後を締めくくるのがこの名バラード、「ワン・モア・ナイト」でした。
・・・そしてB面が「ドント・ルーズ・マイ・ナンバー」に続くんだよな~。
理想のアルバム曲順パターンといいますか、ここら辺のメリハリ感が最高にいいんですね・・・。
俺は社会人になってからCD買いました。
LPレコードからテープにダビングしたものを散々聴いてきた俺ですので
CD追加曲は最初少し違和感がありました。
あれから車も何台か乗り換えましたけど、
その度にこのアルバム載せて聴いてるんですよね。
CDケースもバリバリ割れています・・・
『One More Night / Phil Collins(1984年)』
(1984年全英4位・全米1位)
実際の歌詞は少し女々しく俺の好みじゃありませんけど、
まあ、俺は80's洋楽は曲のフィーリングで聴いてますので・・・
とにかくフィル・コリンズの透き通った声とこの曲から感じとられる
空間の広がりは今聴いても心癒されます。
今の寒い時期に合うと思うのですが・・・。
フィル・コリンズ 3(ノー・ジャケット・リクワイアド)
(全英・全米1位)
フィル・コリンズ
※関連記事
『Sussudio /Phil Collins (1985)』
『You Can't Hurry Love(恋はあせらず) / Phil Collins(1982) 』
懐かしい… 中学時代、このアルバムめちゃくちゃ聴いてましたよ。確か「 Easy Lover 」もこの頃でしたよね。
「One More Night 」も好きでした。聴いていると、中学時代の冬の思い出が蘇ってきます(笑)
フィル・コリンズの声っていいんですよね。透明感があって耳に心地いい。ちょっと小田和正に似てるかな。
終わった人間の俺はいまだによく聴いております。
そうそう、俺も中学時代の冬って感じです!!
"小田和正"っていうのも凄いわかります。似ているわけじゃないけど、声で聴かせるアーティストさんですよね~。