ワイナリーツアー ｉｎ SPAIN ・ ＩＮＤＥＸ

＜10/1 成田出発＞
＜10/1 成田出発ロビーなう＞
＜10/1 ヒースローなう＞
＜ 10/2 チャマルティン駅なう＞
＜10/2 ヴァリャドリッドそしてセゴビア＞
＜10/3 外国旅行の必需品は・・・＞
＜10/3 CEPA21＞
＜10/4 プラドレイって＞
＜10/5 ペニャフィル村収穫祭＞
＜10/6 カジェホ＞
＜10/7 バラハス・マドリッド、そしてヘルシンキ＞
＜10/8 日本は良いなあ＞

日本は良いなあ

ヘルシンキから９時間、成田到着
携帯電話を国内モードに戻し、イモとのWifiを返却



「さあ日本食だ～♪」

迷走の挙句出国時と同じ「うどんや」しかもオーダーも同じ
生中からスタート

「楽しかった？」
「うん」
「いざこざもあったけどな」
「まあね」

好きな物が「自由に頼める」って、なんて素敵なことでしょう

しばし親娘談笑

そして

娘はリムジンバス、おいらはスカイライナー

soWhatだ・・・スペインワイナリーツアー完・・・over

バラハス・マドリッドそしてヘルシンキ

昨夜

マドリッド国際空港のある町バラハス
バリャドリッドから列車で２時間



流石に２２時のバラハス、開いているＢＡＲもあるが「食う所」ではなく「飲む所」
そんなときには・・・

困った時のコンビニ、中国製のカップ麺
そしてホテルで借りた電気ケトル

久しぶりに食うラーメンの旨いこと
娘と一緒に「幸せ」を食う

そして今朝、ホテルシャトルで空港へ
今回は去年の「ドジ」を猛省し、注意深くターミナル確認



ターミナル４から優雅にヘルシンキに発つ

「おい、フィンランド航空のスチュワーデス、性格悪そうだな」
「そう？」娘

しかしこのフライト、性格が悪いのはスチュワーデスだけでは無かった

左隣の通路側の女、缶ビールをカップに半分程入れたまま寝たふり
ず～っと寝たふり
席を空けるのを回避、か、はたまたおいらの考えすぎ？

仕方なく右隣の我が娘の右の男性に席を立ってもらう

そして朝、空になったビールを更に追加オーダーする女
(確信犯)

またまた用事のおいら「すみません」
テーブルに二つのカップと缶があろうが無かろうが 自己責任 not my busines
両手に缶とカップ２個を持ち渋々席を立つ女ではあった

ところで用事を済まして帰った時にはテーブルの上は空で立ててあった、
「テーブル使用中」効果の無益さを痛感したらしい

初めてのヘルシンキ

イミグレーションの若イケメン官吏がいけすかない
生ビールが高い


１７時１５分 成田便出発～

soWhatだ・・・明日は日本・・・over

カジェホは今日だった・・・

☆☆☆☆ホテルチェックアウト

ツアー客顔合わせ
今日はワインレストランで働く人たちへのツアーの様だ


一時醗酵タンク


奥に見える「高級そうな」「木製らしき」タンクは
木製の、高級ワイン用タンク

カジェホ正面

カジェホ社長と銅像

「これ、家内と子供たちが建ててくれたんだよね～♪」

ワイナリー見学の後はテイスティングとランチ

社長、長男、３人姉妹皆一緒に家庭的ランチ
(今年は社長の奥さん不参加・・・体調不良？)

ＢＵＤＯＹＡさんの軽快テンポ通訳で食後の会話も弾む

今回駆け足で３件のワイナリーを駆け足
それぞれ印象深いワイナリーであった
最後が「カジェホ」で正解だったかも

同行の我が次女も大満足・・・多分

今日はヴァジャドリッド経由マドリッド泊
そして明日は・・・

soWhatだ・・・帰国～♪・・・over

ペニャフィル村収穫祭

予約済のホテルに到着
(・・・ん？)

ゲートが閉じられ、なにやら張り紙
「閉館みたいですね・・・」アテンドしてくれているＢＵＤＯＹＡさん
さっそく別のホテルを手配、「少し高いですけど、良いですか？」
「全然問題ないです」


☆☆☆☆ホテル ホッと一安心の乾杯！










バックは管楽器２本とドラム

周囲のＢＡＲでタパスをつまみながらワインを楽しむ午後であった。

soWhatだ・・・スペイン満喫・・・over