goo blog サービス終了のお知らせ 

ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

アトランティスの跡(その2)

2016年03月04日 23時48分56秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「アトランティスの跡

2014年4月12日
不思議な岩、天の香久山、アトランティスと日本、山羊座とイノシシ、三叉槍、東西の石室、縄文人と弥生人、大正天皇、のし餅の意味

#)ソラの情報は想像を絶することを伝えてきますが、以前から初期の地球は長方形で浮かんでいたということも驚きでした。
それをさらに詳しく知らせてきて、最初はのし餅のようにしたのが、星座になる前の星たちでそれを「(星の)ミナシゴ」と呼ぶそうです。
世界中には不思議な岩がたくさんありますが、それらを創るように教えたのがミナシゴのようです。
・「アーチーズ国立公園、お供え物の岩。Arches National Park of Utah The rock for offerings

#)奈良の天の香久山は伊予国風土記に「天から降ってきた山」と伝承されているそうですが、ヤマトの文献には記載されていないのはイシカミを封印するためと思われます。
ヨーロッパの塚と日本の塚はほとんど同じと言って良いくらい似ていますが、それはイシカミが後期に地球に降りてくる時に、バナナの房のようになって分かれて降りてきたので、同じ思いを持って石塚になり、イシジンを送り出したと知らせてきました。
その前は山の穴から出てきたものがイシジンとなり、(ストーンサークル)でそのイシジンだった原子が人間になったのです。
そのことをリュウオウ山のたくさんの横穴や石室で知らせています。
・「天の香久山

#)栃木県の壬生歴史民俗資料館の埴輪を見て、ギリシャなどの建物を連想しましたが、なぜかいろいろとつながっていきました。
・「栃木県下都賀郡壬生町歴史民俗資料館のパンフレットより、家の埴輪

この記事の続きは、会員ページにログインしないと表示されません。

ソラ画像より
デルフィー
98年にカーブを描いたとても緩やかで、30段以上?の階段があり、その上には大きな柱が円形に沿って立っている《ビジョン》を見ました。
それは現在の地球上にはないすばらしい建物で、アトランティスの建物とチャネリングで言ってきてどこかに似たものがないか探していたら、当時精神世界に詳しい人が、デルフィーにあると言っていたので一度見てみたいと思っていました。
チャネリングでは到底アトランティスのものに比べたら(みすぼらしい?)似ていないと言ってきましたが、アトランティスの建物を少しでも地球上に残しておこうと創ってくれたそうですので行ったかいがありました。
↓の円形劇場からはちょうど木の陰になって見えませんが、大西洋に沈んで見えなくなったからだそうです。

デル・フィー(ギリシャ)
デル・フィー=ため息が出るという意味だそうですが、それくらいここに来るにはアテネから遠いですし、さらに坂道をあがらなければたどり着けません。
木星と小鳥座とプレと共同で創られたようで、デメーテルと張り合った少女のイシカミのようです。
おなじみの風景で、右下に見たかった遺跡があります。

2002年11月19日
【追記2012年9月21日】読者からの質問に対して

1)アウストラルピテクスや北京原人などは今の人間の先祖 に入るのでしょうか?
イシカミに入れられてきた人達なのでしょうか?

これらのことに関しては、その後シリウスBCの悪が嘘を ついていたということで削除しました。
サルから進化させたと思わせるために、そういう化石を創るために操作したようです。

2)ホシノミナの降りた場所が、今の綾部付近であったという場所的な意味はあるのでしょうか? 

綾部が“地球の脳”に当たる所だそうです。
北極と南極が“両手”、
エルサレムが“心臓”、
ギリシャのデルフィーが“おへそ”
に当たるそうです。
(地球のへそ、という石がある)
その後、タンという言葉が出てきていますので、検索で参照してください。
 
3)ホシノミナが目を覚ましたとき、具体的社会現象は起こりましたでしょうか?

これは98年のことで私の体験に書いていますが、具体的現象というより霊的なことはとても大きな事が起き、それは大変な思いをしました。
現実の世界でも、一時兵器が作動不能になった、エリア51の宇宙人が全滅したと、当時プレアデナイの女王とコンタクトをとっていたチャネラーを通して知らされましたが、現実にはわかりません。
(私の体験参照)

それ以後は、私のことで精一杯だったのでわからないといったほうが良いかもしれません。
霊能者たちはいろいろと行動をしていました。
霊的に巨大彗星が地球に衝突したと、当時の知り合いの複数のチャネラーが言っていました。
プレアデナイは98年6月25日にアセンションが起こると緊急の通達を送っています (地球を開くカギの本の中) が、まさにその頃私は恐怖の体験をさせられています。

4)欲の一つ、金銭欲は物欲の流れとして自然に人間に見についたもの、と考えられますが、金は生活をする上で必要なものなのでそれを稼ごうという意識は悪いものではないですね。
しかし度を過ぎると良くないことも分かります。
ではその境目はどこにあるのでしょうか? 
支配星と関係あるのですか?
又世の中には、生まれた環境により貧困を強いられている人達が大勢いる。

境目は無いと思います。
頑張ってお金持ちになることは、生きていく上での楽しみでもありますから何も悪いことではないと思います。
その過程と異常な欲が問題でしょう。
生まれながらに貧困を強いられるという方の中には、地球の人々を助けてあげようと自らその環境の中に生まれようとする星の魂の方もおられるそうです。
人間は皆平等に裸で生まれてきます。莫大な富を生まれながらに持っているということは、霊的にはその富はどこから来たかわかっていますので、イシキ(霊)そのものは喜んではいないのです。
要するに、子孫に余分の資産は残さない方が良いと思います。

最近わかってきたことは、お金持ちを選んで生まれるというのは、ヘビ使い座、プレアデス関係のいわゆるヘビ関係の星と関係があるということです。
その星のツケを払うために肉体を持たれたそうで、地球の富を自分勝手なことのみに使っている=特に王族など場合は、死後の世界では、イシキはどうなるか?
その人たちが考えると良いでしょう。
正反対の体験をさせられるとも以前には聞いています。

地震雲などの画像より
2008年2月22日 東京
23-FEB-2008 12:41 M4.7 深さ10.0km AZORES ISLANDS REGION
23-FEB-2008 12:35 M5.3 深さ10.0km AZORES ISLANDS REGION
23-FEB-2008 11:56 M5.0 深さ10.0km AZORES ISLANDS REGION
23-FEB-2008 11:09 M4.8 深さ10.0km AZORES ISLANDS REGION
23-FEB-2008 11:03 M5.2 深さ10.0km AZORES ISLANDS REGION

アトランティス大陸があったと伝えられた地域です。
N Atlantic
この地域に丁度オーストラリアを同じ形のビジョンを見せられ、アトランティスがここにあったと言って来ました。

ソラ辞典より
肝臓
右側胸部にきついサインが一回だけあり、肝臓について書いてほしいと。
「肝臓はアトランティスの時代に、多くの星たちが知恵を結集して創り上げたものです。
肝臓がシミを創って知らせているのです」
もっと知らせてくれるのかと思ったのですが、これだけでした。

アンティキテラの歯車
「“こやし” を作るために作られました?
太陽と月が地球の周りを回る事を知らせる為に、アトランティス人が作りました。(作らせました?) 
“こやし”とは地球を生かす為のエネルギーで、それを作ることを知らせるものです?
月と太陽が、地球の周りを回ることですれ違います。
その事で大きな摩擦熱が発生します。
地球も月も太陽も、目には見えない巨大な層で包まれています。
その見えない層がすれ違う時にぶつかる事で、大きなエネルギーが発生し、そのエネルギーが地球を生かし続けているのです。
その事を人間が気づくために、アトランティス人が作っておいたのです。
それが地球を解く鍵なのです」

(右下腹部に数回のサインあり)

「“アンティキテラ”を地球の地下の電話のつもりで創ったのです。
(電話で起こすので)同時にあちこちで地震が起こったり、これまで起きていなかった所で地震が起きるようになったのです」

2014年12月11日
平等の大切さ

海外掲示板で日本と天国の言葉があり、読者である千成さんやイシノヒトさんが一生懸命書き込んでくださっているのを読み直していました。
ソラからの情報では、アトランティスの遺跡が残されているということで、主にヨーロッパ特に地中海での最後のキプロス、マルタ、ゴド島の遺跡を巡っていました。
謎とされる世界の遺跡や不思議な岩などを、ソラの情報を検証するために巡ってきましたが、次々と知らされる情報は、驚くべきことばかりで、全てはつながっていき整合性がありました。
それがこれまで知らされたこととつながるの、ソラの情報を知っている読者は簡単に納得してくれるのですが、そうでない場合はあまりにもこれまでの内容と違うので、それをわかりやすくお伝えすることはとても難しいです。

宇宙の原則は【平等】だそうですが、日本の縄文時代はその平等でとても長く平和な時代が続いたそうですが、それらの遺物はたくさん残されています。
ただそれがどのような目的であったか、文字として残されていないので意味のわからないモノは、全て祭事用とされているだけです。

大きな建築物などがより高度な文明と思われていますが、そこにはもう平等はなくなるようです。
地中海にも有史以前の巨石遺跡や巨人の石像などがたくさんありますが、小さな土偶や石像もたくさん残されています。
大きなモノたちに支配された小さくても意識を持ったモノたちは、何千年も経ってもその意識が人間に降りているようで、それで現在も人々は争いをするようです。

一番大切なことは、地球や人間は自然にできたモノでなく、とても小さなビールスなども肉体の細胞も雨風さえも意識を持っていると思って暮らしていくこと、すなわちあらゆるものに感謝して生きていくことが、いわゆる天国になるのでないかと思います。
その反対に最近特に宗教施設や行事などで事件などが起きることが多いのは、崇めてほしい存在の集合体の神に頼ることで知らせているようです。
原子が意識を持っているということは、形は無くても原子たちが見ていることで、隠れて悪いことをしても全て見られていることです。
「なるようになる、起こることは意味がある」と思う生き方が、一番平和で心穏やかに暮らすことができると思っています。

最後にカラスのことが出てきましたが、先日カイラス山からメッセージがあり、たくさんの宗教で支配したことを詫びる言葉でしたが、そのことを阿蘇山の噴火で知らせているようです。
カイラスとは、「イ」を抜くとカラスで、カラスを送り込んだ山だそうで、鳥型イシ人間は古代遺跡ではどこでも出てきています。
大鷲座の星が大きな力を持って、人間に知恵などをあたえたようです。
御嶽山は朝鮮の宗教団体が登っていた時に噴火して、犠牲者が出ましたが、阿蘇山の噴火は穏やかです。

ソラ辞典より
アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2016年3月4日05時26分頃
震源地 宮古島北西沖(北緯25.5度 東経124.8度 深さ100km)
規模 M4.2
沖縄県
震度1 宮古島市

発生時刻 2016年3月4日05時44分頃
震源地 鳥取県中部(北緯35.4度 東経133.9度 深さ10km)
規模 M2.8
鳥取県
震度2 湯梨浜町
震度1 鳥取市

発生時刻 2016年3月4日12時22分頃
震源地 沖縄本島近海(北緯26.8度 東経128.4度 深さ30km)
規模 M3.2
沖縄県
震度1 国頭村

発生時刻 2016年3月4日22時00分頃
震源地 福島県沖(北緯37.6度 東経141.8度 深さ40km)
規模 M3.9
福島県
震度1 楢葉町

発生時刻 2016年3月4日23時15分頃
震源地 十勝地方南部(北緯42.5度 東経143.0度 深さ110km)
規模 M3.5
北海道
震度1 釧路市

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は2月28日のソラ。

最新の画像もっと見る