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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

マルタ島・キプロス島の遺跡、長野県北部の地震2

2014年11月24日 20時46分06秒 | 「地球の謎解き」の情報
2014年11月22日
キプロス、マルタ・ゴゾ島遺跡巡り、異常気象、味覚、渦巻き、シャ・ローム、ハン・ムー・ラビ、アキレスとアフォロディーテ

#)キプロス、マルタ・ゴゾ島の遺跡巡りをしてきました。
まだ画像の全部は紹介できていませんが、マルタ島の変わった形の遺跡や、最古の巨石遺跡が子宮や耳や、舌の乳頭?のことなどをあらわしているようです。

又ハン・ムー・ラビ、シャ・ローマ(ム)、イシカミの作品がローマ遺跡と呼ばれ、なぜ似た建物が広範囲でアフリカ、インドまでも及ぶかなど知らせてきました。

#)In Deepさんより
冬のカオス:凍てつくアメリカ、焼け付くオーストラリア、いまだに消滅し続けるヒトデ。そして「過去の小氷河期はたった数ヶ月の間に突入していた」という事実
地球の異常気象など紹介されています。

11月8日寝る前に、左肩と左顎にきつめのサインあり。

「それが合図です。キプロスのイシカミです」

右口内にサインあり。

「口の中のことです。
口の中で仕事をしているモノです。
口の中で食べ物の味をわかるようにしたのが、キプロスのイシカミです。
食べ物をおいしく味わってたべることができるようになりました。
その仕事をしたのがキプロスのイシカミとシリウスです。
なぜ味がわかるようにしたかというと、肉体を持つと楽しいことがわかるようになるからです。
イシジンだけだとただ、争うことだけを楽しみに生きるようになったからです」

「舌の突起はヌラーゲと同じです、その先端が感じたことを下に伝えて脳まで伝えるのです。
舌は味を感じるのと言葉を発することができます」

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・【2014年11月マルタ共和国調査
・【2014年11月キプロス共和国調査

ソラ画像より
マルタ島バレッタ市騎士団長の宮殿1
マルタ島はロードス島と共に戦いの島でもあったようで、たくさんの鉄仮面が残っていましたが、全身を覆う鉄製のモノをつけたイシジンは、骨格をまずしっかりと創り、あまり筋肉になる原子たちがいなかったので、人間らしいからだでなかったようです。
建物は豪華絢爛でバチカンに似ていました。
色々な紋章があり、それぞれグループで戦っていた?

マルタ島バレッタ市騎士団長の宮殿2
たくさんの武具や鉄仮面など展示してありますが、それぞれ細かい模様など同じものはないようでした。
着用するイシジンの性格があらわれているようです。

マルタ島バレッタ市騎士団長の宮殿3
庭の中央にこの像があり、この横に巨大なライオンの像がありますが、まるでこの鷹?の家来のようでした。
その後鷹巣城が大きな役をしていたことでなぜかわかったようです。

マルタ島聖ヨハネ大聖堂1
金ぴかの豪華絢爛の教会ですが、あらゆるところに骸骨が大理石で描かれています。
太いへびのような曲線の柱やたくさんの金ぴかの天使の脚は、枝のようになっていてプレと共に木星、大鷲座たちのちょい悪集団が支配しているようで教会の画像は、ぼやけたエネルギー体が充満しているようです。

マルタ島聖ヨハネ大聖堂2
黒人や老人の大理石の石像は支える役をさせられています。
中央のレースの様なのも大理石です。
金ぴかの城主?が持っているもの?
これは何を意味しているのかまだわかりませんが、キリスト教の本当の姿をあらわしていると思います。

マルタ島国立考古博物館 渦巻き
渦巻きは宇宙の大元をあらわしますが、たくさんの渦巻きは大元の弟たちが好きなように地球を支配していたことを知らせています。
真ん中には小さな丸だけで、宇宙の大元をないがしろにしています。
ヘビ柄のようなカタツムリが、マルタ島、キプロス島共にとても多かったです。
先ほどもその大きなカタツムリとリンゴのイメージで知らせてきました。

マルタ島国立考古博物館 巨大なカップ
巨大なカップで子供が入れそうなくらいです。

マルタ島国立考古博物館 無数の点
島のあらゆる遺跡で見られる細かい模様は、あらゆるものは原子の結合で成り立っていることをあらわしています。
又、もう一つの意味は無数の星が、地球のあらゆることに大きく関わっていることも知らせています。

マルタ島国立考古博物館 まん丸に太った女の子のイシジン
マルタ島独特の石像で、まん丸に太った女の子のイシジン。
カートラッツがここにたくさんあるのも、この石像が示すように、太りすぎて足で支えれなくなるからのようです。

マルタ島国立考古博物館 太った女性の石像
イシカミは半円をあらわすのと、おいしい食べ物を人間に与えるので、このように太ったことでイシカミの存在を知らせていたようです。
この他小指くらいの小さいのもたくさん出ていました。

マルタ島国立考古博物館 マルタ島のいて座の女王
手のひらに乗るくらいの小さな石像です。
これがハルサフリエニの地下神殿(ハイポジウム)の地下の円形の部屋の底で寝ていたそうです。
↑で書いたように、いて座は半円で丸をあらわすので、このようにふくよかな体で知らせたそうです。
その上に7000体の人骨があったのは、このいて座の女王が、人間になりたい原子たちを呼び集めたからだそうです。
けれども筋肉がついて一人前の人間になるには、原子たちが間に合わなくて、骨だけ残ったそうです。
円形の部屋の中にいたということで、ソラから知らされている、ストーンサークルの円形の中で人間になりたい原子たちが集まって、肉体を形成したというのとつながります。

マルタ島国立考古博物館 両輪の石器
とても巨大なモノで、到底人間は回せません、
葡萄酒や小麦を粉にしたのではないと言葉になりますが、今の所何にしたかわかりません。
これを子供のイシカミが見て、足の代わりに両輪にして遊んだのが、カートラッツとして残っているようです。

マルタ島国立考古博物館 量産の土器
初めて見る形の土器です。
地下の穴にシリウスとへびつかい座のイシキの集合体が入って、イシカミの原子に指示をすることで、形になったのを、似たビジョンで知らせてきました。
いて座の女王の上に7000体の骨があったのも同じで、骨になるように指示があってたくさんの骨になったことをわかりやすく知らせた土器のようです。

マルタ島 カートラッツ1
広大な石の平野にこのような溝があり、海の中まで続いている所もあるそうです。

マルタ島 カートラッツ2
このような地下の石室が3つあり、ここから出た巨人のイシジンの女の子が、広い石の平野で車遊びをしていたのが、カートラッツとして残ったそうです。

マルタ島 カートラッツ3
石の平原の端にはこのような窪みがありました。
ここの平原には多くはないですが、タンポポやデージー?、クロッカスが咲いていてイシカミは女の子のようでした。

ハル・サフリエニ hal saflieni Hypogeum 1
内部は撮影禁止でしたので検索画像でご覧ください。
とても複雑な地下室で、音が響くようになっていますが、「耳の器官」を教えているそうです。
ここの地下の丸い部屋にいて座の女王が横になっていて、声かけしたことで7000体の人骨に原子たちがなったそうです。
マルタ島の高台にありますので、洪水で遺体が流れ込んだとは到底考えられません。

ハル・サフリエニ hal saflieni Hypogeum 2
このように海から遠くもちろん川はありません。
このようなとてもわかりにくいで普通の建物の地下に、とんでもなく複雑な石の部室がくりぬかれています。
地下室から上がってくるのはらせん階段で、後年創られたということですが、ラセン階段の手すりも丸みをおびた石でできていて、カタツムリ官をあらわしているようでした。

ハル・サフリエニ hal saflieni Hypogeum 3
ここの裏側から入ります。

キプロス島 ぺトラ・トゥ・ロミウの海岸1
この海岸でアフロディーテ(ビーナス)が生まれたと言われています。
こちらに来るまでに何度もカカトにきついサインがあり、アキレスがサインをしてきていましたが、何を言いたいのかわかりませんでした。
「アキレスはアフロディーテの恋人です」と言葉になりました。
ここに来る道中レンタカーの屋根が引っ込むくらいのヒョウが降り、大雨がなかなか止みませんでした。
もう帰るからと言った途端小降りになり、海岸へ行くと完全に雨は上がりました。
大きな岩がアキレスで、小さい岩がアフロディーテのようで、それがわかり、切り刻んでソラで休むように宣言してからは一度もカカトのサインはありません。

イシカミは足は太い方が地球とつながっているので良いとしていたのですが、アフロディーテが細い足の方がきれいだと言ったために、大きなヒョウで警告を知らせたようでした。
アフロディーテが、いて座に謝ることで雨がおさまった?

キプロス島 ぺトラ・トゥ・ロミウの海岸2
ここの小石はこのようにきれいな形をしています。
ここに来る前に《ビジョン》で
“白くて丸みをおびた小石がぴょこぴょこ移動して、このように四角の形を作って立っていました。四角の横に濃いグレーの長方形の大きな石も立っていました”
意味は
「シリウスとへびつかい座がイシカミの原子たちに指導をして、巨石遺跡などが出来上がったことを知らせました」

キプロス島 アマタス遺跡
広大な土地にレンガ積みや石柱が立っている遺跡ですが、上にあがってくださいというのであがってきました。

キプロス島 鷹の巣城1
アマタス遺跡からヌーゲラのようなモノが山頂付近にあるのが気になっていたら、上にあがってくださいと言葉になったので登って行きました。

キプロス島 鷹の巣城2
こちらは大鷲座の女王のお城だったそうで、お花も咲いていますが、トゲトゲの木もたくさんありました。
井戸も何か所かあり、山頂はとても広いです。

キプロス島 鷹の巣城3
まだ開発中でもっとたくさん出てくるようです。
すぐ下は海で見晴らしも良く、鷹の様な鳥が3、4羽飛んでいました。
も素晴らしく、気持ち良い風に吹かれながら下って行く時に思わぬことを伝えてきました。

それは鷹巣城の王たちが、ムーのラビ(神官)が甘やかしたので、乱れた世界になったというので、厳しい規則を創ったのが、ハン・ムー・ラビ(反ムーの神官)で、今のイスラム教の原点であるハンムラビ法典であるということでした。
ラビはユダヤ教の宗教的指導者ですが、イスラム教とユダヤ教の元は同じであるということでもあります。

キプロス島 キロキティア遺跡(鷹の巣城)1
シシリーなどのヌラーゲと似ています。
こちらが鷹の巣城の王の城と言葉になりました。

キプロス島 キロキティア遺跡(鷹の巣城)2
黒っぽい石が多く、悪をあらわしています。

キプロス島 キロキティア遺跡(鷹の巣城)3
↓の内部で、太い仕切りではありますが、シェットランド島などで見られた鳥が止まる為のものでもあるようです。

キプロス島 キロキティア遺跡(鷹の巣城)4
↑の外部の様子です。
数は少ないですが、配石遺構があちこちにあります。
ここから20km位離れた次の遺跡のアマタス遺跡の後に登った山の遺跡が、鷹の巣城の女王の城だったということで、そこで思わぬことを知らされました。

マルタ島 タルシーン神殿1
マルタ島の遺跡と言えばこのようなクローバーの様な形が有名ですが、いて座は半円をあらわし、いて座の女王が太った形をしているのを真似ているようです。
そして子宮もあらわし、多くのイシジンを創りだしたとも知らせてきています。
たくさんの小さな石像が出てきていること、小さな島でもびっしりと家が立ち並んでいることともつながるようです。

マルタ島 タルシーン神殿2

マルタ島 タルシーン神殿3
長方形の巨石はシリウスをあらわし、いて座とシリウスで協力して、イシジンンを創りだしていたようです。

マルタ島 タルシーン神殿4
変形の渦巻きは、大元の悪の弟がへびつかい座と共に降りて、イシジンを支配していたそうです。

マルタ島 タルシーン神殿5
これは模型ですが、このような形で石像があったそうです。
頭がないのは、頭がなくても下半身の原子たちが、シリウスのミナノモノとミナノコの意識で行動できたからのようです。

マルタ島のイルマクルバのシンクホール1
ハイポジウムを見た夜に、ビジョンで
“丸の中央にグレーの細い横線、次に下半分がグレーになった丸”
丁度、南半球がグレーになっている形”
を見ています。
この形ではちょっとわかりにくいですが、うっすらと丸で下半分にあまり良い意味ではない色がついているのは、南半球が大変な状態であることを知らせている?
ちなみにブルーはイラク、アフガニスタンあたりをあらわしているようです。

ここはハイポジウムを見た次の日に出かけたのですが、
「イシカミが仕事をしたことを、ソラのモノに見えるようにと言われたのです」と。
イシカミが手をつないで沈没したことでシンクホールができたが、ハイポジウムもイシカミが手をつないでできた仕事だということを知らせてほしいそうです。
あまり良い色ではありませんが、どうしても知らせてほしいということです。
この上の雲で、沈下した原子たちがソラに挙がれたことを知らせています。

来たるべき地球のかたちさんより「オーストラリア で(44度の)熱波の中で突然、5000匹以上のコウモリが木から「死んで」落ちてきた

マルタ島のイルマクルバのシンクホール2
1300年代に陥没した巨大なシンクホールで、その周りは教会と畑です。

宇宙の大元の弟をあらわすカタツムリ
ヘビ柄のカタツムリがとても多く、変形渦巻きが大元の弟をあらわしています。

マルタ島ハジャーイム神殿1 宇宙からの信号を受け取るための巨石
11月21日真夜中に目が覚めて見えたビジョンです。
“この巨石に似た状態で岩は表面がつるつるで、ちょうどパラボラアンテナのようで、そこに太陽の光が当たっている”
というのを見ました。
鏡の意味かなと思ったけれど、
「宇宙からの信号を受け取るための巨石」
だったそうです。

マルタ島ハジャーイム神殿2
とても巨大な石造です。

マルタ島ハジャーイム神殿3
何をあらわすのかまだわかりませんが、細かい点は原子をあらわします。

マルタ島ハジャーイム神殿4
これもとても巨大な石ですが、何のために穴を開けたのかわかりません。
ハイポジウムの時は、音を小さくするために穴を小さくしたとは知らされました。
横の仕切りは太いですが、鷹など鳥イシジンが止まるためのもののようです。

マルタ島ハジャーイム神殿5 太った石像
いずれも太ったいて座の女性の小さな石像が出てきたようですが、どのような状態で出てきたか知りたいです。

マルタ島ハジャーイム神殿6
あちこちでこの三つ星が見られますが、オリオンからも星のイシキが降りていたようです。

マルタ島ハジャーイム神殿7
ここの巨石はどれもとても大きく圧倒されました。

マルタ島ハジャーイム神殿8

マルタ島ハジャーイム神殿9

マルタ島ハジャーイム神殿10

マルタ島ハジャーイム神殿11
目的を持った原子たちが集まって奥の部屋で形になった?

マルタ島ハジャーイム神殿12
奥の部屋で原子たちが結合して形になったモノがここで休んで、さらにエネルギーと知恵を与えられたようです。

マルタ島ハジャーイム神殿13
気になった半円のストーンサークル様配石。

マルタ島ハジャーイム神殿14
買ってきた「HAGAR QIM & MNAJDRA PREHISTORIC TEMPLES」の本より

マルタ島のいて座の女王に似せて形創られ、たくさんのイシジンを創りだしたようです。
巨石の大きさはこれまでで最大と思います。
二人の巨人と子供のようなのもありますが、カートラッツの地下室も大きなのが二つと小さいのが一つでした。
ここのを真似た?

ソラ辞典より
シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて,生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルの中で、石室や石箱の中で創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
本『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
地震雲画像
発生時刻 2014年11月24日0時18分頃
震源地 長野県南部(北緯36.0度 東経137.6度 深さ10km)
規模 M2.5
長野県
震度1 木曽町
岐阜県
震度1 高山市

発生時刻 2014年11月24日1時36分頃
震源地 長野県北部(北緯36.8度 東経137.9度 深さ10km)
規模 M2.3
長野県
震度2 小谷村

発生時刻 2014年11月24日1時54分頃
震源地 長野県北部(北緯36.8度 東経137.9度 深さごく浅い)
規模 M2.4
長野県
震度2 小谷村

発生時刻 2014年11月24日3時16分頃
震源地 長野県北部(北緯36.8度 東経137.9度 深さごく浅い)
規模 M2.6
長野県
震度2 小谷村
震度1 長野市、小川村

発生時刻 2014年11月24日3時42分頃
震源地 岩手県内陸南部(北緯39.1度 東経140.9度 深さ10km)
規模 M3.0
宮城県
震度1 栗原市

発生時刻 2014年11月24日4時32分頃
震源地 長野県北部(北緯36.8度 東経137.9度 深さ10km)
規模 M1.8
長野県
震度1 小谷村

発生時刻 2014年11月24日4時52分頃
震源地 長野県北部(北緯36.8度 東経137.9度 深さ10km)
規模 M1.7
長野県
震度1 小谷村

発生時刻 2014年11月24日6時12分頃
震源地 長野県北部(北緯36.8度 東経137.9度 深さ10km)
規模 M3.8
長野県
震度4 小谷村
震度2 長野市、白馬村、小川村
震度1 大町市

発生時刻 2014年11月24日7時22分頃
震源地 長野県北部(北緯36.8度 東経137.9度 深さ10km)
規模 M2.3
長野県
震度1 小谷村

発生時刻 2014年11月24日11時34分頃
震源地 長野県北部(北緯36.7度 東経137.9度 深さごく浅い)
規模 M2.3
長野県
震度1 小谷村

発生時刻 2014年11月24日14時30分頃
震源地 長野県北部(北緯36.8度 東経137.9度 深さごく浅い)
規模 M1.7
長野県
震度2 小谷村

24-NOV-2014 07:07(日本時間 16:07) 30.81 142.02 M4.7 深さ18.7km SOUTH OF HONSHU, JAPAN

発生時刻 2014年11月24日18時8分頃
震源地 長野県北部(北緯36.6度 東経137.9度 深さ10km)
規模 M2.4
長野県
震度2 小川村
震度1 長野市

発生時刻 2014年11月24日18時34分頃
震源地 長野県北部(北緯36.6度 東経137.9度 深さ10km)
規模 M2.6
長野県
震度2 小川村
震度1 長野市、大町市、白馬村、小谷村

発生時刻 2014年11月24日19時2分頃
震源地 長野県北部(北緯36.6度 東経137.9度 深さごく浅い)
規模 M2.7
長野県
震度1 長野市、大町市、小川村

発生時刻 2014年11月24日20時52分頃
震源地 長野県北部(北緯36.7度 東経137.9度 深さごく浅い)
規模 M2.5
長野県
震度1 小谷村、小川村

発生時刻 2014年11月24日21時5分頃
震源地 長野県北部(北緯36.7度 東経138.0度 深さ10km)
規模 M2.6
長野県
震度1 長野市、白馬村、小谷村、小川村

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以上、地球の謎解きより。
写真は11月24日のソラ。

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