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ソラ画像より
・ペルシャ語版『地震と雲』
イラン在住のザーケリーさんが翻訳をしてくださいました。
地震関係のNGOなど送る予定です。
・宮城県女川第1中学校から
イランのテヘラン大学にお勤めのゴドラッド・ザーケリーさんが、2003年のイランの大地震で、日本人が俳句で力づけてくれたことを思い出し、その恩返しをしようと、大学の応援の元イランで俳句を募集し、選ばれた俳句を『俳句集、希望』を創られました。
それをぜひ3.11大地震の被災地に届けたいということでしたので、NPO地球の平和のための謎とき会の皆さんが連携で協力をしてくださいました。
俳句集と共にシャープペンシルやNPOのシオリ「目には目を、歯には歯を」の本当の意味、分かち合いの大切さをシオリにしたのを送らせていただきました。
女川とつないでくださった方へのお礼のメールに添えられていた絵です。
見ていると涙が出てきます。
宇宙の皆さん、被災地の方への応援をお願いします。
(俳句集は女川の仮設住宅や、多賀城、石巻の避難所などへも贈られ、そこに会員個人から、又、NPOからも地元の商店を通してダイレクトに支援物資を送らせていただくことができました)
・ミナツキサンの神輿
鳳凰がトップにあります。
綾部のミナツキさんにはイランのゴドラッド・ザーケリーさんを案内しましたが、イランの神輿ととても似ているそうです。
・イランの塩の池?1
イランのゴドさんより
珍しい風景の画像で、なぜそのようになったか詳しく説明してくださっています。
メールも了解を得て紹介させていただきます。
「私の田舎から15キロ離れた所です。
私の子供頃にその川は村のそばを通った川だった。
塩水の川だった。
広い川ではなかった。
雨が降る時、大水が流れていましたが夏で小さい流れだった。
しかしその川で私たちは泳ぐことが出来た。
泳いでから肌に塩が残ったので、その川の近くに(500メトル離れた)あったカナートでもう一度自分を洗っていた。
川の周りでも竹が生えていた。
日本の竹のように大きくないが低くて細かった。
その竹を牛や羊の餌として使いました。
川のそばまでも畑があった。
畑はカナートの水で潅水されていた。
10年まえにその川をエビの餌を作るために遮った。
竹は消えた。
カナートも乾いた。
畑も放った。
でも全然エビの餌を作ることが出来なかった。
雨が降らないのでそのかわりに川を遮った所から塩を取ることが出来た。
遮った所の周りは野原です。
蛇、茶色うさぎ、狐、珍しい鳥、鹿などが生きている」
カナートも塩の川の水が濾過されて流れていたことがわかります。
・イランの塩の池?2
↑の続きです。
それにしてもすごい塩の量です。
・イランのチューリップ
イラン在住のゴドさんから10年ぶりに咲いたそうです。(2012年4月)
岩ばかりの土地から、このようなかわいいハナが咲くのは奇跡のようですが、イシカミの一部の原子が一生懸命咲かせたようです。
チューリップは地下のイシカミをあらわします。
すなわち地球は生きている(=赤い)、イシカミ=カキ色、
そしてマグマが詰まっているのでなく地下空洞があることを知らせています。
・イランの洞窟BOLUR 1
・イランの洞窟BOLUR 2
丸い小さなのはグランドキャニオンやオーストラリアのカタジュの岩山で見たのと同じで、このように丸くなってイシカミから離れていくのは、おとなしいイシカミのようです。
・イランの洞窟BOLUR 3
両目をあらわそうとしているようです。
人間は見える世界のものしか信じないので、片方は半分閉じたようになっています。
・イランの洞窟BOLUR 4
・イランの洞窟BOLUR 5
この部分のイシカミの原子たちは、ちょっと争い好きのチョイ悪の原子たちのようですが、イシカミのカキ色になっているので良いともいえます。
・イランの洞窟 ガラス瓶?
これはガラスのビンになろうとしたそうですが、うまくいかなかったようです。
柱状節理の岩が人間のために柱になろうとしたのと同じで、おっちょこちょいの原子たちです。
横の穴は深さが100mくらいの井戸のような洞窟だそうですが、水はなく鳩がすんでいるそうです。
本当は井戸になって水をためようと思ったが、原子同士の話し合いがちゃんとできなくて、水が出てこなかった?
それともかっては井戸で水が出ていた?
今はシズクが落ちているだけだそうです。
これらの作品は皆、人間に気づいてほしいと待っているようです。
アメリカの石器と似ています。
・イランのダマーヴァンド山
イランのゴドさんより
*)ダマーヴァンド山
・・・ダマーヴァンド山(Mount Damāvand、ペルシア語: کوه دماوند) は、イランにある火山(現在は休火山だが、噴気孔が活動している)。アルボルズ山脈中部にあり、標高は5,610m。イランの最高峰であり、中東全体の最高峰でもある。カスピ海の南岸、テヘランの北東66kmに位置する。この山に最も近い主要な都市はレイネ(Rineh、رینه)であり、山の南側にある。イランにおける伝説や神話を持ち、特別な場所とされる山。また、羊飼いたちによって千年以上も前から登られた山である。・・・
ペルセポリスは遠く離れていますが、この山と関係あると言葉になります。
・イランのダマーヴァンド山の麓
イランのゴドさんより
麓の村で温泉もあるそうです。
・イランの湖
「人」とも細長い人体とも思えるとても目立った湖でした。
イランはこのように木が生えていない山ですが、それだけにイシカミの姿そのものがとても良くわかります。
反対に木が生えていて、緑で囲まれて暮らす日本人は幸せを思っていましたが、実際行ってみてその思い込みは、正しいとは思えなくなったくらいです。
確かに砂漠が多いですが、人々が多い割に、それは多種類の食物が豊富で、必要最小限のものはとても安価に求められるようで、最近日本人で飢餓が発生していることを考えさせられました。
水分が少ないだけに果物はとてもおいしく安価で、お米も日本と同じ風景が広く見ることができました。
イランの人々はこぎれいで、親日家が多いようで、目が会うと微笑み返してくれます。
食物、天然ガス、石油などあらゆる人間の必要なものを十分に自給できるようにしてくれている、理想のイシカミの国と思いました。
ほとんどの人は革命後のイランが刷り込まれていましたが、改めて読み直しました。
「紀元前6世紀頃の“イランのキュロス大王の印章”は、一番の理想の自由平等がうたわれています」
*)2011年1月22日 キュロス大王の印章、バー・ミャン、ロク・マリア・ケール、ネズミの星、アップル、シルクロード、オリオン=オレ・オン
*)特集:追憶のペルシャ
・・・(かつてペルシャの領土は)イラク、パキスタン、アフガニスタン、トルクメニスタン、ウズベキスタン、タジキスタン、トルコ、ヨルダン、キプロス、シリア、レバノン、イスラエル、エジプト、さらにはコーカサス地方まで含まれていた。・・・
・・・「キュロスの円筒印章」は人類初の人権宣言とも称される。表面には、宗教と民族の自由を呼びかける文字が刻まれ、奴隷制度やあらゆる種類の弾圧、代償なしに財産を奪うことなどを禁じている。そして、キュロス2世の支配に従うか否かは、属国の判断に任せるとも書かれている。「余は支配するための武力は使わない」と。・・・
2013年9月28日真夜中夢うつつに、
「ソラの情報が届いたのです。偶然ではないのです。・・・」
とイラン外相とアメリカ国務相との会談のことが言葉になっていました。
#)米・イラン大統領が電話会談、断交以来初(2013年9月27日ニュース)
9月4日に各国首脳へ、NPO地球の平和のための謎解き会から、“『ソラからの情報1』、『ソラ物語』、リーフレット、しおりなど”を送っていました。
・イラン カナート1
以前TVで見たイランの地下水道=カナートを見たいというと、連れて行ってくれた所です。
若者は花と葡萄酒と若い女性がいればいいと歌ったという詩人の廟の隣にあるのは、この詩人はプレに支配され、このカナートを隠すためにここを廟としたようです。
カナートは、ところどころに井戸があり、その井戸と井戸を結んで、その井戸の周りで人々が住み着いているようです。
山から70kmに渡って地下水道があるそうでここは立派な石造りです。
・イラン カナート2
8角形の石造りの小さなモスクのようで、きれいな水には大きな魚もいました。
この中央が↑の水路です。
イスラムの模様は細かい花柄模様などで本当に心のなごむモノが多く、ミナノコたちが創ってくれています。
年代が新しくなるにつれ、ライオンなどが出てきて、いかに支配星が平和だったイランを争いの国にしていったかよくわかります。
・イラン カナート3
↑の水路から出てきた隣の井戸で、サルディニアの泉の神殿や、インドの階段状の井戸の原点のモノのようです。
今はこのようにきれいな水ではありますが水が少ないけれど、かっては一面を水が満ちていたそうです。
イランの遺跡などは、世界中のイシカミのお手本となったようです。
・イラン カナート4
このような水路が、何10mも深く、山から70km?に渡って創られているようですが、ローマと同じく、水源はどこかわからない?
周りの山はそう高くなく、木は生えていないですし、雨も少ないです。
ソラの情報では地球の地下水脈とつながっているようです。
石でできた半円はかがんで入ってもとても狭いです。
はたして人間で創れたでしょうか?
・イラン カナート5
地上に出ているのは簡素なものです。
イランの女性の服装のようです。
今では規制も緩くなったようですが、まだ黒一色の被り物を着ている人を割と見ます。
・ペルセポリス
R子さんより提供。
《ビジョン》
“白い小さなイシジンが一列に並んでいる。次に枠の中に大人のイシジンが3人並んでいる。次に同じく枠の中の一人のイシジンが横向きの駆け足の格好をしている。次に、小さなイシジンが並んだのは小さめの石垣がたくさん並んでいる。次に大きな石垣になる”
意味は
「石垣の出来方を知らせていて、小さい石は小さいイシジンが集まり、大きい石は大きなイシジンでできていることをあらわし、今は石垣からイシカミのイシキが抜け出したことをあらわしています」
この画像が頭に浮かびました。
これらもイシジンが壁の中に半分入って、イシジンがこれらの遺跡を創ったことを知らせています。
丸い花びらのようなのは、太陽のイシキが降りていたことをあらわしている。
・ペルセポリス
ネットでイランに巨大な石塔があることを知って調べた結果、ペルセポリスとわかりました。
その後イランのゴドさんとの出会い、夢と思っていたペルセポリスに行くことができました。
巨大な石塔の他、人面獣体やたくさんの柱の土台があり、巨人や小さなイシジンなどが座っていたと。
又かっては中東、アフリカのイシジンが集まって仲良くしていたことを知らせるために、そのイシジンが壁に入り込み、浮き彫りとして残されています。
そして、これを創るように指導したのは、アトランティスの王のヨハンシュンセンが部下にアフラーマズダーとなって飛んで行くように指示をし、背後の山のイシカミを指導して形創られたと知らされました。
この長い参道の先に人巨大な面獣体が門番として鎮座していますが、中国の武帝のイシカミはここを真似して長い参道にしたと伝えられています。
・ペルセ・ポリス1
両側から登っていきますが、階段の幅はとても緩やかで、小さなイシジンも登って行ったことがわかります。
石垣は巨大な石が組み合わせてありますが、南米の石組と同じく複雑ですが、遅くに降りてきた南米のイシカミはここを手本にしてさらに上手に積み上げたようです。
↓の画像参照
イランに出かける前に
「ペ・ルセ・ポ・リスという名前が嫌で、ペ・テ・ル・ギ・ウスに変えてほしいと言葉になっています。
ペルセは、「ペ=平等なんてウルセー、ポリスというのは、死後=ポ、リ=悪賢い賢いスが支配する」という意味のように嫌がらせでつけられたからのようです。
高い石塔はおじいさんたちで、うるさく言うことが嫌ということもあるようです」
とメモしていましたが、高い塔から見渡すことで、世界の平和のための警官=ポリス役という大切な仕事をしているし、ペルセポリスの名前がいきわたっているので、今のままが良いというと納得したようでした。
・ペルセ・ポリス2
正面の石垣です。
この石垣の中央の極小さい埋め込みの四角は、画像を拡大しないとわかりませんし、小さな逆さL字型は他にもいくつかあり、三角の石もあり驚くばかりです。
ペルシャはミナノコの国ですので、小さなところまで気がつくようです。
・ペルセ・ポリス3
階段の高さが低くてとても緩やかになっていて、小さなイシジンにも登りやすいようになっています。
あちこちにあるこの両側石塔のようなものの意味は、昨夜
「イシジンたちへのお土産として渡したものを証拠として残しておいた」と言葉になっていました。
・ペルセ・ポリス4
階段の横の石垣の幅でいかに巨大かわかります。
窪みに鉛を流し込んで接合したと説明されていました。
石柱もつなぎ目は、凹凸がありますが、それらを遅く降りてきたストーンヘンジのイシカミが真似をしたそうです。
・ペルセ・ポリス 門番
門番として遠くから見えていた像です。
顔は完全になくなっていて、今改めてみると白い模様はガイコツのように思えました。
とても高い所に楔形文字で書かれていますが、シュメール人?が関係していたようで、羽根のあるイシジンが描いたようです。
人面獣体は全面が東、後面が西向きになっていて、この後ろの像は顔が残っています。
なぜ顔がないのかまだ分かりません。
後ろはとても高い石塔で、この人面獣体のイシジンのおじいさんで、高いところから見下ろしているポリス役でもあるようです。
(おじいさんとは読者の子供さんが写真を見て言葉になったそうですが、違うとは言いません)
・ペルセ・ポリス お汁の管
脚の細い管のようなのは、イシジンでお汁を吸い上げるための管だそうです。
小さな丸の集合は、ミナノコたちが集まって人面獣身のイシジンになったことを知らせています。
・ペルセ・ポリス 人面獣身の像
こちらが西向きで、割と顔の部分が残っています。
口の下の細かい丸は、ミナノコが食物になったのを食べていたことを知らせています。
エジプトのイシジンの口の下のタレは、これを真似したそうです。
頭上の帽子?は、お汁が入っていて頭や体に送り込んでいたようです。
・ペルセ・ポリス 翼のある人面獣身
これらには羽があり、飛んで廻って、イシカミの原子たちに
「もうすぐ固まるので形になるように」
伝えて回ったそうです。
・ペルセ・ポリス ランダムに立つ石柱
ランダムに立っている巨大な柱の上には、抽象的な像が乗っています。
広大な敷地にこれだけの柱で、これを見ても屋根を支えていた柱とは到底思えません。
確かに転がっている石柱の一部はありますが、絶対数が足りません。
一種のイシジンとして見張っているというそらからの情報の方があっている感じがします。
手前のは屋根のないイシジンの部屋で、当時は雨は降らなく、羽の生えたイシジンなので屋根はない。
大きな四角いのは井戸だったそうですが、人間より高くて中を見るのは一苦労で何とか見ると、中は埋まっているそうです。
・ペルセ・ポリス ホマ像
高い石塔の↓から見張っているポリス役のホマ鳥。
耳はよく聞こえるようにウサギの耳に似ていますし、悪いことをしたら捕まえるというように鋭い爪の足です。
石像はいずれも現在は存在していない動物が多いですが、イシジン時代には存在していたようです。
・ペルセ・ポリス 石塔のTOP
石塔の上の模様が何をあらわしている知りたかったのがようやくわかりました。
渦巻きのようなのは、原子にこのように丸くなって水になって、雨として地上に降りるように教えているそうです。
TOPのは、ホマ鳥が形を続けるのが嫌になって分解し始めたようです。
・ペルセ・ポリス 双頭の動物
馬でも牛でもない合いの子の動物の石像。
右側がイシキの世界、左側が現実の世界をあらわし、どちらにも当時はいたということを二頭であらわしているそうです。
この他双頭は、ライオンのようなのもありますが、離れているのは喧嘩した?
・ペルセ・ポリス 巨人のイシジンの椅子
巨人のイシジンが座る椅子ということです。
確かに柱だった?と思えるのも転がっていますが、とても少ないです。
部屋?の周りの長方形のものは、ここのイシジンが座ってもてなしたようです。
・ペルセ・ポリス たくさんの小さなイシジン
色々な民族の服装や髪形で、ここは小さなイシジンが残っています。
イシカミの原子からいろいろな食べ物を創ったことを持参して、小さい同志が手をつないでこの場に集合したことを知らせているようです。
・ペルセ・ポリス 石塔の台座
巨大な土台はイシカミのミナノコが支えています。
↓の岩に似ています。
巨大な石塔は台座だけで人間の身長近く(150cm?)くらいあるのもあります。
・テヘランからシラーズへ
岩の模様が↑と似ています。
・ペルセ・ポリスの楔形文字
楔形文字はペルセポリスのあちこちにありました。
「くさびの文字の意味は仕事をしたのです?
くさびを打ちこんだり仕事をするように知らせているのです。
骨のあるものが書きました。
それはシュメールのものです。
羽のあるものはアトランティスからきたものです。
悪いことをしていたものではありません。
いろいろなことを教えました」
・ペルセ・ポリス(アルタクセルクセス2世)お墓
ペルセポリスの裏山の遺跡から離れたところにありますが、支配星が後から降りてきて遺跡から目をそらすために創られたので行かなくても良いと言ってきていました。
小さな群衆は手を挙げて並んでいるのは、イシカミが支配星に降参したことをあらわしています。
9月28日 画像を紹介していると眠くなる。
《ビジョン》
“モスグリーンの中に白い丸が3個、こちらから向こうへ行く。次に太い十字架のようなものが出てきて消える。最後に、濃いブルーの細かい点が上の方にあらわれ消える”
意味は
「ペルセポリスの山の中腹の(アルタクセルクセス2世)お墓と言われるモノの中に隠れて支配していたのが、木星と太陽とプレでした。
それらが去って行って山のものが仕事をしだしたのです」
・アフダーマズダー
あちこちにありますが、アトランティスの王のヨハンシュンセンが送り込んだということです。
大鷲座のもので頭の帽子は四角くて、シリウスも知恵を与えているようです。
後年中国の像で頭に四角いすだれを垂らしたのは、これを真似たようです。
・牛のお尻をかむライオン?
「牛のお尻を噛んでいるライオン=おうし座をやっつけているプレ」と思っていたのですが、どうもはっきりと言葉になりません。
イシキの世界は、思いだけが充満していて皆とても壊れ物(不満)があったようで、そのことを噛むことであらわしていると言葉になっています。
牛と馬の合いの子とプレの代表のライオンのようですが、、。
「ミナノコたちが、ミナノモノに不満を持っていることをあらわしたのです」 と。
・傘をさす
ここで何か所もこのような傘をさしかけた像がありますが、これを中国のイシジンたちが真似たようです。
・色々なイシジン
頭が半円はイシカミ系、四角はシリウス系のようで、持っている物は何かまだわかりません。
この他、尖った帽子のような頭など、アフリカ系も含めて色々な民族が集まってきたようです。
長い棒もミナノコのようですが、まだここではへびつかい座の悪さはしていないようです。
・小さなイシジン用の椅子
初めて見た時全く意味が分からなかったけれど、これらが色々な体系のイシジンが座る椅子と知らせてきた時はとても納得しました。
実際見てみて小さなイシジンがたくさん残されていることでも一致します。
遠くに支配星に支配されたイシカミが、王の墓と言わせるものになっています。
・埋没したイシジン
エジプトの浮彫は、読者がイシジンが壁の中へ入っていくビジョンで知らされていますが、これも同じです。
後から降りてきたイシジンで少し戦闘的で、大きいのでミナノモノとして、ミナノコをいじめていたようです。
12枚の花弁?のような模様は太陽と木星をあらわし、支配していたことをビジョンで知らせてきました。
イランの同行者の方がまとめてくださいました。
*)2013年イラン調査
ソラ辞典より
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月26日のソラ。
・「宇宙からイシカミが回りながら降りてきました、人型のイシジンがイランから乗ってきました、地震雲」
・「イランから鳥イシジン飛んできた、本当の日本の文明は完全に抹殺された、原子が意識を持って行動する」
・「それをしている組織をソラは知っている、原子に決して意識があるとは認めていない事が地球の行く末を決める」
・「鎌倉の大仏=羽のあるイシジンでイランから飛んできた、ピヨーワワワ、切り通し=イシカミの分身が滑り出て行った」
ソラ画像より
・ペルシャ語版『地震と雲』
イラン在住のザーケリーさんが翻訳をしてくださいました。
地震関係のNGOなど送る予定です。
・宮城県女川第1中学校から
イランのテヘラン大学にお勤めのゴドラッド・ザーケリーさんが、2003年のイランの大地震で、日本人が俳句で力づけてくれたことを思い出し、その恩返しをしようと、大学の応援の元イランで俳句を募集し、選ばれた俳句を『俳句集、希望』を創られました。
それをぜひ3.11大地震の被災地に届けたいということでしたので、NPO地球の平和のための謎とき会の皆さんが連携で協力をしてくださいました。
俳句集と共にシャープペンシルやNPOのシオリ「目には目を、歯には歯を」の本当の意味、分かち合いの大切さをシオリにしたのを送らせていただきました。
女川とつないでくださった方へのお礼のメールに添えられていた絵です。
見ていると涙が出てきます。
宇宙の皆さん、被災地の方への応援をお願いします。
(俳句集は女川の仮設住宅や、多賀城、石巻の避難所などへも贈られ、そこに会員個人から、又、NPOからも地元の商店を通してダイレクトに支援物資を送らせていただくことができました)
・ミナツキサンの神輿
鳳凰がトップにあります。
綾部のミナツキさんにはイランのゴドラッド・ザーケリーさんを案内しましたが、イランの神輿ととても似ているそうです。
・イランの塩の池?1
イランのゴドさんより
珍しい風景の画像で、なぜそのようになったか詳しく説明してくださっています。
メールも了解を得て紹介させていただきます。
「私の田舎から15キロ離れた所です。
私の子供頃にその川は村のそばを通った川だった。
塩水の川だった。
広い川ではなかった。
雨が降る時、大水が流れていましたが夏で小さい流れだった。
しかしその川で私たちは泳ぐことが出来た。
泳いでから肌に塩が残ったので、その川の近くに(500メトル離れた)あったカナートでもう一度自分を洗っていた。
川の周りでも竹が生えていた。
日本の竹のように大きくないが低くて細かった。
その竹を牛や羊の餌として使いました。
川のそばまでも畑があった。
畑はカナートの水で潅水されていた。
10年まえにその川をエビの餌を作るために遮った。
竹は消えた。
カナートも乾いた。
畑も放った。
でも全然エビの餌を作ることが出来なかった。
雨が降らないのでそのかわりに川を遮った所から塩を取ることが出来た。
遮った所の周りは野原です。
蛇、茶色うさぎ、狐、珍しい鳥、鹿などが生きている」
カナートも塩の川の水が濾過されて流れていたことがわかります。
・イランの塩の池?2
↑の続きです。
それにしてもすごい塩の量です。
・イランのチューリップ
イラン在住のゴドさんから10年ぶりに咲いたそうです。(2012年4月)
岩ばかりの土地から、このようなかわいいハナが咲くのは奇跡のようですが、イシカミの一部の原子が一生懸命咲かせたようです。
チューリップは地下のイシカミをあらわします。
すなわち地球は生きている(=赤い)、イシカミ=カキ色、
そしてマグマが詰まっているのでなく地下空洞があることを知らせています。
・イランの洞窟BOLUR 1
・イランの洞窟BOLUR 2
丸い小さなのはグランドキャニオンやオーストラリアのカタジュの岩山で見たのと同じで、このように丸くなってイシカミから離れていくのは、おとなしいイシカミのようです。
・イランの洞窟BOLUR 3
両目をあらわそうとしているようです。
人間は見える世界のものしか信じないので、片方は半分閉じたようになっています。
・イランの洞窟BOLUR 4
・イランの洞窟BOLUR 5
この部分のイシカミの原子たちは、ちょっと争い好きのチョイ悪の原子たちのようですが、イシカミのカキ色になっているので良いともいえます。
・イランの洞窟 ガラス瓶?
これはガラスのビンになろうとしたそうですが、うまくいかなかったようです。
柱状節理の岩が人間のために柱になろうとしたのと同じで、おっちょこちょいの原子たちです。
横の穴は深さが100mくらいの井戸のような洞窟だそうですが、水はなく鳩がすんでいるそうです。
本当は井戸になって水をためようと思ったが、原子同士の話し合いがちゃんとできなくて、水が出てこなかった?
それともかっては井戸で水が出ていた?
今はシズクが落ちているだけだそうです。
これらの作品は皆、人間に気づいてほしいと待っているようです。
アメリカの石器と似ています。
・イランのダマーヴァンド山
イランのゴドさんより
*)ダマーヴァンド山
・・・ダマーヴァンド山(Mount Damāvand、ペルシア語: کوه دماوند) は、イランにある火山(現在は休火山だが、噴気孔が活動している)。アルボルズ山脈中部にあり、標高は5,610m。イランの最高峰であり、中東全体の最高峰でもある。カスピ海の南岸、テヘランの北東66kmに位置する。この山に最も近い主要な都市はレイネ(Rineh、رینه)であり、山の南側にある。イランにおける伝説や神話を持ち、特別な場所とされる山。また、羊飼いたちによって千年以上も前から登られた山である。・・・
ペルセポリスは遠く離れていますが、この山と関係あると言葉になります。
・イランのダマーヴァンド山の麓
イランのゴドさんより
麓の村で温泉もあるそうです。
・イランの湖
「人」とも細長い人体とも思えるとても目立った湖でした。
イランはこのように木が生えていない山ですが、それだけにイシカミの姿そのものがとても良くわかります。
反対に木が生えていて、緑で囲まれて暮らす日本人は幸せを思っていましたが、実際行ってみてその思い込みは、正しいとは思えなくなったくらいです。
確かに砂漠が多いですが、人々が多い割に、それは多種類の食物が豊富で、必要最小限のものはとても安価に求められるようで、最近日本人で飢餓が発生していることを考えさせられました。
水分が少ないだけに果物はとてもおいしく安価で、お米も日本と同じ風景が広く見ることができました。
イランの人々はこぎれいで、親日家が多いようで、目が会うと微笑み返してくれます。
食物、天然ガス、石油などあらゆる人間の必要なものを十分に自給できるようにしてくれている、理想のイシカミの国と思いました。
ほとんどの人は革命後のイランが刷り込まれていましたが、改めて読み直しました。
「紀元前6世紀頃の“イランのキュロス大王の印章”は、一番の理想の自由平等がうたわれています」
*)2011年1月22日 キュロス大王の印章、バー・ミャン、ロク・マリア・ケール、ネズミの星、アップル、シルクロード、オリオン=オレ・オン
*)特集:追憶のペルシャ
・・・(かつてペルシャの領土は)イラク、パキスタン、アフガニスタン、トルクメニスタン、ウズベキスタン、タジキスタン、トルコ、ヨルダン、キプロス、シリア、レバノン、イスラエル、エジプト、さらにはコーカサス地方まで含まれていた。・・・
・・・「キュロスの円筒印章」は人類初の人権宣言とも称される。表面には、宗教と民族の自由を呼びかける文字が刻まれ、奴隷制度やあらゆる種類の弾圧、代償なしに財産を奪うことなどを禁じている。そして、キュロス2世の支配に従うか否かは、属国の判断に任せるとも書かれている。「余は支配するための武力は使わない」と。・・・
2013年9月28日真夜中夢うつつに、
「ソラの情報が届いたのです。偶然ではないのです。・・・」
とイラン外相とアメリカ国務相との会談のことが言葉になっていました。
#)米・イラン大統領が電話会談、断交以来初(2013年9月27日ニュース)
9月4日に各国首脳へ、NPO地球の平和のための謎解き会から、“『ソラからの情報1』、『ソラ物語』、リーフレット、しおりなど”を送っていました。
・イラン カナート1
以前TVで見たイランの地下水道=カナートを見たいというと、連れて行ってくれた所です。
若者は花と葡萄酒と若い女性がいればいいと歌ったという詩人の廟の隣にあるのは、この詩人はプレに支配され、このカナートを隠すためにここを廟としたようです。
カナートは、ところどころに井戸があり、その井戸と井戸を結んで、その井戸の周りで人々が住み着いているようです。
山から70kmに渡って地下水道があるそうでここは立派な石造りです。
・イラン カナート2
8角形の石造りの小さなモスクのようで、きれいな水には大きな魚もいました。
この中央が↑の水路です。
イスラムの模様は細かい花柄模様などで本当に心のなごむモノが多く、ミナノコたちが創ってくれています。
年代が新しくなるにつれ、ライオンなどが出てきて、いかに支配星が平和だったイランを争いの国にしていったかよくわかります。
・イラン カナート3
↑の水路から出てきた隣の井戸で、サルディニアの泉の神殿や、インドの階段状の井戸の原点のモノのようです。
今はこのようにきれいな水ではありますが水が少ないけれど、かっては一面を水が満ちていたそうです。
イランの遺跡などは、世界中のイシカミのお手本となったようです。
・イラン カナート4
このような水路が、何10mも深く、山から70km?に渡って創られているようですが、ローマと同じく、水源はどこかわからない?
周りの山はそう高くなく、木は生えていないですし、雨も少ないです。
ソラの情報では地球の地下水脈とつながっているようです。
石でできた半円はかがんで入ってもとても狭いです。
はたして人間で創れたでしょうか?
・イラン カナート5
地上に出ているのは簡素なものです。
イランの女性の服装のようです。
今では規制も緩くなったようですが、まだ黒一色の被り物を着ている人を割と見ます。
・ペルセポリス
R子さんより提供。
《ビジョン》
“白い小さなイシジンが一列に並んでいる。次に枠の中に大人のイシジンが3人並んでいる。次に同じく枠の中の一人のイシジンが横向きの駆け足の格好をしている。次に、小さなイシジンが並んだのは小さめの石垣がたくさん並んでいる。次に大きな石垣になる”
意味は
「石垣の出来方を知らせていて、小さい石は小さいイシジンが集まり、大きい石は大きなイシジンでできていることをあらわし、今は石垣からイシカミのイシキが抜け出したことをあらわしています」
この画像が頭に浮かびました。
これらもイシジンが壁の中に半分入って、イシジンがこれらの遺跡を創ったことを知らせています。
丸い花びらのようなのは、太陽のイシキが降りていたことをあらわしている。
・ペルセポリス
ネットでイランに巨大な石塔があることを知って調べた結果、ペルセポリスとわかりました。
その後イランのゴドさんとの出会い、夢と思っていたペルセポリスに行くことができました。
巨大な石塔の他、人面獣体やたくさんの柱の土台があり、巨人や小さなイシジンなどが座っていたと。
又かっては中東、アフリカのイシジンが集まって仲良くしていたことを知らせるために、そのイシジンが壁に入り込み、浮き彫りとして残されています。
そして、これを創るように指導したのは、アトランティスの王のヨハンシュンセンが部下にアフラーマズダーとなって飛んで行くように指示をし、背後の山のイシカミを指導して形創られたと知らされました。
この長い参道の先に人巨大な面獣体が門番として鎮座していますが、中国の武帝のイシカミはここを真似して長い参道にしたと伝えられています。
・ペルセ・ポリス1
両側から登っていきますが、階段の幅はとても緩やかで、小さなイシジンも登って行ったことがわかります。
石垣は巨大な石が組み合わせてありますが、南米の石組と同じく複雑ですが、遅くに降りてきた南米のイシカミはここを手本にしてさらに上手に積み上げたようです。
↓の画像参照
イランに出かける前に
「ペ・ルセ・ポ・リスという名前が嫌で、ペ・テ・ル・ギ・ウスに変えてほしいと言葉になっています。
ペルセは、「ペ=平等なんてウルセー、ポリスというのは、死後=ポ、リ=悪賢い賢いスが支配する」という意味のように嫌がらせでつけられたからのようです。
高い石塔はおじいさんたちで、うるさく言うことが嫌ということもあるようです」
とメモしていましたが、高い塔から見渡すことで、世界の平和のための警官=ポリス役という大切な仕事をしているし、ペルセポリスの名前がいきわたっているので、今のままが良いというと納得したようでした。
・ペルセ・ポリス2
正面の石垣です。
この石垣の中央の極小さい埋め込みの四角は、画像を拡大しないとわかりませんし、小さな逆さL字型は他にもいくつかあり、三角の石もあり驚くばかりです。
ペルシャはミナノコの国ですので、小さなところまで気がつくようです。
・ペルセ・ポリス3
階段の高さが低くてとても緩やかになっていて、小さなイシジンにも登りやすいようになっています。
あちこちにあるこの両側石塔のようなものの意味は、昨夜
「イシジンたちへのお土産として渡したものを証拠として残しておいた」と言葉になっていました。
・ペルセ・ポリス4
階段の横の石垣の幅でいかに巨大かわかります。
窪みに鉛を流し込んで接合したと説明されていました。
石柱もつなぎ目は、凹凸がありますが、それらを遅く降りてきたストーンヘンジのイシカミが真似をしたそうです。
・ペルセ・ポリス 門番
門番として遠くから見えていた像です。
顔は完全になくなっていて、今改めてみると白い模様はガイコツのように思えました。
とても高い所に楔形文字で書かれていますが、シュメール人?が関係していたようで、羽根のあるイシジンが描いたようです。
人面獣体は全面が東、後面が西向きになっていて、この後ろの像は顔が残っています。
なぜ顔がないのかまだ分かりません。
後ろはとても高い石塔で、この人面獣体のイシジンのおじいさんで、高いところから見下ろしているポリス役でもあるようです。
(おじいさんとは読者の子供さんが写真を見て言葉になったそうですが、違うとは言いません)
・ペルセ・ポリス お汁の管
脚の細い管のようなのは、イシジンでお汁を吸い上げるための管だそうです。
小さな丸の集合は、ミナノコたちが集まって人面獣身のイシジンになったことを知らせています。
・ペルセ・ポリス 人面獣身の像
こちらが西向きで、割と顔の部分が残っています。
口の下の細かい丸は、ミナノコが食物になったのを食べていたことを知らせています。
エジプトのイシジンの口の下のタレは、これを真似したそうです。
頭上の帽子?は、お汁が入っていて頭や体に送り込んでいたようです。
・ペルセ・ポリス 翼のある人面獣身
これらには羽があり、飛んで廻って、イシカミの原子たちに
「もうすぐ固まるので形になるように」
伝えて回ったそうです。
・ペルセ・ポリス ランダムに立つ石柱
ランダムに立っている巨大な柱の上には、抽象的な像が乗っています。
広大な敷地にこれだけの柱で、これを見ても屋根を支えていた柱とは到底思えません。
確かに転がっている石柱の一部はありますが、絶対数が足りません。
一種のイシジンとして見張っているというそらからの情報の方があっている感じがします。
手前のは屋根のないイシジンの部屋で、当時は雨は降らなく、羽の生えたイシジンなので屋根はない。
大きな四角いのは井戸だったそうですが、人間より高くて中を見るのは一苦労で何とか見ると、中は埋まっているそうです。
・ペルセ・ポリス ホマ像
高い石塔の↓から見張っているポリス役のホマ鳥。
耳はよく聞こえるようにウサギの耳に似ていますし、悪いことをしたら捕まえるというように鋭い爪の足です。
石像はいずれも現在は存在していない動物が多いですが、イシジン時代には存在していたようです。
・ペルセ・ポリス 石塔のTOP
石塔の上の模様が何をあらわしている知りたかったのがようやくわかりました。
渦巻きのようなのは、原子にこのように丸くなって水になって、雨として地上に降りるように教えているそうです。
TOPのは、ホマ鳥が形を続けるのが嫌になって分解し始めたようです。
・ペルセ・ポリス 双頭の動物
馬でも牛でもない合いの子の動物の石像。
右側がイシキの世界、左側が現実の世界をあらわし、どちらにも当時はいたということを二頭であらわしているそうです。
この他双頭は、ライオンのようなのもありますが、離れているのは喧嘩した?
・ペルセ・ポリス 巨人のイシジンの椅子
巨人のイシジンが座る椅子ということです。
確かに柱だった?と思えるのも転がっていますが、とても少ないです。
部屋?の周りの長方形のものは、ここのイシジンが座ってもてなしたようです。
・ペルセ・ポリス たくさんの小さなイシジン
色々な民族の服装や髪形で、ここは小さなイシジンが残っています。
イシカミの原子からいろいろな食べ物を創ったことを持参して、小さい同志が手をつないでこの場に集合したことを知らせているようです。
・ペルセ・ポリス 石塔の台座
巨大な土台はイシカミのミナノコが支えています。
↓の岩に似ています。
巨大な石塔は台座だけで人間の身長近く(150cm?)くらいあるのもあります。
・テヘランからシラーズへ
岩の模様が↑と似ています。
・ペルセ・ポリスの楔形文字
楔形文字はペルセポリスのあちこちにありました。
「くさびの文字の意味は仕事をしたのです?
くさびを打ちこんだり仕事をするように知らせているのです。
骨のあるものが書きました。
それはシュメールのものです。
羽のあるものはアトランティスからきたものです。
悪いことをしていたものではありません。
いろいろなことを教えました」
・ペルセ・ポリス(アルタクセルクセス2世)お墓
ペルセポリスの裏山の遺跡から離れたところにありますが、支配星が後から降りてきて遺跡から目をそらすために創られたので行かなくても良いと言ってきていました。
小さな群衆は手を挙げて並んでいるのは、イシカミが支配星に降参したことをあらわしています。
9月28日 画像を紹介していると眠くなる。
《ビジョン》
“モスグリーンの中に白い丸が3個、こちらから向こうへ行く。次に太い十字架のようなものが出てきて消える。最後に、濃いブルーの細かい点が上の方にあらわれ消える”
意味は
「ペルセポリスの山の中腹の(アルタクセルクセス2世)お墓と言われるモノの中に隠れて支配していたのが、木星と太陽とプレでした。
それらが去って行って山のものが仕事をしだしたのです」
・アフダーマズダー
あちこちにありますが、アトランティスの王のヨハンシュンセンが送り込んだということです。
大鷲座のもので頭の帽子は四角くて、シリウスも知恵を与えているようです。
後年中国の像で頭に四角いすだれを垂らしたのは、これを真似たようです。
・牛のお尻をかむライオン?
「牛のお尻を噛んでいるライオン=おうし座をやっつけているプレ」と思っていたのですが、どうもはっきりと言葉になりません。
イシキの世界は、思いだけが充満していて皆とても壊れ物(不満)があったようで、そのことを噛むことであらわしていると言葉になっています。
牛と馬の合いの子とプレの代表のライオンのようですが、、。
「ミナノコたちが、ミナノモノに不満を持っていることをあらわしたのです」 と。
・傘をさす
ここで何か所もこのような傘をさしかけた像がありますが、これを中国のイシジンたちが真似たようです。
・色々なイシジン
頭が半円はイシカミ系、四角はシリウス系のようで、持っている物は何かまだわかりません。
この他、尖った帽子のような頭など、アフリカ系も含めて色々な民族が集まってきたようです。
長い棒もミナノコのようですが、まだここではへびつかい座の悪さはしていないようです。
・小さなイシジン用の椅子
初めて見た時全く意味が分からなかったけれど、これらが色々な体系のイシジンが座る椅子と知らせてきた時はとても納得しました。
実際見てみて小さなイシジンがたくさん残されていることでも一致します。
遠くに支配星に支配されたイシカミが、王の墓と言わせるものになっています。
・埋没したイシジン
エジプトの浮彫は、読者がイシジンが壁の中へ入っていくビジョンで知らされていますが、これも同じです。
後から降りてきたイシジンで少し戦闘的で、大きいのでミナノモノとして、ミナノコをいじめていたようです。
12枚の花弁?のような模様は太陽と木星をあらわし、支配していたことをビジョンで知らせてきました。
イランの同行者の方がまとめてくださいました。
*)2013年イラン調査
ソラ辞典より
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月26日のソラ。