ソラの記録

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イランより(その2)、ナグジェ・ラ・ジャ・ブ、ナグジェ・ロスタム、モスク、ハージュ橋、スィーオーセー橋

2017年02月01日 22時49分11秒 | 「地球の謎解き」の情報
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・「宇宙からイシカミが回りながら降りてきました、人型のイシジンがイランから乗ってきました、地震雲
・「イランから鳥イシジン飛んできた、本当の日本の文明は完全に抹殺された、原子が意識を持って行動する
・「それをしている組織をソラは知っている、原子に決して意識があるとは認めていない事が地球の行く末を決める
・「鎌倉の大仏=羽のあるイシジンでイランから飛んできた、ピヨーワワワ、切り通し=イシカミの分身が滑り出て行った
・「イランより、ペルシャ語版『地震と雲』、俳句集『希望』、カナート、ペルセポリス

ソラ画像より
シリウスのイシジンの整列? 1
長方形の部屋?の中に大きいイシジンがいて、前の背の高い教官の前に並んでいるようです。
このそばには行けなかったので中がどうなっているか、あまりわかりませんがイシジンが立っているのもあるようです。
この下がお尻をかじられているのが対になっているのは、後年入り込んだようです。↓

シリウスのイシジンの整列? 2
↑の台?です。
帽子が見な四角なので、やはりシリウスのイシジンの集団のようです。
もっとも横の階段には、小動物など抱えて頭巾のようなものを被った家来?のような小さなイシジンたちが並んでいます。

井戸?
巨大な井戸と言われていますが、中は浅くて小石と土と自然石でした。
中は↓

井戸?の中
このような自然石と小石と土のようで、勝ってはこの中に水がわき出ていたそうです。
そして「イシジンが創られたのです」とも言葉になります。

ペルセポリスの墳墓? 1
ウラノ岩山の麓にありますが、行ってみたいと思っていましたが、高温のためと、行かなくても良いということで望遠で撮ってくれていた画像のみです。
後年に支配されたミナノモノをあらわすようで、↑のミナノコたちが手を挙げて降参しているようで、行かなくても良いと言ったようです。
アフラーマズダーもすでにへびつかい座に支配されていたようで、3本足の足のよう二も見え、舌のよう二も見えるのが良くわかります。

ペルセポリスの墳墓? 2
↑の下部の画像ですが、石室のようにも見えます。
遺跡内にはたくさんのこのように上部をなだらかに土で覆ったのは、イタリアでも良く見ました。

ナグジェ・ラジャブ
ナグジェロスタムへ行く道中は岩ばかりごろごろしていますが、その途中にある岩に彫り込まれた遺跡です。
後年の権力者に降りた支配星が創らせたようで、地上から低い所にあるので羽根のないイシジンに関係しているようです。
ミナノコとミナノモノの姿がよくわかります。
ここの受付のおじさんがくださったブドウは小さな粒でしたが、皆が声を上げるほど、おいしいブドウで、ミナノコのプレゼントと思いました。

ナグジェ・ラ・ジャ・ブ 1
ペルセポリスでも何か所かでありましたが、このように輪を与えている?交換している?模様があります。
(まだ意味はわかりません)
その他、手をつないでいるのなどもあり、イランの場合は戦闘的な場面が少ないようです。
イランから世界各地に拡散していったようですが、後年になるほど争いが多くなったと思われます。

ナグジェ・ラ・ジャ・ブ 2
中指と薬指を折り曲げたポーズは、中指は大元、薬指はホシノミナをあらわすと伝えられていますが、それらを無視して行こうという、ちょい悪の大元の弟のポーズのようです。
今でも流行っているそうですが、これまでは良くても決してこれからはソラの応援は得られないでしょう。

ナグジェ・ロスタム 1
ナグジェ・ロス・タムの名前を聞いてその意味を聞くと
「泣くぜ、ロス・タイム」ということで、若い男の子のイシカミが言ってきたようでした。
あまりにも長い年月、本当の意味に気付いてくれなかったので泣いていたということのようです。
遠くから見た時、アメリカのグランドサークルの岩と、とても似ていて初期のイシジンをあらわしているようでした。
そして棒状の岩を4、5個に切ったような岩は、オーストラリアのマールロックのと似ていました。
どちらもここが最初で、後から降りてきたアメリカあオーストラリアのイシカミは、ここの岩を真似して形造ったと言葉になりました。

ナグジェ・ロスタム
この遺跡のことを調べていた頃、この遺跡のビジョンを見ました。
それは今では垂直のがけになっていて残っていないけど、テラスがあってそれが崩落したビジョンでした。
ちょうど工事の足場のための板が、テラスのようです。
3つのうちここだけにツバメかハトが巣を作っているのか、たくさん飛んでいました。

ナグジェ・ロスタム 2
この遺跡のことを調べていた頃、この遺跡のビジョンを見ました。
それは今では垂直のがけになっていて残っていないけど、テラスがあってそれが崩落したビジョンでした。
ちょうど工事の足場のための板が、テラスのようです。
3つのうちここだけにツバメかハトが巣を作っているのか、たくさん飛んでいました。

ナグジェ・ロスタム 3
フラーマズダーが支配者に知恵を与えているようですが、この頃はへびつかい座が降りていたようです。
これまでの平和平等の思想がなくなり、小さなミナノコたちを降伏させているようで、手を挙げています。
そのミナノコは右側のいわゆる拝火教の建物と言われている?小さな石創りの塔の中で創られたようです。
大きなミナノモノの権力者は、今は鳥が出入りしているこの下の門の中で創られたようです。

そしてこれらは高い所にあるのは、羽の生えたイシジンが利用していたか、原子の結合が緩いイシジンたちのよってできたもののようです。
それを支えているのが、ちょっとわかりにくいですが、双頭の牛か馬のあいのこのようなものです。

ナグジェ・ロスタム 4
後年にソラを飛べなくなったイシジンたちが、自分たちもあがめてもらおうと思って入って固まったようです。
現地では気付かなかった足の周りのモノは、何とか浮き上がろうとしたもののようで、右側の神と思われている女性は、羽衣をつけているようなプレの女王でシリウスCのイシジンを誘惑しているようです。

ナグジェ・ロスタム 5
いわゆる王の墳墓と言われているののは、この画面の右側に工事中のがあり、それが一番古くて左に行くほど新しいようです。
そして戦闘をしているような、謁見させているような、支配をしている模様になっていきます。
もっとも3番目4番目の模様はほとんどわかりません。

ナグジェ・ロスタム 6
イランの遺跡には砂漠の中などに突然このような建物が見受けられるようですが、それは石段を上がって建物の中に入っていくようになっています。
これはその反対で、地下に向かって石段があります。
この中に皮?木の皮?に文字を書いた遺物がたくさんあったそうです。
それは後年、支配星に支配された権力者が、自分の功績を自慢するために保管した?

ナグジェ・ロスタム 7
↑の建物です。
半分地下に埋まっていて、階段がさらに下にむかっているのは、地上のイシカミだけでなく、地下のイシカミにも目を向けてほしいと言葉になりました。
そしてこの中で、ミナノコの小さなイシジンが創られたようで、階段も小さいです。
ちなみに大きなミナノモノのイシジンは、向かいの墳墓と呼ばれる部屋の中で創られたようです。

イラニ高原 1
岩山に水田とイラン独特の風景です。

イランは砂漠の国でもありますが、驚いたことに水田でお米が作られ、毎食のようにたくさんのご飯が出てきます。
お米はとても細長くぱらぱらでバターを入れて食べますが、ごちそうしてくださった友人宅でも出てきたので炊き方を聞きました。
2時間水に漬け、薄く切ったジャガイモやパンを焦げ付かないように鍋の底に敷き、弱火で1時間煮るそうです。
そのジャガイモも希望していただきましたが、少し焦げ目がついておいかったです。
イラン料理はとても時間をかけて創られるようで、控えめな味付けでもこくがあっておいしく、胃腸にとても優しいお料理が主で、生野菜も欠かさず出てきてヘルシーです。

もっとも主食?はナンでインドが本番と思っていましたが、どうもイランのようです。
イランの窯焼きナンはとてもおいしく、同じようなメキシコのトウモロコシの平焼きパン「トルティーヤ」は申し訳ないけど一枚も食べれなかったのと対照的でした。

イラニ高原 2
半砂漠のようなイラニ高原は次々と色々な形の岩山があらわれ、イシカミが待っていたという思いが感じられ目が離せませんでした。
尖った三角山は戦闘的でしょうし、この岩山は大きな目で見ているようでした。
ようやくソラにあがれるという言葉も出てきたようでした。

イラン カナートの井戸の天井
最初に紹介した詩人の廟のそばのカナートの天井です。
この模様の筋に矢印とそうでないのがありますが、先日ビジョンで見たのが「黒い点の集まり、矢印が並んでいる」というのが似ていて気になっています。
地球の内部のイシカミの行き来をあらわしているようで、矢印のない部分は行き来がない=地震が起きない地方をあらわしているようです。

エスファファンのジャーメモスクの模型
シリウスといて座の小さなドームがミナノコの多さをあらわしています。
バザールが隣にあり、初期のモスクで元の形が見えるので興味があるモスクです。
イスファファンともエスファファンともいうようです。

エスファファンのジャーメモスク
基礎がそのまま残っているのが良くわかるモスクです。
今ふと思ったのは、丸型のドームになったけど、半分になったので圧縮されて蜂の巣型になったのでないかと思いました。
なぜ半分の半円にしたかはわかりませんが、お知らせに書いたしぶんぎ座(4分儀座)が指示したようです。

ジャーメモスク 1
外側はこのような細かいタイルで模様やアラビア文字が描かれています。
タイルはとても細かく、一枚一枚高温で何度かに分けて焼かなければできません。
人間がすると気が遠くなるような作業も、イシカミはイメージをするだけでかたちになったようです。
けれどもタイルにしろ、ガラス、陶器などは、何度も高温で焼かなければならないので、イシカミのミナノコの原子たちはその苦痛に耐えて形になってくれたことを思って接することが大切なようです。
手前の水槽も石で形創られています。
大きな主の塔の周りに、小さな半円と長方形で、いて座とイシカミの合同作品と言うことがよくわかります。
中央の四角が、主に建物になるのを指導したシリウスをあらわしています。

ジャーメモスク 2
このモスクは基礎のレンガ模様が見れます。
これまで見てきたヌラーゲなどは、レンガを積み重ねていっただけでドームになっていましたが、これは渦巻きのようであり、流れる方向を示す矢印のようでもあります。

ジャーメモスク 3
ジャーメモスクとは嫌な名前のようですが、ソラ的な解釈では、
「ザンネンなモスク」というような意味だそうです。
でも基礎がどのようになっているかわかるので、参考になるモスクです。
柱はローマなどと同じで、今のイランでは見られない大木が使われているのや、長くて薄いレンガが使われているのなどが良くわかります。
(この材木は柱を支えているだけです)

ジャーメモスク 4
下の柱は階段状にレンガが積んでありましたが、この柱は6角形にレンガが積まれています。
このように基礎がわかるように修復を完全にしないで残されている部分もあります。

ジャーメモスク 5
時々見るビジョンで無数の黒い点はランダムな動きをしていますが、線のような模様はわかりにくいですが、黒い点が連なって形を創っています。

礼拝用の石
ある場所の泥を固めて創った石で、礼拝の時に額に当てて祈るそうです。
ゾロアスターはドロ・ア・スターで、「泥の星=いて座のイシカミが一番」ということを伝えているのに、支配星により拝火教と思わされたようです。
でもその最初は、天空、風、水、火を大切にするという教えのようです。

ペーズリー模様
ペーズリー模様はイランでは松ぼっくりか杉(花粉?)と関係しているそうですが、プレと一緒に隠れて木星が支配していたことがわかります。
後年、彫り込まれたようですが、ペルシャ文字の間にペーズリー模様があります。
ペルシャ文字は本当は楔形文字のはずなのに、プレに支配されたアラビアのアラビア文字とほとんど同じ文字をどうして使っているのかと思いますが、それだけプレ(木星が仲間)の支配が強かったと思います。
ペルセポリスの石彫りにも、木が入っていました。

ジャーメモスク 6
右側に木星の階段があり、座るところがあります。
左側は石(と思ったのですが?)で同じような階段があり、椅子になっています。
↑の模様はこの半楕円の中にあります。

ジャーメモスクの明り取り
天井にあり、自然石で15cm以上の厚さのある石ですが、このように自然の光を通します。

ジャーメモスクの手形
肉眼では何かわからなかったですが手形です。
先日エジプトでのデモでも親指を曲げた手形をプラカードにしていました。
親指はシリウス、人差し指はいて座、中指は宇宙の大元、薬指はホシノミナ、小指は地球と早くからソラからは知らされています。

ジャーメモスク 7
風通しと採光を兼ねた透かし彫り。
十字や6角形です。

ジャーメモスク 8
柱の元の模様。

ジャーメモスク 9
さらに細かい模様になっています。

ジャーメモスク 10
この教会では、元の状態がどのようなものか知らせるためもあり、基礎がそのままむき出しだったり、修復してあっても一部その基礎が見えるように残してあります。
きれいな十字の壁や細かい模様の柱などの元が分かって面白いです。

ジャーメモスク 11
水槽の隣にあるもので本当はもっと深かった?
ここでイシジンが創られたようです。

ジャーメモスク 12
ミナレットのある反対側のドームです。
ドームの中は優しい感じのペルシャ模様です。
イスラム教は偶像を崇拝してはならないというのに、肖像画があちこちに掲げてあり、このような所にも掲げてあるのは、イスラム教の教義を指導者の都合で、どのようにでも解釈できるということと思いました。
それなのに厳しい規則を一生懸命守っている人たちは何とも思われないかのかと、宗教の教えの矛盾を感じました。

エスファファン アリカブ宮殿
カブのような形の子供のモスクのようです。
バザールを通っていきます。

アリカブ宮殿 1
下の方の階段は、タイルが貼ってあり幅もありますが、上の方へ行くと狭くて急で、スコットランドなどの石塔へ上がる階段と同じと思いました。

アリカブ宮殿 2
上にあがると、このように空間を持った壁の音楽室です。

アリカブ宮殿 3
最上階は修理中で、床は一部木があるもののレンガが主ですが、柱は木で、壁にも一部に木が使ってあると見れるようになっていました。
かっては木が生い茂っていたともいえます。

アリカブ宮殿 4
モスクが45度傾いた形になっていますが、ソラ的にはなぜかまだわかりません。
ここの絵の人物が首をかしげているのも関係あるようです。

*)2013年イラン調査写真集より
女性の絵

イマーム広場
イランの大きなモスクの前はこのような広場があり、周りを半円と長方形の入口があり個室になっていて、イシジンの部屋だったようです。
右側がバザールです。

イマームモスク
信者の礼拝用のじゅうたんが置かれています。

イマームモスクの石の水鉢?
かってはこれが廻って綿菓子が形創られるように、イシジンが創られた?
もお湯に立派なのは権力者になり、質素な石鉢は一般のイシジン?
まだ私も???ですが、あちこちモスクには必ずあるようです。
中は巨大なお茶碗と一緒のようで、とてもなめらかです。

イマームモスクの小部屋
たくさんの小部屋は、イシジンが住んでいたようで、モスクによっては勉強部屋になっているのもありました。

イマームモスクのお風呂
左側に窯があり、石のお風呂のようで、右側には浅いけど広い槽がありました。

イマームモスク
巨大な開口部も細かい模様のタイルがびっしりです。

シェイク・ロトフォラーモスク 1
変形蜂の巣状と周りの水色のラセンが特徴のようで素晴らしいモスクです。
素晴らしい模様の連続で圧倒されました。

シェイク・ロトフォラーモスク 2
人物でもこのように穏やかで、他の絵も花や小鳥がほとんどで心和みます。
この人物の頭には、お汁を吸い取る?管のようなものが付いているイシジンのようです。
首を曲げている意味はまだわかりません、

シェイク・ロトフォラーモスク 3
巨大なドームで、ぐるりと中腹にある明り取りの透かし窓もきれいです。
水色の縁は全てラセン状です。

シェイク・ロトフォラーモスク 4
周りはバザールで、中央の広場には馬車がたくさん待っていました。
石畳は6角形です。

シェイク・ロトフォラーモスク 5
ドームの中央はクジャクです。
インドが有名と思っていましたが、これもイランが先のようです。

ハージュ橋 1
ネットでイランには二階建てでとても幅広い立派な橋があると知って、ぜひ見たいと思っていたらツアーに入っていました。
世界で一番立派な橋と思えますが、上流にダムができて今は川に水がありません。

ハージュ橋 2
水の流れる方向には三角になっていて、リュージンが育ったようです。苦笑

ハージュ橋 3
中央はこのように広いですが、両側に細い通路があります。
みんなが通る広い通路もちょっと変わった考えの者が通るのも、障害なく通れますが、隣のスィオーセー橋は驚きでした。

ハージュ橋の夜景
イシカミの最初はこのように光っていた?
夏の夜は涼しいのでここに涼みに来るそうです。

スィーオーセー橋 1
ハージュ橋の隣にありますがこのたけのこの子供のようなモノの意味が当時はわかりませんでした。
まさにイシカミをあらわしているのです。
そしてこのイシカミを信じるものが通る道は・・・・・・

スィーオーセー橋 2
周りは公園で中央の太い通路です。
以前は車が通っていたそうです。

スィーオーセー橋 3
私はこの両端の狭い通路がとても気になりました。
ハージュ橋と違って、すぐに行き止まりになる意味がわかりませんでした。

スィーオーセー橋 4
垂直になって足がすくみます。
足元の模様は半円です。

スィーオーセー橋 5
今でこそ、半円はイシカミ、三角は分身とわかりますが、この模様の意味が分かりませんでした。

スィーオーセー橋 6
途中は完全に行き止まりになり、礼拝所のようなのや、石鉢があり、再び側道を行くと、半分だけ閉じられています。

スィーオーセー橋 7
長方形が出てきて、シリウスのことを知らせているようです。
そのうち三角が半分に線が入っていたり、バツ印が出てきます。

スィーオーセー橋 8
小さなバツ印は下になって、新しいイシカミが降りてきたことを知らせているようです。

スィーオーセー橋 9
最後はシリウスは頑張ってくれたけど、残念ながら完全に閉じられて、イシカミが完全に封印された?
それとも本通りに入って行ったということかもしれません。

エスファファンのホテルから 1
ホテルの正面から対峙して見えるハーフドームのような岩山。
アメリカのハーフドームはこの岩山を真似てあの形になったと、言葉になりました。

エスファファンのホテルから 2
朝起きてみると、その岩山がこちらを向いた顔に見えましたが、縦目のようで気になりましたが、言葉は出てきませんでした。
ちょっと離れたところには、三角の岩山もそびえていました。

パスタン歴史博物館 ハンムラビ法典のレプリカ
ハンムラビ法典が書かれたレプリカの石碑です。
ずいぶん以前に日本でホンマモンを見ましたが、もっと本当に黒光りをして、今から思うと悪い意味に書き換えたちょい悪のイシカミの分身と思われます。
当時は上の浮彫は記憶にないですが、輪を渡していて椅子に座っているのが、椅子座の支配を感じさせます。
今気付いたのですが、椅子は長方形の集まり=シリウスの集まりのようです。

パスタン歴史博物館
石器時代の石器などはあまりは多くはありませんが、同じようなものが展示してありました。
イラン高原を北上してきた時、あちこちに岩穴があり気になりましたが、やはりそういうところから出ているようです。

ソラ辞典より
目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は2月1日のソラ。

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