ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

あけましておめでとうございます、クリスマス=クルシミマス、良いお年をお迎えください

2017年10月12日 23時18分55秒 | 「地球の謎解き」の情報
2016年1月9日
おめでとうございます、量子力学、光子(=素粒子)、学び、鎖、クジラ、伊勢神宮

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
新年早々で恐縮です。
真偽のほどはわかりませんが、ビジョンの説明です。

未来のアメリカ大陸?の《ビジョン》
今朝がた昨日見た↓の股関節に見える灯篭が浮かんだ後に、見えたビジョンです。

フロリダ半島は小さいですが、最初はこのようなアメリカ大陸だったそうで、彗星としてルシファーが落ちて来たために今の形になったそうです。
中米は支配星に支配された悲惨な過去を遺跡であらわしていますが、現在も同じようです。

*)麻薬犯罪一掃掲げた新市長、就任翌日に暗殺される メキシコ(2016年1月3日ニュース)

長方形は以前未来の地球と知らせてきたのと合っているようです。

ベルガモン(ベルリン)博物館《未来の地球?》
最初の言葉と違う「未来の地球です」と言葉になり、丸と四角の地球になる?
平地が多くなると人間も多く住むことができると宇宙では計画されたようです。
ただ、2016年1月3日に見たビジョンでは、厳しい現実が起きてから、そのように変わっていくのでないかと思います。
2014年6月4日にこれを紹介する時に「地球の最初です」と書いていましたが、超極悪シリウスが地球を創ったと思わせるために、嘘を言っていたようです。

足のある灯篭?
この股関節を表すような灯篭が浮かんで↓のビジョンが見え、驚くことを伝えてきました。

下半身の岩 アメリカ デリケートアーチ
グランドサークルのアーチーズ公園です。
遠くて望遠でしか撮れませんでした。
読者から送られた画像では、とても険しい断崖の上にあるのは、人間に壊されないようにするためと。
遠くの雪だるまのようなのは、自由に動けなかったので、シリウスと協力をしてこのような形にすると動けるので、人間の足をこのような形にするようにと、イシカミの原子たちに見せていたそうです。

デリケートアーチ その1
読者より送ってくださいました。
急な断崖絶壁のすり鉢状の縁にあるのは、人間がたくさん来て壊さないようにしたそうです。
離れて分身たちが見ています。
半円の岩=イシカミをあらわしていますが、グランドサークルにはあちこちにこのような半円があります。

デリケートアーチ その2
読者より送ってくださいました。
靴の形がかすかに見えますが、2、3本の指のような切れ込みもあります。

デリケートアーチ
読者の方から送っていただいたデリケートアーチの写真です。
足の形、作られた位置がよくわかります。
左足には靴、指らしきものも作られていますが、なぜ靴と指を作ったかというと
履物をはくが指も見えるサンダルをイメージした?ようです。

右足?の膝関節の部分は、今にも壊れそうです。
これが壊れたら地球も?のサインになるそうです。

下段の写真は足の後ろに大きな顔があり、団子鼻のイシカミが作品を大きな目で見ています。
又、足の岩の横には、イシカミの分身、巨人が並んでいますが、何人かの巨人で作り上げたそうです。前にもイシカミの分身たちが並んで見ています。
周りを絶壁やすり鉢状にしたのは、人間が近づいて壊さない様にしたそうです。

【1月5日追記】
真ん中の図に長いアルファベットの文字が描かれていて、アメリカ大陸とわかりました。

*)December 27, 2015 Strange Spiral in Radar Mexico(動画)
*)地球の記録:メキシコ上空のレーダーの異常なサークル(2016年01月05日記事)

この後で見た《イメージ》
“コロッセオの中央部がほとんどふさがれている”
意味は
「イシカミの作品の意味を完全に無視していることへの、怒りです」
と、言葉になりました。
現実にコロッセオの中央部をふさぐ計画がされているようです。

*)本当のコロッセオ
現在のコロッセオは人間が地下室を使っていたと想定し、公開されていますが、地下室はイシジンが創られていた所で本当の姿はこのようです。
1800年代のコロッセオの絵を複写してくださいました。
碑となっているイシジンの頭は、ヨーロッパのカツラと似ています。
イシジンの中には髪の毛がなかったのもあり、それらはカツラを被っていたのかなと思っています。
【2014年12月24日追記】
巻き毛になっているのは、大元は渦巻きですが、それが伸びたというので、大元の弟のようです。

サンドイッチ諸島
以前の円弧のビジョンと同じ形です。
以前に大きめの地震が起きた時、何を知らせているかと思ってみた時にこの形がとても気になっていました。
南極とチリとつなごうとしているようですが、“吠える40度”の海流で押し流されたけれど頑張ってつなごうとしているように見えます。
【1月9日追記】
改めて太平洋全体図を見てみると、南極から一斉に北上するような海底の線が見えます。
それはNZを通り、ソロモン諸島、マリアナ諸島などを通り、日本列島に向かっているようでもあります。
そしてその思いが日本列島の左上肢をあらわす渥美半島に集まり、それが伊勢神宮へ向かっているともいえるようです。

#)海外掲示板にソラの情報を紹介してくださっていますが、そこに↓の動画を紹介してくれました。
これはその日本語版です。
量子の二重スリット実験(動画)

量子力学では電子で実験をした場合、観察者が見ていると違う結果がでるので、電子は意識を持っていると考えられるということです。

意味は違うかもしれませんが、↓はカーテンの隙間からの天井の白線ですが、自然の光ではありえない形です。
昨年はもっと簡単な白線が、10回近く見えました。
これは↑の実験された白線と似ていると思い、アト君たちが創ってくれたと思っていましたが、初めて“光子=素粒子”からと言葉が出てきました。

・「2015年6月24日 天井の光
・「2015年6月29日 天井の光

この記事の続きは、会員ページにログインしないと表示されません。

2016年3月7日
埴輪の穴、川が消える、黒い巨人、ミナの塔、とらつか古墳、地下空洞、石枕

#)茨城の古墳などと國學院大學博物館へ行ってきました。
面白いビジョンなどで、さらにソラの情報を補足してくれています。
ソラ画像をご参照ください。
・「国学院大学博物館 シリウスのイシジン?

#)地球の記録さんより。
メキシコで、2016年2月28日に巨大なシンクホール(陥没穴)が発生した後に、その水が一晩のうちに「川が消えた」という現象が起こりました。

地球の地下には、マグマでなく地下空洞が縦横に空いていて、川が流れたり真水の巨大な湖があったりしているとソラから繰り返し知らされていることを当てはめると、世界の各地で、無限の湧水が湧き出していることと同じで、不思議なことではありません。
この川はアトヤック川で、この川では2016年1月11日に橋からサッカー選手を乗せたバスが転落して26人が亡くなっています。

#)海外掲示板でオーストラリアの方が、50mくらいの黒くて優しい巨人の夢を見たと書き込みやメールがあっていますが、思わぬことを伝えてきました。
なぜ、黒い巨人=イシジンがオーストラリアに出てきたか?

初期のソラの情報では、オーストラリアにはいて座の長老が降りて、ウエーブロックなどになっていると伝えられましたが、最近の情報でも、いて座の長老がパンゲア大陸に指示をしたとも知らせてきていてつながっていきました。

この記事の続きは、会員ページにログインしないと表示されません。

・【オーストラリア物語
・【ニュージーランド物語

2016年5月11日
自爆犯と支援者、砂の吹上げ現象、モーリタニアの地球の目、トバ山、キツツキ、羽衣、ソラ画像と地震雲、アフガニスタン展、大量死、十字架の意味

#)「すぐに天国に行ける」自爆犯になったアフガン少年の旅路(2016年5月5日記事)
・・・(自爆して)殉死すれば、純潔の乙女らとミルクや蜂蜜が湧く湖が待つ楽園へ行けると教えられ、隣国パキスタンにあるイスラム神学校の一つで洗脳を受けたと語った。同国に数千か所あるこうした宗教学校は、当局の規制を受けておらず、多くはサウジアラビアからの資金で運営されている。・・・
と書かれていますが、以前に何度かサウジアラビアの王族たちが、今のイスラム教の教えを継続させ、自分たちの欲を満たすために資金を提供していると知らせてきていましたが、本当でした。

#)In Deep:エリア51に立ち昇る謎の巨大なキノコ雲(2016年4月29日記事)

かって宇宙人と協力していたことを消滅するためになされたのでしょう。
エリア51は早くから知らされていますが、今あらわれているインディゴチルドレンは、善悪どちらもこれまでにない人類は、ここでの遺伝子操作が大きく関わっていると思います。

2004年6月23日のお知らせに書いています。
・「2004年6月23日 クリ○ト○元大統領。2006年9月7日訂正(支配星=シリウスでなくプレアデナイの部下)

#)1800年代のエジプトの砂の噴出の絵

どういう意味か分からない絵でしたが、現在でも起きました。
現在の砂の吹上げ現象、砂はいて座の思いを持った原子で、あまりに悲惨な地球なので、いて座に帰りたいことを知らせているそうです。

地球の記録:サウジアラビアで発生した「地下内部からの謎の噴き上がり」現象 (2016年5月8日記事)

この記事の続きは、会員ページにログインしないと表示されません。

2016年12月29日
クルシミマス、小惑星帯、岩上神社、プーチン、ナソール人(No Soul)ピコ太郎、セキレイ、茨城地震

#)2016年12月25日に
中心気圧 915hPa 中心付近の最大風速 50m/s(100kt) 最大瞬間風速 70m/s(140kt)
という非常に強い台風がフィリッピンを襲っているのは、やはりフィリッピンではクリスマス(プレゼントを与えるため?)が半年間行われることへの怒りのようです。
それと同時に
In Deep:WSJなぜ米国の死者数は年末年始に急増するのか
というのも、クリスマス=クルシミマスで知らせているようで、華やかな世界の人たちが今年は沢山去っていたようです。

#)かって太陽系の惑星の一つとして存在していたルシファーは、地球を助けに彗星として地球に突入したモノをこれまでお知らせしていましたが、それ以外に小惑星帯として残ったモノもあるそうです。

「(太陽系の)真ん中にいたのに、(彗星となってバラバラになって)醜い姿になってしまったので、皆が嫌になったのです。
(そして地球を助けるために彗星となったのに、人間はそれを認めることなく悪者というので)
それで残留ルシファーは悪いことをするようになったのです」

それが支配星の残留ルシ・ファーとして、特に極悪木星の仲間として悪さをしていたようです。
さらにFar=遠くへ行かない“残留ルシ”というのが地球の近くにいて、人間を直接支配するようになったようです。
精神世界でいろいろ名前が出ているモノや、隠れて人間に悪さをさせるモノなども、それに含まれているようです。
特に瞑想を勧めたり、星などの占いを利用するようで、ナソール人(No Soul=魂をなくする)とわかりやすいのまであります。

*)小惑星

#)12月24日淡路島の岩上神社、イザナギ神宮、高砂市の生石(いきいしと呼んでくださいと)神社へ行ってきました。
イザナギ神宮という名前は、古事記のイザナギから来ていて、伊勢神宮と同じく神社より上?のような名前を付けられていますが、アーチの石の橋はとても幼い感じで、後から格上げされたようでした。
それはイザナギ神宮より、3kmほど山の方にある岩上神社を隠すためのようでした。
岩上神社は本当にイシカミがたくさんの子供を創ったように見える巨石群ですが、この他にも巨石の岩上神社があるようです。
それらを残すために淡路島は瀬戸内海に沈むことなく残されたようです。
ちなみに石の宝殿は岩上神社と向かい合っているようですが、見えないように完全に岩の前をオオシコ神社の拝殿に隠されています。
ソラ画像参照。

この記事の続きは、会員ページにログインしないと表示されません。

2016年12月31日
良いお年をお迎えください

今年も皆さまの応援のお陰で、最期まで迎えることができましたことを、心より感謝いたしております。
これまで訪れた遺跡や博物館、自然にできたとは思えない景色など、ソラから知らされる情報を補足する証拠を求めて、日本各地はもちろん世界各国を訪れました。
それらをソラ画像として紹介してきたのを読者がまとめてくださいましたが、それが1000か所を越えましたので、改めて紹介させていただきます。

・「ソラ画像一覧:国内編
・「ソラ画像一覧:海外編
・「ソラ画像MAP

色々知らされることが小さなことから大きなことまで、イシキの世界では本当に良くつながって現実の世界であらわれていると思われますが、プライベートなことが多く、又あまりに到底信じられないようなことが多く、文では!!なかなかうまくお伝えできなかったと思っています。
でも現実にお会いしてお話しすることで、新たな気持ちで進んでいかれるようになられるのを見て、本当にソラの応援を感じています。
でもそれはその読者の顕在意識の思いと違っても、ソラのアドバイスを受け入れられた方に、よりはっきりとみられるようで、本当にソラは良く見ていると思っています。
いつも繰り返しますように、それぞれの方のイシキさんは、辛いことと良いことは、交互にあらわれるように計画をしていることも確実と思っています。

最期に世界のいろいろな情報を紹介してくださったIn Deepさんより
「忘れられた In Deep 2016 年番外 100 大ニュース」
です。
・「In Deep:忘れられたIn Deep 2016年番外100大ニュース[前編]
・「In Deep:忘れられたIn Deep 2016年番外100大ニュース[後編]

12月30日真夜中目が覚めて

「残りの時間があまりなくなりました。
(これは単純な意味ではないように感じました)
それで地球のアトたちがこれまでにないことを起こすことで、謎の答えを知らせていきます。
異常気象などはその土地のアトたちが、一生懸命知らせているのです」

これをソラからの今年の最後の言葉として終わらせていただきます。
地球を形成してくれているアトたち、生きるために肉体を形成してくれているアトたちなど、思いを持ってそれぞれの仕事をしてくれていることに感謝をして、良いお年をお迎えください。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は10月9日。