気温が下がって冬の気配です
ななも窓辺に来ています
夏は暑くて寄り付きもしませんが
冬場のお天気にいい日は最高の場所
宙は真っ黒のふかし饅頭でしたが
ななは搗き立てのお餅のよう・・・・・
でれ～と広がっています
お得意なポーズです
まるで「？？？」と何か考えている様子
先代猫は黒ちゃんばかり
白い子は初めて
性格とかしぐさとかだいぶ違う
体の色で変わらないとは思うけど
臆病者で知らない人にすぐ
「ハ～！」と威嚇するのは同じ
食器棚の横に腰ぐらいの高さの
台があります
先代猫たちはそこから
いとも簡単にピョンと食器棚の上に乗っていました
ななは跳躍力が無いのか、身が重いのか
たびたび失敗して
落ちます・・・・・手足を目いっぱい広げて
しがみつこうとしますが
落ちます、置いてある電話だのティッシュケースだのを
巻き込みながら、墜落します
ケガしても困るので
足場を作りました
使ってくれるかどうかわかりません
とても小さい猫の置物
3㎝×2㎝ほど
猫が入っている「籠」に感動
ちゃんと編んであります
片付けをしていたら出てとか
「猫」なので私に顔がすぐに浮かんだそうで
我が家にやってきました
こんな状態で売っています、鯖のおもちゃ
人間は「あら！鯖だわ」と思うけど
猫にとってはただの縫いぐるみ
ちょっとふんふんして眺めるけれど
興味なし・・・・
