時が経つのが本当に早い。
慌しくも、充実している証拠だと思う。
あっという間に一年が過ぎ、今日が2010年最後の出勤日。
出来る限りやり残したことがないようにと気をつけてきたが、やはり年越しのタスクも多々ある。
年が明けて気持ちを新たに取り組みたい。
、、、
本当にいろんなことがあった一年だった。
具体的な振り返りはいつものように年末(大晦日)に座禅を組みながらするが、
最後は感謝 . . . 本文を読む
旅行記に書きそびれたが、ギリシャでは走れたが、ドイツでは走れなかった。
理由。
朝6時半くらいでも真っ暗。
さらにおそろしく寒い。
持参したウェアではとてもじゃないが、無理。
ということで、ドイツ滞在中は一度も走れなかった。
おかげでせっかく良い調子だったランニングの練習もおろそかになった。
、、、
帰国後も一週間くらいは予定が詰まっていてほとんど走れなかった。
なんだかんだで、 . . . 本文を読む
メリークリスマス!
と人並みに言ってみたが、例年通り、特別なことはしていない(笑)。
、、、
さて、いい加減旅行記を終わらせたい(笑)。
「感動のケルン」、「興奮のボーフム」と続いたので、最後はやっぱり
「感謝」で締めくくりたい。
もちろん、テセ選手に対する感謝だ。
、、、
上の写真は、デュッセルドルフのゲーテ博物館。
ドイツを発つ前日、試合、練習とこなし疲れているにも関わらず( . . . 本文を読む
こんなペースでは年を越してしまう。
ほんの少しでも更新しておこう(笑)。
写真は試合の次の日(11月21日)。
朝、ボーフムの練習を見学した。
この練習風景を映像で押さえることと、練習後にテセ選手からたくさんのコメントをもらうことも
今回の旅の重要なミッションだったのだ。
練習と言っても、試合の次の日だったので、筋肉をほぐすためのランニングのみ。
それでも、
こんな風景を見なが . . . 本文を読む
旅行記を続けたい。
写真はレヴィアパワースタジアム。
小さなスタジアムだが、陸上競技用のトラックがないサッカー専用スタジアム。
やっぱり臨場感が全然違う。
、、、
ホテルでしばし休憩し、試合開始1時間ほど前にスタジアムに入る。
(なんてったって、ホテルから徒歩1分だ。)
テセ選手が準備してくれた特別チケット(感謝!)。
これを持ってスタジアムの入口に入ると、
こんなところに案 . . . 本文を読む
またまた久しぶりの更新だが、旅行記の続き。
写真はケルン中央駅。
11月20日(土)。
いよいよ旅の最も重要なミッションをこなしに、ボーフムへと移動する。
、、、
ヨーロッパの駅は本当に素敵な駅が多いが、この駅も風情があって素敵だった。
落書きがいただけないが、中・長距離列車が次から次へと入ってくる。
小生たちはICE(日本で言う新幹線のような列車)の次に速く、ボーフムまで乗り換 . . . 本文を読む
旅行記を続けたい。
写真はケルン中央駅。
アテネからすったもんだの移動で、夜遅くなんとかケルンに到着。
後輩Cとも落ち合い、とりあえず駅前にそびえ立つケルン大聖堂を写真に収めた。
、、、
一晩眠って次の日(11月20日)の朝
朝見ても圧巻!
列車の時間が少しあったので、せっかくだから中に入ってみた。
感動!
本当にすごい。
ケルン滞在はおそらく12時 . . . 本文を読む
ギリシャ旅行記その5。写真はイメージ。
今まではギリシャの明るい側面について書いてきたが、今回の旅の目的はもうひとつあった。
一応は経営者なので、その視点で経済的な苦境に苦しむギリシャを少しでもいいから肌で感じたい
と思ったのだ。
一日、二日見ただけですべて判断するのは危険極まりない。
だから、これは真実、と思う事柄だけでも慎重に吟味して考えたいと思い観察した。
、、、
書いてきたと . . . 本文を読む
アテネ旅行記その4。
写真は朝のシンタグマ広場。
「○○天国」とまとめてきたので、最後は強引に「散策天国」として残りの画像をアップしたい。
アテネは散策にはもってこいの街だと思う。
そもそも主要な広場や観光地はさほど離れていない。
足に自信のある人なら、ところどころ地下鉄やバスを乗り継いで十分に歩きまわれると思う。
小生は、前も書いたとおり、タクシーのマナーの悪さが嫌になって、地下鉄と . . . 本文を読む