滝を見るのが大好き。
携帯電話をカメラとして楽しんでいますが、このところ自画像撮りが好きらしい。ここまで戯ける二歳児とは・・・(-_-;)。
軽さ追求、アンチ折りたたみ式、というこだわりから、つい先日auのtalbyに携帯電話を変更したので、無用となったカメラ付きFOMAを怜君に譲りましたところ、自在にカメラと動画を遣いこなすようになりました。これはその写真のひとつ。題して「思惟するボクちゃんのおとう」。
今日は朝から暖かかったのですが、夕刻は風があり、大変寒くなりました。それでも外で遊びたくて、誰もいない校庭で遊びました。
元気になってきましたので、今日は朝から葛西臨海公園で遊びました。
また丸坊主になって心機一転。語彙がかなり増えて、また病み上がりのせいもあるのか声がハスキーになって何だか別人のようです。
また丸坊主になって心機一転。語彙がかなり増えて、また病み上がりのせいもあるのか声がハスキーになって何だか別人のようです。
今日は熱が38度で朝が始まり、午前中は解熱剤でやや落ち着いていたが、午後に昼寝の後、39度近くになってしまう。だが、何とそこで本人は何としても外で遊ぶと言い張り、ほとほと困り果てた母は、1年ブリにベビーカーを引っ張り出して、防寒具を重装備して散歩に出る。公園の前を通ればそこで遊ぶと言うのだから、筋金入りの遊びに対する根性を持っている。39度の熱でも遊びたいというその精神性は一体どういうことなのか、大人の私には全く不思議で驚きの世界である。とにかく、熱があり力が入らないことが本人には最大のショックらしく、「力がでないー」「治らないー」といってさめざめ泣く毎日には、見ているこちらが辛くなるのである。
木曜の午後に嘔吐を繰り返しはじめ、金曜には三十九度の発熱。以降日曜の夜まで断続的に同じ高熱がつづく。あまりに熱が下がらずインフルエンザをおそれて日曜の夜、市の救急センターへ。インフルエンザは陰性と出たが腹痛を訴えるのが気になる。日曜は朝から熱はやや低めで本人も遊ぶ元気があったのでひとまず安心していたが、夕刻また高熱と腹痛が再発。二日続けて救急センターへ。この日は超満員、一時間半待ちとなる。腹痛の訴えが激しく本当に親子とも気が気でないときを過ごした。結局喉からくる熱と便秘ということになったが月曜も高熱。よだんをゆるさず。
最近、「コワイ」という言葉が良く出るようになりました。感受性が豊かになったのと、表現が出来るようになったのでしょう。怖さを飛ばすため、般若心経をちょっと教えたら、「観自在菩薩行深般若波羅蜜多時照見五蘊皆空度一切苦厄舍利子」まで一気に覚えてしまってびっくり。色々な場所で唱えるものだから、保育室の保母さんを驚かせているようです。