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2012年4月23日原巨人借金「7」球団史上優勝例なし…空席目立ち、

2012-04-23 16:34:39 | 日記
2012年4月23日【月】
#、為替、81.62円。81.34円。ユーロ、107.71円。107.30円。
#、前場、9533.48円。-27.88円。後場、9542.17円。-19.19円。

借金7個?監督が馬鹿だから、選手の好、不調を見極められない?
宮圀も変化球の切れ,球威共にまだ無理!東野の方が良い?
1番は坂本2番藤村3番長野、4番阿部?村田でもよい5番村田?阿部6番、高橋、7番、小笠原、谷、
8番、亀井、谷、9番投手です。ボウカーは絶対不要!。もう少し打席に入る前に
狙い球を整理して、打たせるべき?藤村にフライアウトは叱りつける必要有。ゴロ、ライナーアウトは良しとする軽打に。徹する。坂本がでた時、単にバントでは無く、ランエンドヒットです。外角を三遊間狙いです。詰まっていいんです。
2. なぜ最下位?巨人 守乱に記録的攻撃力不足
スポニチアネックス 4月23日(月)6時45分配信

 ◇セ・リーグ 巨人2-3ヤクルト(2012年4月22日 神宮)

 巨人は22日もヤクルトに2―3で敗れ1点差試合に1勝4敗。勝率.200はオリックス、DeNAの.250を下回る12球団最低と競り合いに弱い。

 失策がセ最多の19(2位広島は11)もあり、失点54に対し投手の自責点は46。失策絡みの失点8は、阪神、広島の各6を上回りセ最多だ。また、失策で決勝点を与えたのが両リーグ最多の2試合と守備で投手の足を引っ張っている。

 20試合終了時に合計44得点は、今よりも飛ばない粗末なボールを使っていた戦時中の1943年(昭18)の49得点を69年ぶりに更新する球団ワースト記録だ。20試合時の得点で比べると昨季は67点で、特に本塁打での得点が23点から今季は8点へ激減。一発不足が響いている。

3. トキのひな誕生、自然界36年ぶり…生後1週間
読売新聞 4月22日(日)21時36分配信

確認されたトキのひな(環境省提供)
 環境省は22日、野生繁殖に向け、新潟県佐渡市で放鳥した国の特別天然記念物トキの卵が孵化したと発表した。

 ひな1羽が確認され、親鳥がひなに給餌する様子も見られた。トキの卵が自然界で孵化するのは、1976年に佐渡島内で確認されて以来、国内では36年ぶりで、放鳥トキでは初めて。

 環境省佐渡自然保護官事務所が同日午後6時45分、この日の午前中に撮影されたビデオカメラの映像から、親鳥から餌をもらうひなの姿を確認した。体長は約20センチで、体重は150グラム前後。孵化直後は60グラム程度であることから、生後1週間とみられるという。

 同省佐渡トキ保護センターによると、ひなが生まれたのは、2011年に放鳥された3歳雄と2歳雌。いずれもこれまで繁殖経験のない若いペアだ。

 佐渡島内では今春、このペアを含めて15組が巣を作り、このうち10組が卵を温める「抱卵」をしている。トキは1日おきに1個、計3~4個の卵を産むため、今後も他のペアの卵が孵化する可能性もある。 最終更新:4月23日(月)1時21分

4.<放射性物質>高線量域20年後も 政府、初の予測地図公表
毎日新聞 4月22日(日)22時25分配信

20年後(32年3月末)の空間線量率の予測図
 政府は22日、東京電力福島第1原発事故で福島県内に放出された放射性物質を巡り、20年後までの年間空間線量率の予測図を発表した。昨年11月の航空機モニタリング結果を基に▽12年3月末▽1年後▽2年後▽5年後▽10年後▽20年後--の6枚を公表。平野達男復興相は「理論値に基づいた予測図であり、除染の要素は加味していない」と説明した。

【カラー図説で見る】1年後~20年後の空間線量率の予測図

 政府が長期にわたる将来予測図を示したのは初めて。各自治体が住民の帰還計画などを作る際の判断材料にしてもらうため、第1原発から北西方向に延びる高汚染地帯を中心に作成した。それによると、原発が立地する大熊町と双葉町の境界付近では20年後でも居住が原則制限される帰還困難区域(年間被ばく線量50ミリシーベルト超)が、両町に加えて浪江町、葛尾村では居住制限区域(同50ミリシーベルト以下20ミリシーベルト超)が残る。

 予測図は福島市内でこの日開かれた原発周辺の8町村長との意見交換会で示した。帰還困難区域は賠償が長期にわたるため、細野豪志原発事故担当相は「しっかり検討する地域だと認識している」と述べた。【清水勝、水戸健一】

4.仏大統領選、サルコジ氏とオランド氏の決選確実に
読売新聞 4月23日(月)2時35分配信

 【パリ=三井美奈】ユーロ圏債務危機さなかのフランスで22日、大統領選の第1回投票が行われ、パリなど大都市を除く投票所は午後6時(日本時間23日午前1時)の締め切りと同時に開票作業に入った。

 民間機関が発表した出口調査によると、保守与党・民衆運動連合(UMP)のニコラ・サルコジ大統領(57)と野党・社会党のフランソワ・オランド候補(57)の2人が1、2位を占め、5月6日の決選投票に進出することが確実になった。

 ベルギーの仏語紙ル・ソワールの出口調査によると、オランド氏は27~30%を得票し、サルコジ氏の25~27%を上回る見込み。

 政府集計で、午後5時(日本時間23日午前零時)段階の投票率は70・59%。前回の同時点(73・87%)を下回った。最終的な投票率は前回の83・77%をやや下回る見通し。

 今回の選挙では、財政再建が最大の争点となった。仏は国内総生産(GDP)比86%の累積債務を抱えており、サルコジ大統領は緊縮財政を進めると公約。これに対し、オランド氏は、「雇用を優先すべき」と主張していた。 最終更新:4月23日(月)2時35分


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6.児童の列に車、10人けが2人重体…少年逮捕
読売新聞 4月23日(月)9時24分配信



子供らをはねた軽自動車(23日午前、京都府亀岡市で、読売ヘリから)=森田昌孝撮影、一部画像を修整しています
 23日午前8時頃、京都府亀岡市篠町篠、亀岡篠郵便局前の府道で、登校中の小学生の列に、18歳の少年が運転する軽乗用車が突っ込んだ。

 府警の発表によると、小学生9人と成人女性1人がけがをし、うち2人が意識不明という。

 府警は少年を自動車運転過失傷害容疑で逮捕した。

 現場北西に同市立安詳小学校があり、同小に通う児童らとみられる。

7. トキ巣立ちへ新たな試練…親の若さも不安材料
読売新聞 4月23日(月)10時26分配信



放鳥後、ハヤブサに追われるトキ(新潟県佐渡市で。2010年11月1日撮影)
 新潟県の佐渡島で放鳥された国特別天然記念物・トキに2世が誕生した。

 日本の自然界では36年ぶりの孵化(ふか)は、日本の野山から一度は姿を消したトキの野生復帰に向けて大きな一歩となる。一方で、自然下での子育ては、放鳥前の訓練メニューにはなく、ひなが天敵に襲われるリスクもある。無事に巣立ちの日を迎えることができるのか、新たな試練が待ち受ける

 ◆親元に40日

 これまでの飼育実績では、生まれたばかりのトキのひなは3日後に頭を持ち上げるようになり、立ち上がれるのは10日後とされている。体温調節ができないため、約2週間は親鳥が巣に残り、ひなを抱き続ける。ひなは親鳥から餌をもらい、巣立ちまでの40日ほどの間で1・5~1・7キロと親鳥とほぼ同じ体重になる。

 ひなは孵化から半日~1日後には餌を食べ始める。食欲は旺盛で、親鳥は餌となるドジョウなど繰り返し与える必要がある。人工飼育下では、巣立つまでの間に、1日当たり最も多い時で親鳥の1・7倍、約340グラムのドジョウを与えている。親鳥が水田などから餌を自力で捕り、ひなを満腹にさせるのは至難の業だ。

 自然界にはテンやカラスといった天敵もいる。親鳥は巣に残って外敵が近づくと大声を上げたり羽を広げたりして威嚇し、追い払うが、子育てに必要な大量の餌を調達しながら、ひなを守るのは大きな負担となる。特に今回、ひなが生まれたぺアは、3歳(雄)、2歳(雌)と若く、野生下での経験が他に比べて浅いのも不安材料だ。 最終更新:4月23日(月)10時26分

8. 骨の減少抑え成長促進、たんぱく質を発見
読売新聞 4月23日(月)13時26分配信

 骨の減少を抑えると同時に成長させるたんぱく質を、東京医科歯科大学の高柳広教授らが初めて突き止めた。

 骨粗しょう症の治療や診断につながる成果として注目される。

 健康な骨は、骨を減らす破骨細胞と、骨を増やす骨芽細胞の働きでバランスが取れている。骨粗しょう症は、何らかの原因で骨の減少量の方が多くなった状態。治療薬は、破骨細胞の働きを抑えるものが中心だが、骨芽細胞の働きも損なわれる性質があるため、大きな効果は望めなかった。

 高柳教授らは、骨芽細胞が分泌するたんぱく質を分析し、破骨細胞の働きを抑え骨芽細胞の成長も促進する物質として、セマフォリン3A(セマ3A)を見つけた。

 これを、正常なマウスに、体重1キロ・グラムあたり1ミリ・グラムの割合で週1回4週間にわたり静脈注射したところ、骨の密度が1・5倍になった。骨芽細胞は3~4割増え、逆に破骨細胞数は約2割減った。 最終更新:4月23日(月)13時26分

9.稼ぐ人はなぜ月曜日だけ2倍の時間をかけて新聞をチェックするのか
プレジデント 4月23日(月)10時30分配信
米国ダートマス大学エイモスタック経営大学院にてMBA。96年より現職。『日経新聞の数字がわかる本』『本質をつかむ思考力』など著書多数。
■「景気指標欄」の数字をメモせよ

 仕事で成果を出せない人は、自分の関心事やすぐ役に立ちそうな情報ばかり求めます。それに対して成果を出す人は、自分の関心事を社会の関心事に合わせます。つまり、未来を想像し、長期的な視点で自分の力となる情報を仕入れ、成長することができるのです。
 自分の関心のある記事ばかり読んでいると、それについては深掘りできますが、多くの場合、社会はあなたの関心に興味がありません。また、すぐに役立ちそうな情報は、ほかの誰もが手に入れようとするものです。

 では、ほかの人と差をつけるためには、新聞をどのように読めばいいのでしょうか。
 重要なのは、自分が経営者になったつもりで新聞を読むことです。経営者には企業が進むべき方向を定める役割があります。そのためには、データを論理的に組み立て、戦略を描く能力が必要です。その材料として、自社の属する業界の情報はもちろん、他業界や政治の動向、世界経済の情勢まで、頭にインプットしなければならないのです。

 わかっているけど、なかなか頭に入ってこない……。多くの人の悩みはこうでしょう。私がおすすめするのは、次の3つのステップです。
 1番目は、日本経済新聞月曜朝刊の「景気指標欄」に目を通すこと。いつもより時間をかけて読んでみましょう。私は、これを隅から隅までチェックする作業を20年ほど続けていて、経営コンサルタントという仕事にも大いに役立っています。
 景気指標欄に書かれている膨大なデータを暗記するのは無理でしょうから、まずは「GDP」「円相場」「日経平均」「消費者物価指数」「企業倒産件数」などといった基本的な指標を押さえましょう。私は、重要な指標を手帳にメモ書きし、いつでも見返せるようにしています。


■読めなくても翌日に持ち越さない

 2つ目のステップは「記事の関連づけ」です。
 新聞を継続して読んでいると、頻繁に取り上げられる話題に気がつくはずです。たとえば最近なら石油価格の上昇などで、それは大きな社会の関心事だとわかります。一方で米国がQE3(量的緩和第3弾)に踏み切るかどうかが焦点になっています。これと石油価格上昇を関連づけて考えると、どうなるでしょう。
 通常、量的緩和を行うと物価が上昇しがちです。ですから、物価上昇が進む局面では、量的緩和をなかなか行うことができません。そのため、QE3はしばらく行われないだろうと推測できます。
 さらに、金価格に目を向けると、3月2日の日経には「金急落、1時1700ドル割れ」とあり、米の量的緩和への期待が遠のいた影響であることが解説されています。このように各記事の関連がわかるようになると、世の中の動きが立体的に見えてくるのです。

 3つ目のステップは、データを定点観測することです。
 たとえば、日本の名目GDPは現在、約470兆円。これは1991年とほぼ同じ水準です。一方で中国は毎年10%前後の成長を続け、2010年、日本と中国のGDPは逆転しました。
 推移を押さえていれば、中国と日本の差は今後ますます広がるだろう、と仮説を立てられます。「消費者物価指数」や「新車販売台数」など、他のデータの推移からこの仮説を検証することもできるでしょう。

 私は、企業幹部向けの研修で「1カ月後の株価と為替レートを予測してください」というトレーニングをよく行います。そのためには、日本の金利が上がれば円相場が上がるだろう、企業業績が上向けば株価が上がるだろう、といった仮説を立てる力が求められます。
 予測を当てることはたいした問題ではありません。仮説を立て、ストーリーを考えながら予測するというプロセスが重要なのです。こうしたトレーニングを繰り返せば、同じ時間でもはるかに深い情報を掴むことができるようになるでしょう。

 マクロ経済は一見、多くの人にとって直接の関係はないように思えるかもしれません。しかしそれぞれの仕事の周りには業界があり、その周りにはマクロ経済が存在しています。
 まずは日経の「景気指標欄」に登場する主要数字をメモし、それと照らし合わせながら、自分の業界に関する記事や関心のある記事を読むことから始めてみてください。次第に内容の本質が見えてくるようになるはずです。そうすれば、おのずと関心の幅も広がっていくでしょう。
 深い読み方を身につけるには、習慣化しかありません。私は毎朝、通勤電車のなかで日経を読んでいます。時間にすると22分。読む時間が足りない場合はオフィスで読んだり、カバンに入れて移動中に読んだりします。
 新聞一面のトップ記事は必ず読む。政治面や国際面の記事は、中身は読まなくとも必ず見出しにはすべて目を通す。忙しくてどうしても読めなかったら、潔く諦め、翌日に持ち越さない。これが継続する鉄則です。

10. 原巨人借金「7」球団史上優勝例なし…空席目立ち、ヤジさえ飛ばず
デイリースポーツ 4月23日(月)7時55分配信

2回、ヤクルトに2点を先制されガックリ肩を落とす宮国(左)=撮影・園田高夫
 「ヤクルト3-2巨人」(22日、神宮)

 デッドゾーンに突入した。巨人は今季2度目の5連敗で、球団史上では優勝例のない借金7。原監督の足取りは重い。視線は宙をさまよった。「3連敗したというのは屈辱的ではあるけど、幸い僅差の接戦だから…」。何とか前を向こうとする姿さえ、痛々しかった。

【写真】厳しい表情の原監督…何とか前を向こうとする姿さえ痛々しい

 どうしていいか分からない。打順を変更しても、上がり目の見えない極貧打線。右腕ロマンに対し、藤村、ボウカー、石井の左打者を起用したが、得点は阿部の2ランのみ。3安打で、打線がつながるはずはなかった。

 気合は空転。焦りで自分を見失った。1点を追う六回、1死満塁。制球に苦しむ増渕に対し、長野は2ボールから、低いボール球の変化球を3球連続で振り回し、空振り三振。「僕のせい。余裕がなかった」。反撃ムードは一気にしぼんだ。

 早くも4月の負け越しが決定。原監督が最も重視する準備が、不足していたと言わざるを得ない。開幕前から“緩い”空気は不安視されていた。チーム内からは「若手が失敗しても怒るコーチがいない」と声が上がり、キャンプで早々と練習を切り上げる選手を見た他球団のスコアラーは「こんなチームに負けたくない」とささやいた。

 まだ4月。原監督は「何とか打線が機能することを考えないといけない」と言った。だが、左翼席には空席が目立ち、この日はヤジすら飛ばなくなった。あまりの弱さに、ファンは既にしらけてしまったのかもしれない。

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