今日、同じマンションの違う棟の前の雑木林から火が出ているのを発見!
びっくりして、管理人さんのいるフロントに猛ダッシュ!
「火!!あっちの棟の前で火が出てるんですよ!!ちょっと一緒に来てください~~!」
60歳(以上かな?)くらいの管理人さん、がんばって走って来て見てびっくり!
「どうしよう?水っってカギがないと出ないでしょ?!フロントに電話して応援呼んだほうがいい?」
「いや、なんとかなるかも」
管理人さん、足で消そうと入りましたが空気は乾燥しているし、ちょっと風もあったので危険では??
ふと見るとゴミ置き場の横に消火器を発見
「消火器使っちゃだめ?」
「いいよ、使おう!」
管理人さんが持ち込んで、すぐに消火してくれました
現場は鎮火した煙と臭いが立ち込めました。
その後、念のため水をかけるから・・・といって、フロントからバケツを持って来てくれました。
「どうもね!!!ありがと!」という管理人さんにお任せして
「よろしくお願いします~~」
と、現場を離れました。
いや~びっくりした。
現場は、マンションの前にある会社の駐車場との間の小さな雑木林で、駐車場との境目にはフェンスがあり、
少しだけどけ入らないと入れないような場所。
たまたま私は、会社が終わってすぐにその現場横を通過してコンビニに行き、その帰りに視界の端に火が入ってきたから気付いた・・・
という状況。
コンビニに行く時は、見えやすい場所を通過しているはずだけれど、そんな気配はなかったし。
私が行って戻るまでの約20分間に・・・ということになる。(刑事もの風に)
人の往来はあったと思うのだけど、木に隠れて見えづらい場所だったかもしれない。
私が気付いたのも、火柱が50センチくらいに上がっていたからで、もっと小さければ気付かなかっただろうし
一瞬「誰かが何かを燃やしてるのか?」と、通り過ぎてしまうかも。
子供だったら「なんか燃やしてる」で終わってしまうかもしれない。
どうしてあんな場所に火が上がったのかわからないけど、駐車場からのたばこのポイ捨てかなぁ?
放火じゃなければいいけど・・・
とりあえず事なきを得て良かった
たった50m程度だと思うけど、往復を自称猛ダッシュ(笑)したので、今になって足に疲れが・・・(爆)
びっくりして、管理人さんのいるフロントに猛ダッシュ!
「火!!あっちの棟の前で火が出てるんですよ!!ちょっと一緒に来てください~~!」
60歳(以上かな?)くらいの管理人さん、がんばって走って来て見てびっくり!
「どうしよう?水っってカギがないと出ないでしょ?!フロントに電話して応援呼んだほうがいい?」
「いや、なんとかなるかも」
管理人さん、足で消そうと入りましたが空気は乾燥しているし、ちょっと風もあったので危険では??
ふと見るとゴミ置き場の横に消火器を発見
「消火器使っちゃだめ?」
「いいよ、使おう!」
管理人さんが持ち込んで、すぐに消火してくれました
現場は鎮火した煙と臭いが立ち込めました。
その後、念のため水をかけるから・・・といって、フロントからバケツを持って来てくれました。
「どうもね!!!ありがと!」という管理人さんにお任せして
「よろしくお願いします~~」
と、現場を離れました。
いや~びっくりした。
現場は、マンションの前にある会社の駐車場との間の小さな雑木林で、駐車場との境目にはフェンスがあり、
少しだけどけ入らないと入れないような場所。
たまたま私は、会社が終わってすぐにその現場横を通過してコンビニに行き、その帰りに視界の端に火が入ってきたから気付いた・・・
という状況。
コンビニに行く時は、見えやすい場所を通過しているはずだけれど、そんな気配はなかったし。
私が行って戻るまでの約20分間に・・・ということになる。(刑事もの風に)
人の往来はあったと思うのだけど、木に隠れて見えづらい場所だったかもしれない。
私が気付いたのも、火柱が50センチくらいに上がっていたからで、もっと小さければ気付かなかっただろうし
一瞬「誰かが何かを燃やしてるのか?」と、通り過ぎてしまうかも。
子供だったら「なんか燃やしてる」で終わってしまうかもしれない。
どうしてあんな場所に火が上がったのかわからないけど、駐車場からのたばこのポイ捨てかなぁ?
放火じゃなければいいけど・・・
とりあえず事なきを得て良かった
たった50m程度だと思うけど、往復を自称猛ダッシュ(笑)したので、今になって足に疲れが・・・(爆)