巣鴨自動車商会

1/32、1/24スロットカーの話を中心に個人的な趣味の話題を気ままに書き綴ります

WE LOVE NASCAR

2012-02-20 | 24スロットカー
毎度の事ですが締め切り(レース日)に追われヒーコラ言いながらスロットカーを作ってるくせに頭の中では全然違う事を考えてる。
そして本能のおもむくままに新しいキットに手を付ける・・更にまた新たな欲望がムラムラと・・
「だから作りかけが一杯溜まっちゃうんでしょ」って言われれば・・はい、その通りです。

いま頭の中で渦巻いているのが・・NASCAR!!
先日DVDでDays of Thunderを見直しちゃったりして、何とも単純な思考回路です・・


いささか旧い映画のパンフレットと並べている作りかけNASCARボディー。

映画の公開は1983年、主演はハリウッド一セクシーな男 バートレイノルズ。
ゼッケン7は劇中でレイノルズがドライブしていたチキンピット号です。

まだ日暮里にモデナが有った頃、毎週金曜日の夜繰り広げられていた仲間内の草レース大会。
この週末の狂乱を「金曜虎の穴」と誰とも無く呼んでおり、そのメインバトルのお題がNASCARでした。
去年くらいから数人でかつての金曜虎の穴と同じ仕様でまたNASCARを作って遊ぼうなんて話が出ては消えてはおりましたが今年に入ってから更に盛り上がってきました!

一度火が付いちゃうと止まらない性格ゆえ、伝手を頼ってキットを幾つか入手。

(タカノさん有難うございます!)
やっぱり80年代の絵箱キットは趣がありますね〜
想いおこせば1/24スケールNASCARのスタートは1983年に発売されたこの4種類からだったな〜

発売当時ラングラーを途中まで作って塗り分けのブルーとゼッケンの色目が遭わず放り投げた事も思い出したりして。

キットが手に入ったらお次はデカール。
デカールは店頭販売も考えて流通在庫を探し海外から100枚ほどを仕入れました。

1960〜2000年代まで幅広く揃えましたがほとんど各デカール1枚づつの入荷ですので気になる方はお早めにご来店頂き在庫内容をチェックして下さいね。
かつてのさかつう在庫量には遠く及びませんがやっぱりNASCARのデカールは見ていて楽しい!

何故か日本ではメジャーにならないNASCAR。
なので資料も揃えております。

UMIのイヤーブック、幻の雑誌インサイドトラック、NASCARプラモデルのトレーディングカードも有りますのでカラーリングの確認も出来ると思います。
(書籍、雑誌類は店頭閲覧のみで販売しておりません)

もうWinston Cupとも呼ばないしレベル(モノグラム)から新しいキットも出ないけどNAASCARファンは健在だ!
NASCARファンよ今こそ集え!

P.S.
80年代以降のデカールは1/24スケールのキットを対象に作られていますのでAMTの1/25スケールにはサイズが合わないと思います。

Chaparral2A "003" (その14)

2012-02-19 | 24スロットカー
さあさあ遂にレースまで1週間となりました。
イイジマさんからも「出来るの?」と心配されているシャパラルとロータス40はボディーを磨きながら小物パーツの組み立てに入っております。


左がシャパラル、右がロータス40のエンジン周り。

ロータスは流石Fein Designのキット、プラグコードまで含めて全部パーツで準備されています!

一方シャパラルの吸気周りは何にもないので一から準備。

AMTのコブラから調達したエンジンブロック上部のパーツにさかつう製のエアファンネルを立てて様子をみると、

こんな感じになります。


パーツ全体をシルバーに塗ってキャブレターはメタリックグレーで軽くドライブラシ。
それらしくプラグコードを取り回して出来上がり!
両側の黒い板はエンジンブロックをボディーに接着する時のガイド。

エキゾーストは、

エバーグリーンのプラパイプ(2.4mmφ)を斜めに並べてシルバーで塗装すれば、

出来上がり〜!

残り1週間、まだドライバー人形も出来上がってないけど完成目指して頑張ります!

Chaparral2A "003" (その13)

2012-02-14 | 24スロットカー
ご来店頂くお客様からブログ更新の間隔があきすぎているとご指摘が・・
(それも複数の方から相次いで・・)
反省しきりです。

さてレースまで2週間を切りましたがシャパラルの進み具合は如何に?


クリヤーコートはいつも通りのクレオスの缶スプレー。
4回吹いたところで1500番の紙ヤスリで中研ぎを掛けて更に2回のコーティング。
クリヤーが乾いたら2000番で仕上げの研ぎ出し、そしてコンパウンド掛け。
コンパウンド磨きが一段落したのでボディーをシャーシに載っけて見ました。


目指すはこの雰囲気ですが・・

微妙な感じ・・
特にリヤタイヤはあと0.5mmは張り出させたいけどこのままではタイヤショルダーがフェンダーアーチの裏と干渉しちゃいます。
塗装面を傷付けるリスクを冒してもフェンダー裏を削るか?


コックピット両脇のコブに有る筈のスリットは潔く省略です。(時間もないし〜)

一方、メインレース用のロータス40は、


ボディーの塗り分けはクレオスのホワイト(1番)とキャラクターブルー(110番)、マスキングを剥がすと・・

案の定ブルーがはみ出してます、はっはっは〜!
はみ出したところをちょこっと紙ヤスリで修正してサークルで隠す。

その為にゼッケン類は自作です。

ノーズの白文字も自作デカール、こんな事が出来るのも本橋彫刻さんから頂いたアルプスプリンターのお陰。

皺になりやすいリヤフェンダー部分のサークルも蒸しタオルとデカール軟化剤のダブル攻撃で何とか貼り切りました。
塗装とデカールでブルーの色調が違ってるのはご愛嬌、何事も無かった様に作業は進みます。


この画像で3回目のクリヤーコートを終えたところ。
日曜日にスドウさんから「出来るの?」と指摘されておりますので今週中にはコンパウンド磨きを終えたい。
と言うか終わらせないとレースに間に合わないかも?

さ〜あ如何なる??

Chaparral2A "003" (その12)

2012-02-07 | 24スロットカー
レースまで残された猶予は20日!
我がシャパラル、週末からの進み具合は如何に・・


サイドインテークを取り付けたボディーはいよいよ塗装の工程へ。
クレオスのホワイトと同じくクレオスのレッドブラウン(どちらも缶スプレー)で塗り分けられたボディーです。

塗り分けのマスキングテープを剥がしてみると、

やっぱりラインが曲がってる!
がっかりしているところへシバタさんがご来店。
「墨入れしちゃえばわかんなくなっちゃうよ」のアドバイスで少しは気が楽になりました。

塗装が終わったら続いてデカール貼り。

ボディーサイドは直径17mmで切り出した白サークル、黒のライン付きの白サークル、そしてゼッケンの3枚重ね!
ゼッケン前のスポンサーデカールは本当は同じ高さで貼らなきゃいけないんですが給油口カバーのスジ彫りと重なってしまうのでやむなくボッシュのマークを上へずらしました。
ノーズ(及びテール)部分のゼッケンは自作の黒サークルにゼッケンの重ね貼り。


ボディー塗装と同時にレッドブラウンで塗っておいたコックピットを仮り合わせ。

ドライバーの着座位置はこの位かな?

デカールも乾いたようなので3枚重ねのサークルを溶かさないように気をつけながら、そろそろクリヤーコートを始めましょうか。

秘蔵の逸品

2012-02-03 | 24スロットカー
ここにご紹介する3台のクルマは全てプロの手による1/24スケールのスロットカー完成車です。


先ずはユーノスロードスター。


使用しているシャーシはさかつうコンペシャーシ。
タミヤのキットをスタンダードに組み上げたものですが内装部分を再現する為にモーターを後輪軸よりも後ろに搭載しています。

ボディー色はユーノスロードスターと言ったらお約束のグリーン、そして内装がタン。
さすがプロの塗装、上品な仕上がりです。

続いてはメルセデスのSL。

プロの技は凄いと感心するのはメタリック塗装の素晴らしさ。

見事な質感で塗装されたシルバーは更にクリヤーコートされ美しく輝いています。
塗装前にしっかりボディーの下地を整えておかないとメタリックの塗装は綺麗に仕上がりません。

そしてこのメルセデスにはちょこっとオマケが・・

フードを外すとエンジンが顔を出します。

そして・・

トヨタ200GTのSCCA仕様!

ハセガワのキットを資料を基にSCCA仕様に仕立て上げました。
デカールはこのモデル用に自作したものを使っています。

メルセデス、トヨタ2000GT共にさかつうシャーシ/リヤモーターマウントの組み合わせで完成車にしていますので内装の再現度もバッチリです。

ご紹介したプロフィニッシュの3台、なんと店頭にて販売する予定です。
果たしてお値段は・・お店でご確認下さい。