ウロ

木の洞に頭突っ込み独り言

査定出た

2017年10月19日 | リフォーム&かたづけ
一番最初に送ったトレカ(とマンガ少々)。

査定額には納得だが
「買取不可」とされる損傷の度合いが分からない。
確かに分類中角がきれいなのと白っぽいのとあって
「どうかな」と思う事しばしば。
中には一応一円でも買い取って貰えるのもある。

本の場合はどうなんだろう。
カードはコレクション用だから完品が求められるんだろうが
本はとりあえず読めればよし?

買取不可品を送ると取引停止とか言われた。
まだまだこれからだから取引停止は避けたい。
無難なものから送るか?

簡単買取ならそれこそ「簡単」なんだよね。
私が出しているのは「安心買取」だからさ。
商品名を入れて検索して値がついていたらチェックして
その上で見積もり受けて通ったものだけ梱包して送る。
面倒だけれど 値がつくものしか送らないから
送料に無駄も出ないし 納得して送り出せる。


子どもたちが使っていたシステムベッド。
上段がベッドで、下に収納家具。家具は息子が持って行った。
ベッドは物置になっている。
あればあったで便利ではあるが部屋は狭いままである。
ゴミに出すには分解しなくてはならない。
分解するにはまず周囲を片づけなくてはならない。
片づけるべきものは主にキャンプ用品である。
キャンプ用品と非常用品の仕分けは難しい。
一度も使っていないテントでも非常時に使えると言われたら捨てられない。
キャンプ用の椅子もテーブルも食器も。


和室にあるボックスの裏に積んである段ボールの中味。
結婚以来の家計簿である。
何年に何をしたとか買ったとかの記録も兼ねていて
ごくたまにだが引っ張り出して調べる事もある。
あるが、ごくたまにだから、やっぱ捨てるか。
しかしその前に手前のボックスをどかさないと。
そのボックスに詰め込まれているのは旦那の本である。
どうでもいいようなハウツー本である。
こまめにつけてきて記録としても使える家計簿で私が悩んでいるのに
つんどくだけの本を放置して旦那は涼しい顔である。

先日放り出した昔の旅行のパンフレットの中から
トーマスクックを引っ張り出して飾ってるし。
黙ってこっそり捨ててしまえばよかった。どうせ忘れてたんだから。

コメント

バックナンバー

ブックマーク

  • RSS2.0

プロフィール

自己紹介
まんがと昼寝が心の友