テストで記入

4月24日。プロレスラーでキックボクシングチャンピオンだった朱里選手が、MMA(総合格闘技)デビュー。朱里vs浅倉カンナ。ディファ有明。

相手の浅倉カンナ選手は強い。
サラブレッド。3戦3勝。
自信しかない。
小さい頃からレスリングやMMAの練習環境にいた。
父は、カンナより強い奴なんているのかなと思う、と。
この言葉が良かった。
強さの表現が際立っていた。

会場は、総合競技会場。浅倉カンナ選手の応援が素晴らしく際立っていた。
カンナ選手も堂々入場。

そして、朱里。
プロレスラー。アウェイな雰囲気もあり、あっさりした入場に感じた。
入場で良かったのは、Krushの時もだけど、応援の旗たち。
かっこいい。

試合は、タックルで倒されたら朱里は不利な感じで。
3ラウンドまでいけたところ、朱里に有利な感じ。
最後に決定的な場面も出来たし、コントロールは終始されていた。
低い体勢でつかむカンナ選手の頭を押して。
カンナ選手は押されても対処できる技術は次はほしい。
朱里選手の力が強かったか。

満員の会場が盛り上がりました。
話題性はあったから。
以前、プロレスラーは強いんですという名言は他でありました。
が、朱里を見て思うのは、プロレスラーの生き様は凄まじいんです、です。
プロレスラーは魅せる要素もあって、次に繋げて、集客、興行内容などで次が決まってくるのです。
と感じました。

3ラウンド時間切れでしたが、時間切れの最後のスリーパーでスタンディングから後ろに倒れたシーンは最高な瞬間。
勝ちはこっちだと確信できる試合でした。
危ない場面も、まあなかったと思います。

2015年ももう終わり。犬のことをメモ。
今年は参加しないことがほとんどでしたので。。。
エクストリーム・チャンピオンシップ。
第17回。10月に決勝戦。昭和記念公園。
オープン総合は岡山県のポシェが優勝。ボーダーコリー。
2位にSUNちゃん!
いちばんのニュースは、オープン総合で、ミニチュアのジャックラッセルテリアのオーティスくんが予選を堂々と通過したこと。
たぶん、プリンがその予選に出ていたら、タイムからして負けていたでしょう。
すごい。
アジリティーは世界大会に今年も素晴らしい犬たちが出場。
毎年ポイントをためて、決勝戦で上位に入ると世界大会へ。
日本でもっと注目してもいいと思う。
犬との関係作りは、他の分野でも役に立つものだと思う。
今年の紅白歌合戦の大トリは近藤真彦。紅組のトリは松田聖子。
時代は変わっても、求められるものはあるのだなぁ。
今年は参加しないことがほとんどでしたので。。。
エクストリーム・チャンピオンシップ。
第17回。10月に決勝戦。昭和記念公園。
オープン総合は岡山県のポシェが優勝。ボーダーコリー。
2位にSUNちゃん!
いちばんのニュースは、オープン総合で、ミニチュアのジャックラッセルテリアのオーティスくんが予選を堂々と通過したこと。
たぶん、プリンがその予選に出ていたら、タイムからして負けていたでしょう。
すごい。
アジリティーは世界大会に今年も素晴らしい犬たちが出場。
毎年ポイントをためて、決勝戦で上位に入ると世界大会へ。
日本でもっと注目してもいいと思う。
犬との関係作りは、他の分野でも役に立つものだと思う。
今年の紅白歌合戦の大トリは近藤真彦。紅組のトリは松田聖子。
時代は変わっても、求められるものはあるのだなぁ。

橋真梨子さんは高橋真梨子ではなくハシゴダカです。けど、パソコンで文字化けするのもあるので、普通ので書きます。
高橋真梨子コンサート。Adultica。11月23日。最終日だったそうです。台風で延期になったところが来週ある以外は。
国際フォーラムの2階の一番右端の遥か上のほう。
初めての人が会場にわりと大勢いました。
高橋さんは、2階じゃ豆粒みたいで私だったら帰るかもというような言葉。でも帰らないでと。
新しいアルバムの3曲続けて紹介の時。知らない曲です、なんて言って歌いだす。
それでいて、いろんな声を出すファンのエピソードもちゃんと言って。
京都のほうから来ているとか、10代のころから来てて今20代の若い人も。
最後に掛け声をかけた人は、東京のほうに来れなくなったけど、今回最終日はかけつけてくれ。真梨子さんがホロッっと涙ぐんだ。
40年以上歌っていたもはじめての人はたくさんいますよ。
一回は行ってみたいけれども、チケット情報は自分から踏み出さないとない。
普通にネット申し込みだとハズレるし。今回はラッキーでした。
「愛のAxel」は浅田真央選手の今年のオリンピックから作った歌。
テレビでも歌ってたので、知っています。
ショートプログラムで失敗し。翌日のフリーで素晴らしい演技。
これについてのエピソードを語ってくださいました。
「桃色吐息」「はがゆい唇」「ジョニィへの伝言」「五番街のマリーへ」などなどなど。
知ってる曲は歌ってくださって。
すべての歌を聴かせてくれます。
これぞ歌い手。
長年知っている曲ほどちょっとの違いも分かる気がする。
素晴らしい歌と歌声です。
for you…
これを生の歌声で聴けるだけで良い。
歌い終わってからひとこと言って曲が終わる前に歩いて行ってしまった。
そこがなんとも言えないぐっとくる場面でした。
アンコール。
今日はテレビカメラもあってか、出来が良くなかったと言った。
浅田真央ちゃんのショートプログラムのように。
それが生で初めて行った高橋真梨子コンサートって、最高ですね。
大みそかにスカパーでやるそうです。
光の衣装。素晴らしですよ。

10月25日(土)と10月26日(日)は、幕張メッセ(展示ホール11)にて、「しっぽフェスタ2014」が開催されます。
たくさんのワンちゃんイベントが盛りだくさん。
ふれあいコーナーやスーパードッグショー、そして、エクストリーム全国大会決勝も行われます。
エクストリームチャンピオンシップの総合競技決勝は花形競技です。
25日(土)は、ミニチュア部門。
今年の注目は、あっくん(ジャックラッセルテリア)でしょ。
プリンやピッピがノッてたころ。
エクストリームに渡辺満里奈さんや照英さんもチャレンジしたことがあった。
どうぶつ奇想天外(TBS)の番組企画で。
照英さんはジャックラッセルテリアで挑戦。
朝霧アリーナの大会で参加されたと思います。
それを見て、エクストリームに挑戦したのが、あっくん。
屈折何年。
はじめた年齢が遅かったのもあってか、なかなかの成長の遅さでした。
今年も予選通過の上位には入れず、各地区大会のポイントでもギリギリ届かず。
ここまで上がってきても、総合の決勝の舞台は難しいのかと最終予選終了時点で思いました。
でも、犬のスピードとか、予選通過とか、それは努力が報われる別の問題だと思った。
愛犬と楽しく参加できればそれで良い。
それでも今年は予選後に辞退者が出て、ポイントで通過していたワンちゃんが繰り上がりとなり。ポイントで次点だったあっくんが決勝の舞台へ行けることになりました。
すごいぞ!

9月14日は山梨県北杜市にてエクストリームチャンピオンシップの最終予選大会が開催されました。
春の第1戦に参加以来の参加。結果はスラ入り失敗の予選突破ならず。
以前に1度決勝連続出場は途切れているし、9歳だし、練習不足だしと、仕方なしですね。
スラ入り失敗で2回もやり直し。ですけど、それ以上にスタートが失敗。
その原因はスタート前の見極めやその前の練習のミスとなり。
そのまた原因は、日ごろの練習不足と、私自身の体調調整の最悪さとなり。
そのひと足が道となり。迷わず行けよ行けばわかるさ。ダーッ。
って感じです。
私自身の体をもう一度良くしなければ、イメージ通りの走りや練習はできない。
第1戦。思えばノーミスで走れば予選通過できると走って失敗。
今回も最後のほうの走りだったので、スタート直前まで行ける気がしていました。
スタート台に向かう直前に、息が合わなくなって。
プリンの本番のスタート台。テンションあがるんですね。
ゴール前の80バーでは私が以外にも先に走っていて。
それでも落とさないで走って偉かったねと感じました。
今年のエクストリーム決勝も、幕張メッセ。
近くの方、犬好きの方、ぜひ遊びに行ってみてください。
エクストリーム決勝は10月25日(土)は小さいワンちゃん部門。
10月26日(日)は中型犬、大型犬のオープン部門。
今年も、各地区予選を勝ち抜いた犬と飼い主さんのペアが全国1位を競います。
注目は、今年から参戦し楽に予選突破したワンちゃんたち。
あと、一歩ちゃんの走りはやっぱり飛んでいたし。
ヘディングドッグ系もスゴ犬が多い。
それに対してエクオールスターとも言えるベテラン勢や数年選手の巧みさと。
もちろん招待犬の魅力もありますね。
シッポフェスタの魅力はまだまだ。
HPはこちらをクリック
応援しています!
今、有明で東レパンパシフィックテニス大会開催しています。
なんで日本の有力選手の試合が平日なんだぁ。平日でもナイターなら行けるかもだけど違うし。
伊達公子選手。みんな観たいでしょ。
シングルはすごい選手との激闘だった。
ダブルスはUSオープンでベスト4になったペアでの参加。
スポンサーがたくさんいるし、平日でも入るし、抽選がそうさせたんだから仕方ないか。
プロレスだったら・・・。
スポンサーだよりでいけないからファンを集める。集客で頑張る。
平日でも夜だから、会社帰りで行けるようにする。
公平な抽選よりも、エンタメ要素やニーズやショーを優先する。
めったにない日本開催。
日本選手を応援できるように調整しても良いのにと思う。
生観戦の良さは空気感。
タッグマッチ。リング内で試合中に武藤敬司が花道にて屈伸運動してるんだぜ、とかね。

8月ももう終わり。後半は涼しくなりました。
テニスの伊達公子選手はUSオープンでグランドスラム50回目の出場!
1回戦でビーナス選手と対戦し、フルセットの末敗戦。素晴らしい試合。
日ハムの大谷翔平選手は10勝達成。二刀流で素晴らしい成績です。
プロレス&キックの2つのチャンピオンの二刀流選手と言えば、朱里選手。
今日、そのベルトを間近で拝見する機会に恵まれました。写真を撮りました。
「物を売るバカ」(著者:川上徹也 角川書店)という本を読んでいます。
すごくためになります。
その中の、2本の矢の一つの「独自化のポイント」の3つのワン。
ファーストワン、ナンバーワン、オンリーワン。
朱里選手はこれで例えると、3つのワンが当てはまるのではないだろうか。
とにもかくにもチャンピオンベルトも近くでじっくり見れたし、色々と勉強になりました。
その後、初W-1観戦。
イケメン選手はかなりウケていた。TAJIRI選手もやっぱり良い。
そして、武藤敬司選手。セミファイナルのタッグマッチ。
右ひざ等悪そうで、つらそう。
それでも人気は絶大で、存在感ありあり。別格の盛り上がり。素晴らしい作品。
これは、なかなかやめられないなぁ、と感じました。
メインは入場と少し見て帰りました。
悪役が会場に水をまくのはやめてほしいなぁ。
イス席はきついし動けない。
ある程度のメジャーな団体は水とかやめてほしい。
レザーフェイスとか、そういうのお願い。それだけが味噌。

7月も今日で終わります。
ちょっとしたセキから長引いた風邪。
元気だった7月13日は朱里選手のKursh初防衛戦に行ってきました。
男子の試合に交じってのトリプルメインの1番手。
その前の試合と、その後のメイン2試合がKO試合で盛り上がった。
朱里選手は今回3分3ラウンド。
結果はフルラウンドの判定勝ち。
相手は強くてうまかった。それでも勝つ朱里選手は強い。
KOを狙うしかない。
その声援は一番多かった気がする。
どの試合よりもインパクトが必要。そんな高いハードルだったと感じた。
そうしなきゃK-1への道が。
その後の会見で、K-1は微妙な。
でも、今後は海外含めいろんなジャンルの選手との対戦も行っていくような方向。
それこそK-1みたいだ。盛り上がっていけばいいなぁと思う。
メインのHIROYA選手が負けた。
防衛すると思っていた。
ターザン山本氏は1番人気の120円馬券とたとえていた。
今後のKurshが盛り上がっていくと良いとは思っています。
写真は、後楽園のお客さんも見れるちょっとした通路で、出番前の最後のミット打ちする朱里選手。
下の写真は、チケットに朱里選手サイン。その上にパンフレットを引き換えた証拠の「済」印を押されてちょっとへこんだ写真。
ある意味いい記念です。
プロ野球のオールスター第2戦。
大谷翔平投手。
1球目で160キロ超え。2球目で日本プロ野球界最高タイの162キロ。
160キロ前後がバシバシ出ていた。
二刀流選手。バッターでもすごい。9勝してて。
でも、以前162キロ出したクルーン投手のときはかなりのインパクトだった。
プロ野球も巨人戦は地上波でいつもやっていて、みんな野球の話題をしていた。
ファミスタとかのテレビゲームも盛り上がっていた。
大谷翔平投手は二刀流だし日本人だしもっと話題になってもいい。
朱里選手もプロレスとキックボクシングの二刀流でチャンピオン。
プロレスラーが格闘技でもチャンピオンなんて、プロレスファンの夢の一つだったと思う。
猪木がモハメドアリと戦った異種格闘技戦。
猪木はこの夏、再度、北朝鮮でプロレス興行を行う。
一般の人もツアーで北朝鮮にプロレス観に行けるって状況。
今は何がすごくて盛り上がるのか。
スゴイのハードルが上がってるのか、変化しているのか。
ちょっとよくわかっていない、いまだちょっぴり風邪気味の7月末


6月1日の東扇島東公園にてアジリティー競技会に参加してきました。
2日間開催で、2日目が3度とチーム戦。天気も良いし、自分の出る競技だけなので待ち時間も少ないのもあって、久々に充実したアジリティー大会でした。
この日をもって、世界大会の選考会の出場犬が決まります。2年間の一区切り。
オープニングでは、がけっぷちのペアへのエールもありました。
プリンはポイントなどなく、この日に1位を2種目とっても無理。
でも、この日に出場の選考会出場や世界を目指せる犬とハンドラーたちと競えるのは嬉しい。
素晴らしいペアたちは、走りやたたずまいが美しい。
プリンはJPもAGも失格だった。
イメージした走りができないと気持ちと体と犬の動きとの流れが切れてしまう。
なので、ミスしても完走を目指してゴールする気持ちがうすいほう。
人それぞれだと思うが、わりと指摘されがちな点であります。
AGの動画を撮ってくださったので記念と記録で。こちら。
3番のトンネルに入れるとこから「コイ」で必死に(笑)
8番ハードルを跳んだあとの逆回りから9番へ向かってちょっと破綻気味。
ドッグウォークの下りのタッチで手が上がっていたのは知らずに走ってって。
近寄りすぎて降り口が斜めだったのかな・・・。
自信をもって離れてトンネル入口に行くことができていなかった。
11番のスラロームの入りが2本目からになってしまった。
丁寧に入れようとしたのが逆に視界をふさいだり変な動きになっていたかも。
その前のJPの競技でスラの入りの失敗があったので、意識しすぎたかも。
このスラの失敗で、ずっと踏ん張ってきたリズムが合わなくなった。自分的にはここで終わったかも。
それがプリンにも当然伝わって。
スラ後のトンネルの入りまでと、トンネル後の14番のまわし方、シーソーまで行く。
そして、シーソーからどうなるか。やっぱり普通に行くとレンガを跳ばないんだ。
その時点でまだ失格じゃなかったんですよね。
午後はチーム戦。
スコットとエバのはじめての子供たち。
TOP、てぃだどらごん、プリンの3兄弟で出場しました。
チーム戦に出れるのも条件があるのに、兄弟で出れたことに感謝です。
チーム戦は失格したらいけない。点数がマイナスになるらしい。
チームに迷惑をかけないためにも、ミスしても完走を。
でも、JPで失格してしまいました。
そして2種目目のAG。へたれな走りでも何とか完走したかった。
3頭みんなが完走してゴール。いい記念ですね。こちら。
世界大会の選考会はもう終了しています。
2年間のトップ選手たちが1日の選考会で決定。
お疲れ様でした。
ウィンブルドンテニス。
クルム伊達公子選手は1回戦で敗退。
相手はトップ30以内のシード選手。
1-2で、最後の最後までギリギリの勝負。
観客で泣いていた人もいたくらい壮絶な戦い。テレビでも放映されてましたね。
スーパーショット連発でした。
それでも勝たなければ意味がないというようなことをプレー後言っていた。
伊達公子選手が、いつだったか、私は天才ではないが錦織選手は天才(天才的?)と発言。
その錦織選手は勝ち進んでいて。今やトップ10付近の選手。
伊達選手が感じるその違いとはなんだろう。
6月26日はWNCが終わった。
朱里選手は王座防衛しての次へのステージへ。
リン・バイロン選手は香港へ帰ると東スポに書いてあった。
TAJIRI選手はプレーヤーとしてもう一花をと武藤選手の団体へ。
色々と学ばせてもらいました。これからも応援しています。
ワールドカップは日本が敗退。
初戦は見入ってしまった。
後半から出てきた相手チームのすごい選手。
登場シーンがすごかった。