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飛騨 白川郷・民家園

2019-01-30 14:36:51 | 日記

                                飛騨白川郷 ・ 合掌造り 民家園

                                                                     白川村緑地資源開発会社

                                                                       〶 501-5027  岐阜県大野郡白川村荻町 2490

                                                                       ☎ 05769-6-1231

                           2019.01.26

                           合掌造り民家園

                           かたりべの館

                           

                           

                           であい橋  

                           この荘川に架かる【であい橋】の画像手前が白川郷・合掌造り民家園(有料600円 無人集落)が有り橋を超えると荻町集落(無料)

                           荻町では商店・民家・土産物店・民宿などがある。

                                  

                            中野義盛 氏邸   (マタデテ小屋)

                                     

                            村瀬 瀬政 氏邸

                                  

                           

                           東しな家 (下記画像は家屋内部)

                           

                           浅野 忠一 氏邸

                           

                            鳩谷八幡神社 (画像2枚)

                                     

                                   

                           

                           

                           

                           

                           ここより、荻町・無料見学地

                           県重文  明善寺

                           

                           

                           

                           

                           

                            

                           

                        ここ、合掌造り白川郷では、かなりの風雪で、時としては前方が見えない位だった、白川郷が見渡せる【城山公園】へ行き、

                        荻町全体を撮影しようと思っていたが、画像でもお解りの様に雪吹雪が凄く行っても町が霞んで見えないと思うので行くの

                        は取り止め、各民家の紹介は省略させてね!      

、                                                                        


雪の兼六園

2019-01-27 18:40:11 | 日記

                                        加賀百万石

                                        雪の兼六園

                                                                      石川県金澤城・兼六園管理事務所

                                                                         〶 920-0937  石川県金沢市丸の内 1-1

                                                                         ☎ 076-234-3800

                           2019.01.26

                           徽軫灯籠 (ことじとうろう ・  池の名前 = 霞ヶ池・ 橋の名前は検索したが詳細不明、きっと徽軫橋と言うのでは?)

                           

                           ↓ 画像左奥に見えるのが、 唐崎松の松で、兼六園では 徽軫灯籠と並んで第一位の撮影ポイントと思われる。                          

                                   

                                  

                         ↓  唐崎松 (画像・3枚)

                            13代藩主・斉泰(なりやす)が近江八幡の一つの唐崎松から種子を取り寄せて育てた黒松。兼六園の中でも最も

                            枝ぷりの見事な木です。雪の重みよる枝折れを防ぐため、冬にほどこされる雪吊りは兼六園ならではの風物詩、

                            他の庭園では見られない風情を紡ぎだします。

                          

                          

                                 

                         ↓ 雁行橋 (がんこうばし)

                           11枚の赤戸室石を使用し、雁が夕空に列をなして飛んでいく様をかたどった「雁行橋」、石の一枚一枚が亀の甲の形を

                           していることから「亀甲橋」とも言われ、この橋を渡ると長生きするとされれてきましたが、現在は石の摩耗が激しいため

                           通行は出来なくなっています。

 

                                   

                          ↓  明治記念之標 (めいじきねんのひょう)

                             中央に日本武尊像を、左に石川県戦士尽忠碑を、明治記念之像は西南戦争で戦死した郷土軍人の霊を慰めるものです。

                                  

                           噴 水

                                    

                          ↑ この噴水は上にある霞ヶ池を水源としており自然の水圧であがっています。 通常、水の高さは3.5mで、霞ヶ池の

                            水位の変化によって変わります。

                            1861年(文久元)、金沢城二の丸の居間先に噴水があがっているが、兼六園の噴水はその試作と言われている。

                            日本最古の噴水です。

                          

                          船之御亭

                          

                           内橋亭 (画像2枚)

                                 

                                 

                          時雨亭 (画像2枚)

                                

                                   

                         ↑ 5代藩主・綱紀が兼六園を作庭した頃からあった建物で、廃藩の後、惜しくも撤去されてしまった時雨亭。

                           それを、平成12年、新しい庭園の完成とともに復元したものです。亭内での抹茶・煎茶の呈茶(有料)、見学もできます。

                         

                         

                          金澤駅 鼓門  (この、「つづみ門」の撮影は1月25日、夜・7:00頃の撮影です、雪が積もっていないのを確認してください)

                                

                                   

                         

                         昨日の高山の画像で、雪が積もっていないく、金澤に着いたときも雪が積もっていないと書きました、一夜明け

                         兼六園(1月26日)はご覧のように、一面真っ白でした。

                         冬に兼六園へ訪れたのは3回ほどですが、この様に積もった画像は今回が一番でした。

                         一晩でこんなに雪が積もるとは、驚きでした。


高山祭屋台会館

2019-01-26 23:34:11 | 日記

                                         飛騨高山

                                        高山屋台会館

                                                      博物館相当施設

                                                    国指定重要有形文化財

                                                                      〶 506-8555  岐阜県高山市桜町 178 番地

                                                                      ☎ 0577-32-5100

                           2019.01.25 

                                  

                                  

                                  

                        

                                  

                                   

                                  

                         飛騨の匠の技をあつめて!

                         高山祭の屋台

                           古くから飛騨の国は、大和朝廷へ、税の代わりに、 (たくみ) を毎年送り出しました。選ばれて都へ出た匠たち

                           (毎年100人から150人)は、奈良の都の宮殿や、お寺の建築に住持してその腕をふるいました。

                           匠が都へ送られた期間はおよそ600年、延べにして7・8万人の飛騨人が一年間都で働いたことになります。この人

                           たちを総じて「飛騨の匠」と呼んでいます。

                           飛騨の国には、今もこの匠たちの永い伝統と培われた技術が脈々と受け継がれていますが、中でも江戸時代初期

                           に大輪のように開花したのが高山祭の屋台です。

                           桜山日光館

                           

                           

                     ブラリ 高山を散策

                            高山寺宝館別院

                                  

                                  

                            鐘 楼

                                     

                           以下の、お寺の画像は、屋台会館より70m前後の距離に有ったのだが、散策マップを見れば解るだろうと思い、お寺の

                           名前を撮影しなかった、でもマップには載っていなかったよ ・・・・・   ご免ね !

                           

                          ↓ 高山聖天  相慶院

                           

                           高山 陣屋 (3枚の画像)

                           

                           

                           

                           のがわ    高山で 【うどん】と言えばここ、「のがわ」と言われています。

                           

                           三町伝統的建造郡保存地区

                           

                                  

                           

                       高山を撮影した後、金澤へ向かい宿泊したのだが、今回の大きな目的は雪の撮影だったのだが、高山では雪が解け残った、

                       わずかの雪しか見る事が出来なかった、金澤へ着くと殆んどない、ところが朝起きると、意外な展開 ・・・・・ 

                       続ずきは明日の、兼六園で      


戦艦 三笠

2019-01-21 17:35:27 | 日記

                                      世界三大記念艦

                                        戦艦 三笠

                                                                        公益財団法人 三笠保存会

                                                                           〶 238-0003 神奈川県横須賀市稲岡町 82-19

                                                                           ☎ 046-822-5225

                          2019.01.21

                          逆光で太陽が邪魔だが時間がなく、待てなかった

                           

                           船首30cm主砲

                           

                                    

                           操舵室 (排水量・1万5,140tの軍艦の操舵室とは思えない程シンプルだった)

                           

                                     

             戦艦 三笠

             日露戦争はロシアの極東進出によって存亡の危機に立たされた我が国が心身を尽くして戦った防衛戦争です。東郷平八郎司令長官が率いる連合艦隊が

             対馬沖でバルチック艦隊を迎え撃ち圧倒的な勝利を収めたこの日本海海戦により戦争は終局に向かい、ポーツマツ条約が締結され両国の講和が成立しま

             した。

             【三笠】は当時最新接の戦艦であり日本海海戦において東郷司令長官が乗艦指揮する旗艦として常に連合艦隊の先頭に立ち観戦の集中砲火を浴びながら

             戦い抜き、日本を歴史的な大勝利に導きました。

             大正15年、この歴史ある【三笠】を記念艦として親しまれています。

               

                            船尾30cm主砲

                                  

                            船尾最後方

                                  

                            副砲15cm砲・装弾レプリカ (全・14門)

                                  

                                   

                           補助砲8cm 全・20門

                           

                           

                           副砲15cm砲

                           

                           

                           

                           

                           副砲15cm砲の前で東郷司令長官

                           

                           30cm主砲弾

                           

                           30ポンドカノン砲

                           

                           機械水雷  日露戦争当時、日本海軍が使用した機雷で、旅順港外に施設されました。

                           

                           

                                   

                                 

                            通信室

                                   

                                  

                                     

                                    

                                  

                 三笠

               船 体  鋼鉄       排水量   15,140t       全 長   122メートル       幅     23メートル      速 力  18ノット     

               乗 員  859人      主 砲   30cm砲4門      副 砲  15cm14門         補助砲   8cm20門      45cm魚雷発討管  4門

                          


沼津港深海水族館

2019-01-19 19:29:23 | 日記

                                     沼津港深海水族館

                                   シーラカンス・ミュージアム

                                                                           静岡県沼津市千本港町 83

                                                                           ☎ 055-954-0606

                          2019.01.19

                                    

                                  画像左奥が沼津港深海水族館です

                                    

                           シーラカンス (当、ミユージアムの主役です)

                           大昔に絶滅したと思われていましたが1983年にアフリカのモロコ諸島で、3億5,000万年前から姿を変えず深海で

                           ひっそりと生き続けていたのを発見しました。 (人類の出現は、数百万年だそうです、3億4,000万年以上先輩です)

                                  

                           オウムガイ

                                    

                           ダイオウグソクムシ

                                  

                          ↓ ショウグンエビ

                           

                          ↓ ソメンヤドカリ

                           

                           ↓ ハナミカサゴ (以下、2枚)

                                   

                                  

                           ↓ ヘコアユ

                                    

                            ↓ イロカエアンコウ

                                   

                                    

                                   

                            ↓ マトウダイ

                                   

                            ↓ チゴダイ

                                       

                           ↓ ベステルチョウザメ

                            

                           ↓ ボロカサゴ

                            

                                     

                                    

                            

                            ↓ コウワンテクリ

                                   

                             ↓ シーラカンス

                                      

                                      ↑  シーラカンスが生き残れた謎

                                 1.  まず、体がとても硬く身が大変マスイ、タイヤの表面の様な肌触り

                                 2.  特徴は背骨が無く中心に「ちくわ」のようなパイプが通っている 捕獲して食べる人が居なかった

                                 3.  深海(200m以下の深さの海)は、周りの環境が変化せず一定に保たれている事

                                     (200m以上の水面では春夏秋冬、温度が変化したり、水害、火事、噴火の爆発、その他多くの変化で

                                     動物の生活に支障を与えない、深海では、以上の様な変化が無く、常に一定の環境が維持されていたため)

                                と言う説明を受けた

                             館内には3体の複製と2体の冷凍保存された、シーラカンスが全部で5体展示されていました、【生きた化石】と呼ばれる

                             シラカンス、背骨を持たず脊柱(せきちゅう = 中はカラッポの骨)構造は他の生物にまったく見れない独特なもので生態

                             そのものも多くの謎に包まれています

                                   沼津港大型水門 「びゅうお」

                           ↓ 沼津港より見る富士山

                            

                           ↓ 大型展望水門 【びゅうお】、より見る遊覧船

                            

                            ↓ 沼津港大型展望水門 【びゅうお】

                                     

                             地上30mからの360°の眺望

                               夕日に沈む【びゅうお】の瞬間ですが、とても綺麗でした。

                               駿河湾大型展望水門【びゅおう】は沼津港内港・外港結ぶ航路から進入する津波から港の背後地50hAと9,000人を

                               守るために作られた水門です。津波をシャットアウトする扉体(ひたい)は、幅40m・高さ9m重量は406tと二本最大級

                               ですこの大きな扉体支える駆体の大きさ。高さ生かし展望施設を作成しました。