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香貫山公園のさくら

2018-03-31 09:45:40 | 日記

                                                                        沼津 香貫山公園のさくら

                                                                                                                                      静岡県沼津市上香貫字平戸 2312-3

                            2018.03.29 撮影

                                    

                                   

                                  

                                      

                  

                            

                            

                                   

                                     

                                   

                                   

                            標高193m、岩崎元郎氏選定の「新日本百名山」に選ばれ、沼津アルプスの起終点である山。展望台からは、

                            市街地と富士山、遠くは南アルプスの荘厳な姿が一望でき、ハイキングスポットとして人気だ。桜の種類はソメイヨシノ

                            が一番多く、ヤマザクラやオオシマザクラも点在。


伊東 大室山のさくら

2018-03-31 06:19:11 | 日記

                                  伊東 大室山のさくら

                                                                          〶  413-0235  静岡県伊東市池 672

                                                                          ☎  0557-51-0258

                          2018.03.29  撮影

                          

                                    

                          この大室山の年間イベントの一つに、2月に【大室山の山焼き】が有ったのだが、雨のため順延々で写真を撮り

                          そこなったので今回の桜の撮影は、人がほとんどいない早朝の8時に現地到着、撮影を始めたのだが、丁度、

                          太陽が山の中腹に登り始め、逆光になってしまい思う様な画像を残せなかった、人が写っても10時頃に撮影

                          すれば良かったかな?  2枚目の写真の中央に【富士山】を写し込むことが出来たが富士山がやや霞んでい

                          て残念 ・・・・・

                           早咲大島   (早咲大島・枝垂桜・伊東桜の下記3枚の写真は、さくらの花の間に太陽を隠したりして撮影したが、

                           逆光を防ぎきれなかった)

                           

                           枝垂桜

                           

                           伊東桜

                           

                           

                            

                           

                           

                           

                           

                           

                            

                                  

                           

                           

                            

                  今日の撮影は、五ケ所の撮影を予定していたため、AM:08:00より撮影開始、この大室山の撮影は、太陽が山の中腹にあり、大室山を

                  背景にした時、山の左側を画像に入れると乱反射してしまい、正面から山を撮影出来なかった、右を中心に撮影したが、光が入り込んで

                  残念な画像になってしまい、申し訳ありません。

        


小田原城址公園のさくら

2018-03-28 20:10:01 | 日記

                                  小田原城址公園のさくら

                                                                   神奈川県小田原市城内 6-1

                                                                   ☎ 0465-22-3818

                           2018.03.28 撮影

                           

                          小田原城が初めて築かれたのは、大森氏が小田原地方に進出した15世紀中ごろのことと考えられています。

                          1500年ごろに戦国大名小田原北条氏の居城となってから、関東支配の中心拠点として次第に拡張整備され、

                          豊臣秀吉の来攻に備えて城下を囲む総構を完成させると城の規模は最大に達し、日本最大の中世城郭に発展しました。

                          江戸時代を迎えると小田原城は徳川家康の支配するところとなり、その家臣大久保氏を城主として迎え、城の規模は

                          三の丸以内に縮小されました。稲葉氏が城主となってから大規模な改修工事が始められ、近世城郭として生まれ変わ

                          りました。その後、大久保氏が再び城主となり、箱根を控えた関東地方防御の要衝として、また幕藩体制を支える譜代大名

                          の居城として、幕末まで重要な役割を担ってきました。しかし、小田原城は明治3年に廃城となり、ほとんどの建物は解体さ

                          れ、残っていた石垣も大正12年(1923)の関東大震災によりことごとく崩れ落ちてしまいました。
 

                          現在の小田原城跡は、本丸・二の丸の大部分と総構の一部が、国の史跡に指定されています。また、本丸を中心に「城址

                          公園」として整備され、昭和35年(1960)に天守閣が復興、次いで昭和46年(1971)には常盤木門、平成9年(1997)には

                          銅門、平成21年(2009)には馬出門が復元されました。さらに小田原市では、貴重な文化的遺産である小田原城跡をより

                          一層親しんでいただくとともに、長く後世に伝えていくことを目的として、本格的な史跡整備に取り組んでいます。 

                          去年は外壁も塗り直し、一層美しくなりましたが、城内は5F立てで”おいら”足が悪いのでエレベーターが欲しいのだが設置は

                          してない、入城はしたのだが5Fの天守閣までは歩きにくいので退城してしまった。

 

                           枝垂れ桜と銅門 (銅門と書いて、あかがねもんと読みます)

                                  

                                    

                                   

                                   

                           

                           

                            

                    

                    

                    

                    

 

                         常盤木門(ときわぎもん)

                                  小田原城本丸には常盤木門、鉄門の2つの城門がありました。

                         このうち常盤木門は本丸の正門にあたり、重要な防御拠点であったために、他の門と比べても大きく、堅固に造られていました。
 
                         多聞櫓と渡櫓門を配し、多聞櫓は武器等の貯蔵庫として用いられていました。本丸の正面に位置し、小田原城の城門の中でも
 
                         大きく堅固に造られていました。古絵図などの記録から、江戸時代初期から設けられていたことが分かります。元禄16年(1703年)
 
                         の大地震で崩壊した後、宝永3年(1706年)に、多聞櫓と渡櫓から構成される桝形門形式で再建されたものが、明治3年(1870年)
 
                         の小田原城廃城まで姿をとどめていたといわれています。

                         常盤木とは常緑樹の意で、門の傍らには往時から松が植えられており、また、松の木が常に緑色をたたえて何十年も生長すること
 
                         になぞらえ、小田原城が永久不変に繁栄することを願って、常盤木門と名付けられたといわれています。
 
                         常磐城木門の左端内部は甲冑や女性の装束が、貸し出され、装束をまとい記念写真を撮影する人も多かったです。(料金も安く
                         大人 300円 子供: 200円) 

                            

                            隅櫓を小田原城内から見た写真で、下記3枚の写真は、お堀の外から撮影しました。

                            

                            

                            

                            

                            馬出門土橋で半円形が特徴です、画像中央は上記に掲載した隅櫓です。

                            

                            

                            

                            馬出門の、あいだから小田原城を撮影して見ました。

                            

                            お堀より学橋(がく橋)を撮影、橋の中央に映っているのは隅櫓です。

                            

                            

                            3月28日に小田原城のさくら、を撮影しましたが、1ヶ月程ブログをアップしていなかったので、面倒臭く、アップが

                            遅れてしまいました。3月29日にはさ【くらの里】・【香貫山公園】・【三嶋大社】・【韮山反射炉】・【江川邸】 の桜を

                            撮影してあるので後日アップしますね。