「２０１１．第５７回日本母親大会in広島」（その２）・・「憲法と民主主義」分科会で元気をもらう

　
　　　　　　　　　

昨日のブログの続きです。新婦人王寺支部常任委員で、王寺町会議員小山郁子さんからの、大会参加・感想のお便りです。

また当日の分科会助言者・二見伸吾さんについては、「ヒロシマ労連ブログ」に紹介されています。

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大会２日目は、「憲法と民主主義」という分科会に参加しました

助言者の二見伸吾さんは、とても明るく、元気をいただきました。
私たちの民主主義は「負け取った民主主義」であると言われ、なるほどと思いました。

また、最高責任者が責任を取らないことが、戦後政治の一貫した弱点だとも言われました。

毎回、日本母親大会では、全国のみなさんのパワーを肌で感じることができ、有意義な２日間でした。

　＊＊＊　新婦人王寺支部舟戸班　小山郁子さんからのお便りでした。いつもありがとうございます　＊＊＊
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