
小十郎はずっと捕まったままなんですね・・
『戦国BASARA弐』
第七話 最南端・薩摩の地へ!幸村 新たなる漢の出逢い!!
政宗の前に立ちはだかる武田軍?!
と思ったら、ダミーっつか半兵衛の罠?
まー卑怯~^^;
イヤ、
この戦国の世では、そんなん普通なんですかね?
まんまと騙されそうな政宗ですが、
小十郎が政宗の刀の柄に触れるとあら不思議。
小十郎の刀の柄を握った政宗に以心伝心。
ちょっとぐっときました・・
で、
お互い取りあえず敵対してるわけではないとわかっても、
刃を交わすのはお約束なんですかね?(謙信の時もそうだったし)
佐助は信玄に幸村の行動を報告します。
ゆっきーがぐずぐずしてるから自分が行きましょうかと言う佐助。
信玄は「一蓮托生」と、ゆっきーが成長するのを待つ覚悟です。
信じてるからだよねっ?!
大将たる者が取る態度。
というものを小山田兄さんは教えたかったと?
なんか、
しゃっきりとしないゆっきーでしたが、
宮本武蔵に槍を突きつけた時のゆっきー。カッコヨカッタ


(口もとが襟に隠れてる絵)
島津義弘に会う事も出来ました。(ここ日本?!)
武蔵のアホっぽいところが、
元気の良いヘタリアのイタリアみたいと思ったり。
この武蔵に浪川さんの声は、ちょっともったいなくないか?
小十郎を落とせない半兵衛。
君に選択肢なんてないんだよ~んと惑わそうとしますが、
丸め込まれる小十郎ではありません。
半兵衛が焦っているの、バレてますよ。
政宗は生きていると信じ、時を待っているのかな?
半兵衛の予測を裏切る政宗の行動。
ホント。どんだけ右目が大切なんだって感じですね。
満身創痍だったとはいえ、一度やられている相手。
さすがに絶対勝てるという自信はないようですが、
信念により突き進む政宗。
豊臣軍の新兵器って、何だろう?
慶次は懲りずに秀吉に会いに来ましたね。
シンプルな正装スタイルの方がカッコイイと思ふ


次回 【友垣との哀しき再会 猛執刻まれし日の記憶!】