
ざくろがアッサリ敵方に捕まってしまいました・・!
すみません。TBとかコメント返信とか、明日します

『おとめ妖怪 ざくろ』 第十話 かげ、追々と
妖人省の皆でお祭に行くことになりました。
雨竜寿さまにお小遣いをもらって喜ぶ桜と桐。
景や利剱もお小遣いもらって(汗)ってのがおかしかったけど、
丸竜はもらってもあまり違和感ないから描写なかったのか^^;
神社を守る妖人あ・うんに、
「ざくろを泣かせたら頭からがぶりとやっちまうからな」
と言われ、表情の変わる景。
もぅ、泣かせてしまいましたからね^^;
巨大迷路の中でざくろに告白しようとした景。
ざくろは混乱し、逃げ出してしまいました。
その先で、光に包まれ・・
花楯中尉はやっぱり仮面の男でした。
今まで少しずつざくろの好意を積み上げて来たのに、
人をさらって足に鎖を繋いでおきながら誘惑されたって、
「その手」の趣味の人しか喜ばないですよね。
彼は自分を沢鷹(おもだか)と名乗りました。
ざくろの世話係を言いつけられた百緑。
具合の悪そうな百緑に、ざくろは妖力を分け与えてあげます。
この時の百緑の表情が良かった。
ざくろにはこういう、
人を包み込むようなおおらかで暖かいところがあるんですね。
妖力だけじゃなく、心にまで力を与えるような・・
百緑と反対に、
無邪気な橙橙が暗黒面に落ちていきそうな感じ。
ざくろが拉致されたのは神がかりの里。
現にあって現にない。
それは、半妖の生まれし場所。
って、
ホントにどこなんでしょうかね^^?
使用人の男たちは普通の人間みたいに見えますが?
嫉妬に狂った乱杭がざくろに襲い掛かり、
どさくさに紛れ、ざくろは逃げ出します。
その先で見たものは・・
意思のない人形のような半妖。
それは、
作られた存在だと・・?
沢鷹は予告でざくろを妹だと言ってました。
何々?!と思い、ウィキペディア見たら、
ぅゎぁ
ネタバレ踏んじゃった~☆
次回 【ふれて、殻々と】