真冬の蕾

時々暖かい日はあるものの、季節は真冬。
固くて緩みそうもないバラの蕾たちを、やっと切る決心がつきました。
暖かいリビングに入れたので、咲いてくれるかな？

天使さん、見守ってね

さて、暖冬っぽい今年の冬。
シンビジウムの蕾が意外なことにドンドン上がってきました。

私の中では、しばらく花は見られないだろうと思っていたので、予想外の喜びです。
以前、植え替えた鉢はその後３年ほど花がありませんでした。
その時は、鉢が小さくなって可哀想・・・と思っての植え替えだけど、今年このシンビジウムを植え替えた理由は・・・もっと重い鉢にしないと、風が吹くと倒れるから！
おまけに前回の花後、水遣り以外はほとんどお世話なし、、、
こんな感じの方が、花をつけるのかしら？
シンビジウムも、重すぎる愛はノーサンキュー！？
いやいや、来年はもっと愛おしんでお世話しちゃうよ～

久しぶりの覚書

ずいぶん長いこと、この覚書を放置してました・・・
それなのに、見に来てくださったお方、ありがとうございます

さて、上の写真は、この寒さの中頑張っているバラたちです。
そろそろ休眠期に入ろうかという時期だと思うのですが、なんだか頑張って蕾をあげてくれたりしています。
この花瓶の中に６種類のバラが入ってます。
この子達以外にも、まだ蕾を付けてる子達がいるのですが・・・
切って剪定してしまった方がいいのかな～？
なんだか忍びなくてどうしていいのかわかりません
１１月に入ってから、シュートが出てきて今やっと秋の蕾（？）が出てきたバラもいるし。
もうしばらく様子を見て、どうしても咲きそうになかったら切ろうかな。

年末は、何かとバタバタして慌しいので、剪定も植え替えも誘引も年明け以降の予定です。
でも、どの子を植え替えて・・・なんて想像するだけでなんだか楽しいバラたち。
来年は今年よりもお世話、頑張ろう～