僕のホームグラウンド「江古田マーキー」にライブを見に行きました。
この日は日ごろお世話になっている店長兼ミュージシャン・ありのぶやすしと
そのありのぶさんが師匠と仰ぐ小池真司さんのライブでした。
1部がありのぶさんで、2部が小池さんでした。
アンコールは2人で唄っていました。
19時半スタートで終演が22時だったから、結構たっぷりでしたね。
ありのぶさんが師匠と仰ぐにはタイプが全然違う小池さんでしたが、
僕としては、ありのぶさんの方が良かったと思いました。
帰り際に「師匠越えしてると思う」とひと言だけ伝えて帰りました。
人のライブを見る、ということが以前とまた違った角度になっています。
どうしても自分のライブ構成を描きつつ見てしまいますね。
特に小池さんは裸足で唄っていて、その足でステージを叩いてドラムの役割を
加えたりして、面白いなと思ったり(自分がやるかは別として)。
ライブのパッケージ化。
全体をひとつにまとめるには流れを作ってそこに曲とMCを絡めて、
あとはパフォーマンスになるのですが、この三位一体を常時一定レベルでやる、
ということがミュージシャンの課題だと思っています。
“ライブ”の在り方を考えたライブでもありました。
この日は日ごろお世話になっている店長兼ミュージシャン・ありのぶやすしと
そのありのぶさんが師匠と仰ぐ小池真司さんのライブでした。
1部がありのぶさんで、2部が小池さんでした。
アンコールは2人で唄っていました。
19時半スタートで終演が22時だったから、結構たっぷりでしたね。
ありのぶさんが師匠と仰ぐにはタイプが全然違う小池さんでしたが、
僕としては、ありのぶさんの方が良かったと思いました。
帰り際に「師匠越えしてると思う」とひと言だけ伝えて帰りました。
人のライブを見る、ということが以前とまた違った角度になっています。
どうしても自分のライブ構成を描きつつ見てしまいますね。
特に小池さんは裸足で唄っていて、その足でステージを叩いてドラムの役割を
加えたりして、面白いなと思ったり(自分がやるかは別として)。
ライブのパッケージ化。
全体をひとつにまとめるには流れを作ってそこに曲とMCを絡めて、
あとはパフォーマンスになるのですが、この三位一体を常時一定レベルでやる、
ということがミュージシャンの課題だと思っています。
“ライブ”の在り方を考えたライブでもありました。