孫娘を殺された資産家が出した広告「この男を殺したら10億円」に踊らされる国民と、犯人を福岡から東京まで護送するために選ばれたSP2人・・・どんな結末が待っているのか?
しかしまぁ山崎努にこんな役をやらせたら怖いわねぇ・・・それと、藤原竜也の狂気はさすがだねぇ・・・。三池監督らしい物量作戦も迫力あったしね。
結末も意外と言えば意外・・・しかし、そんなに根回しができるんなら、直接探せばよさそうなものを・・・。
孫娘を殺された資産家が出した広告「この男を殺したら10億円」に踊らされる国民と、犯人を福岡から東京まで護送するために選ばれたSP2人・・・どんな結末が待っているのか?
しかしまぁ山崎努にこんな役をやらせたら怖いわねぇ・・・それと、藤原竜也の狂気はさすがだねぇ・・・。三池監督らしい物量作戦も迫力あったしね。
結末も意外と言えば意外・・・しかし、そんなに根回しができるんなら、直接探せばよさそうなものを・・・。
有川浩の「図書館戦争」が初実写化です。橋本じゅんがイメージと違うかなとは思いますが、橋本さんが格好いい役で良かった・・・。
ある程度原作に忠実作ってるんで、アニメの時より戦闘シーンは迫力がありましたね。パート2を作ってもいいんじゃないかなぁ・・・。
しかし、こんな世の中にはなりたくはないんだけど、最近は一部ネット住人の馬鹿どもがこれとよく似た状況を自ら作ってるような気がしてならないねぇ・・・。
両親の影響?により、正義感は強いがパンティを被ると変態仮面に変身する高校生が好きな女の子と学園を守るための日々。
まぁこれくらい飛び抜けていればいいんですよ・・・しかし、鈴木亮平はともかく、片瀬那奈や安田顕は大丈夫なのか・・・と心配してしまう作品ではあります。
さすがに福田雄一作品常連の指原は出てないのね・・・。
玄武書房の営業部にいた馬締君は、辞書を作る部に移動となる。そこでは何年かかるかわからない『大渡海』に取りかかろうとしていた。
松田龍平の新たな一面ですねぇ・・・やっぱりだんだんお父さんに似てきたわぁ・・・それと想像以上にオダジョーが良かった。今までの石井監督に比べて少し抑え気味の演出がとっても良かった。
辞書作りは大変だねぇ・・・ということと、本屋大賞にハズレなしということがわかった作品ではあります。
入学式の朝、一人娘を交通事故で失った夫婦。ある日、妻は臨月間近の女子高校生と出会う・・・。
輪廻物・・・っていうジャンルがあるのどうかは知らんけど、広末がこういう役が出来るようになったかと思うと感慨は深いね・・・。それと福田麻由子にはそろそろ明るい役をお願いしたい。
予告編である程度のネタバレしてただけに、最後の最後のオチは良かったかな。