無人島に男23人、女1人・・・。そんな中、帰るためにしたたかに生きる清子は・・・。
設定が面白いし、木村多江の印象しか残ってない作品なんですけど・・・それにしても男どもがなんか情けなくなってしまう感じです。
見終わってから、いろいろと疑問が湧いてくるんですけど・・・そんな細かいことは気にしない方が良さそうだ・・・。
無人島に男23人、女1人・・・。そんな中、帰るためにしたたかに生きる清子は・・・。
設定が面白いし、木村多江の印象しか残ってない作品なんですけど・・・それにしても男どもがなんか情けなくなってしまう感じです。
見終わってから、いろいろと疑問が湧いてくるんですけど・・・そんな細かいことは気にしない方が良さそうだ・・・。
高校3年で、出会ってから10年間・・・紆余曲折があった2人は・・・。
まぁタイトルを見ただけである程度の終わりが想像出来るわけなんで、ストーリー上どうやってオチをつけるのか?だけが気になっちゃったんですけど・・・まぁこんなもんかな・・・。
ただ何か引っ掛かるものがあるのは確か・・・その引っかかりで物語にのめり込めなかったんですけどね。
それと、徳永えり以外の子たちに実年齢より上の年齢の設定の役柄にはちょっと無理があったみたいです・・・。
胸キュン☆ホラーということなんですけど・・・。
もっとラブコメの要素を前面に出していけばよかったのになぁ・・・
話の展開よりも、中途半端な関西弁風の変な言葉遣いのほうが気になって・・・相武ならちゃんとした関西弁が使えるのに、なんであんな変なイントネーションにしたのか?疑問だ・・・。
実在する警察犬をめざしている「きな子」を基に、映画化した作品。
動物物ですから、こういう話になるのは想像の範囲内。けっして悪い内容じゃない。ただ、実在のきな子がまだ警察犬になっていないんだから、ラストもああせざるを得ないんだろう・・・。
これだけの話を作るんだったら、もっと思い切って別の話としても良かったんじゃないのか?出来れば、警察犬に合格するくらいの話ににしてみてもと思うんですけどね・・・。
よしもとの映画祭の内の一本。これだけ主役が吉本芸人じゃないのよね・・・。
まぁ、こっちとしては谷村美月を観に行ったようなもんだからいいんだけど、TV局のADを使ってTV局の変わった人たちを描いているんだけど中身が薄いなあ~というのが正直なところ・・・。
なんか話の筋がちゃんとしてたらいいんだけどね。
それと、日テレが作ったからといって歌丸さんをそんなに出さなくても・・・。