空色のきもち

晴天の日も、雨の日もあるけれど、好きなものと一緒に毎日を過ごしています。

夕暮れ

2019-10-13 21:52:00 | 本の森




暑すぎる1日でした。
明日は最高気温が10℃低くなる予報だそうです😱

台風の被害の甚大さに、言葉もありません。
明日は我が身、他人事ではありません。

もしも避難するとしたら…
ねこたちをどうしましょう?
一次避難は一緒にしたとしても
ずっと避難所にいることはできません。
当然荷物も増えますし、
ねこへの支援物資はありません。

いろいろ考えます。
持ち物は絞っておかないといけない。
手放す判断も必要。
いざというときに、本当に守りたいものを守るために。

「猫と家。」

ブックガイドは書肆吾輩堂。
いつか行ってみたい本屋さん。
遠いかな、福岡。

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4 コメント

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Unknown (tkgmzt2902)
2019-10-13 23:16:43
「吾輩堂」は初耳です。YouTubeで見たら素敵な本屋で、福岡にあるのですね。
10歳から大学で家を離れるまではねこちゃんと一緒に寝ていました。
上京するときは泣いたほど。
でも、今はうちの庭をトイレに決めている野良猫の糞と戦うことになり、
好ましい相手ではなくなっています(#゚Д゚)y-~~
Unknown (たま)
2019-10-15 12:03:17
災害で大きな被害が出て、避難所の映像を見たり話を聞いたりするたびに、私も我が家のわんこのことを考えます。
このたびも、救助された時、ネコがいたから避難できなかったって男の子がいたように思います。
大事な大事な家族、どうやって守りましょう・・・。
>tkgmzt2902さん (しずく)
2019-10-16 23:22:24
吾輩堂、素敵ですよね。
確か作家の原田マハさんとも関係のある本屋さんだったと思います。

確かに庭先をトイレと決め込む野良さんとは
攻防がありますよね…悩ましいです。
>たまさん (しずく)
2019-10-16 23:27:37
避難できなかったと言っていた男の子、いましたね。
時々ですが、「ねこが一緒にいてくれたから、真っ暗闇の中、閉じ込められた中生き延びることができた」話、
「そんなねこを、救助の時には置いていかざるを得なかった」話、
「一緒に救助してくれてとてもありがたかった」話…

私たち飼い主にしてみれば、動物は家族。
でも、そうでない方もいるし
好き嫌い以前にアレルギーをお持ちの方もいる。
いろんな考えがある。

それもわかったうえでの避難を考えなければいけないんだなぁとつくづく思います。

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