暑すぎる1日でした。
明日は最高気温が10℃低くなる予報だそうです😱
台風の被害の甚大さに、言葉もありません。
明日は我が身、他人事ではありません。
もしも避難するとしたら…
ねこたちをどうしましょう?
一次避難は一緒にしたとしても
ずっと避難所にいることはできません。
当然荷物も増えますし、
ねこへの支援物資はありません。
いろいろ考えます。
持ち物は絞っておかないといけない。
手放す判断も必要。
いざというときに、本当に守りたいものを守るために。
「猫と家。」
ブックガイドは書肆吾輩堂。
いつか行ってみたい本屋さん。
遠いかな、福岡。
時々ですが、「ねこが一緒にいてくれたから、真っ暗闇の中、閉じ込められた中生き延びることができた」話、
「そんなねこを、救助の時には置いていかざるを得なかった」話、
「一緒に救助してくれてとてもありがたかった」話…
私たち飼い主にしてみれば、動物は家族。
でも、そうでない方もいるし
好き嫌い以前にアレルギーをお持ちの方もいる。
いろんな考えがある。
それもわかったうえでの避難を考えなければいけないんだなぁとつくづく思います。
確か作家の原田マハさんとも関係のある本屋さんだったと思います。
確かに庭先をトイレと決め込む野良さんとは
攻防がありますよね…悩ましいです。
このたびも、救助された時、ネコがいたから避難できなかったって男の子がいたように思います。
大事な大事な家族、どうやって守りましょう・・・。
10歳から大学で家を離れるまではねこちゃんと一緒に寝ていました。
上京するときは泣いたほど。
でも、今はうちの庭をトイレに決めている野良猫の糞と戦うことになり、
好ましい相手ではなくなっています(#゚Д゚)y-~~