空色のきもち

晴天の日も、雨の日もあるけれど、好きなものと一緒に毎日を過ごしています。

突然

2018-10-30 23:19:08 | つぶやき
昼食中、突然歯の不具合が起きた。 こればっかりは、自然治癒はないのでオロオロ… 12:30までの受付時間、というのをネットで調べて 12:28くらいに電話… いつ来院できますか? との問いに なるべく早いほうがいいけれども、 18時くらいでないと行けません、という無謀な返事をする。 (きっとしばらく後になるに違いない) 「そうですか…今日、17:45なら一人空きができたので」 ということ . . . 本文を読む
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11月に向けて

2018-10-28 23:51:08 | つぶやき
なんだかご無沙汰してしまいました。 更新していない間にも、出かけたところとか、 読んだ本だとか、フィギュアスケートのシーズンが始まったりだとか いろいろあるのですが… 私にとって11月はチャレンジの月。 この月にやってみたいなと思ったことは なるべくあれこれやらない理由を考えずに チャレンジすることにしている月。 また1年たつということ。 その月が始まる前に やり残したことはないか 整理し . . . 本文を読む
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『菓子屋横丁月光荘』

2018-10-09 23:32:00 | 本の森
『菓子屋横丁月光荘』 三日月堂と同じ作家さんの本。 どちらも「川越」が舞台。 川越に行ったことはない。 国内観光地の知識もあまりもちあわせていなくて… 地理にはめっぽう弱く… お恥ずかしい限り。 本の様子からして、 きっと古い町並みが残っていたりするのだろうと想像。 月光荘は、古い家で、家自体が記憶を持っているような、そんなところだった。 (しあわせな記憶が残っているのだったら、いいよね) . . . 本文を読む
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『活版印刷 三日月堂』

2018-10-08 21:00:22 | 本の森
活版印刷って、どんなものだったかなぁ… 「活字をひろう」ってやつだよね。 そう、本も好きだし、印刷も出版も、好きなのです… イメージとしては、職人さんの仕事、と感じる。 この本は「九ポ堂」さんにもご協力いただいているようだし… 私の中のキーワードがいくつも引っかかったのでした。 この本の中で「ちょうちょうの朗読会」というお話がある。 朗読会を開こうとして、読み手それぞれが考え、悩み、試 . . . 本文を読む
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3連休

2018-10-07 23:26:26 | つぶやき
とっても珍しいことなのだけど 3連休なのだ。 暦通りに。 10月だしー そんな忙しくないっしょ。 大丈夫大丈夫。 そんな予測で休みを入れたのだけれど 実は「休んでいる場合じゃなくない?」 って思うくらいに忙しい。 まぁーそんなことはなってみなけりゃわからない。 予測できなかったので、仕方がないさ。 さらに忙しさに拍車をかけるような出来事があって、少々ブチ切れ 「ぜーったい休んでやる!」 な . . . 本文を読む
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ループ? スパイラル?

2018-10-03 23:15:20 | つぶやき
急に気温が下がる →くしゃみが出る →風邪か?? →かゆい(蕁麻疹??) つい最近まで、「眼鏡どこいった?」と探す人の意味が分からなかった。 だって、今のいままで使っていたものでしょ? と。 …探すようになるんだ… …嫌だ困る… 最近こんなことばかり。 弱ってますな。 おやすみなさい… . . . 本文を読む
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『遠くの声に耳を澄ませて』

2018-10-02 22:58:39 | 本の森
『遠くの声に耳を澄ませて』宮下奈都 を読む。 最近この作家さんが気になってつい手に取ってしまう。 福井在住の、私にとっては共感部分の多い人なんだと思う。 できたら友達になりたいくらい。 「あー、そうだよね、そういうことあるよね…」とか言えるんじゃないかと妄想(笑) 普通の人の日常が描かれた12編の短編。 それぞれがどこかで重なっている。 ふらっとあてどなく出かけるような旅を、いったいどのく . . . 本文を読む
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『本屋という「物語」を終わらせるわけにはいかない』

2018-10-01 23:07:38 | 本の森
図書館で、題名にひかれて手に取った本。 『本屋という「物語」を終わらせるわけにはいかない』松本大介 そもそも図書館で、本屋のことを書いた本を手に取るという、ちょっと微妙な… という気もしなくもない。 どこの本屋さんの話なのか… と思って読み進めていくと、 「働く」ということは「傍(はた)」を「楽(らく)」にすること だとか 自分が動けばいい。自分が動くことで「熱」を生み出せばいい。 な . . . 本文を読む
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