江東区図書館生活

本棚の本をずいぶん少なくすることができました。

テニスの王子様 7 (ジャンプ・コミックス) [コミック] 許斐 剛 (著)

2012-04-20 05:35:50 | ★★★☆☆おもしろかった
テニスの王子様 7 (ジャンプ・コミックス) [コミック]
許斐 剛 (著)




場所:江東区図書館

不動峰、4回戦突破、準々決勝進出。
青学、準々決勝、相手はルドルフ。
不二弟の裕太、兄周助と戦いたかったが、マネージャー観月の作戦は「左殺しの裕太」を左利き選手との試合経験のないリョーマにあてるというもの。
時間の関係で、ダブルス1と2は同時進行。
ダブルス2はまさかの桃城&海堂ペア、ダブルス1は菊丸&大石のゴールデンペア。
全く息は合わないながらお互いのライバル心でカバーする桃城&海堂ペア。

菊丸&大石のゴールデンペアはいつになく不調、観月の作戦、ルドルフ主将赤澤のボールはクセ球、あえてスイートスポットを外すことでボールにぶれ、動態視力の良すぎる菊丸の眼は同時に8個のボールを認識、そこから疲れ。
そこをカバーする大石、地味だが全体を見渡し、菊丸をサポート、4-4まで盛り返す。
オーストラリアンフォーメーションで反撃する青学ゴールデンペア。
熱くなるルドルフ赤澤、意見する金田により目を覚ます、5-5。

ダブルス2も大荒れ、40分経過で3-2でルドルフリード。
桃城&海堂もさすがにバテ気味?
顧問にどうする?と問われ、海堂は精神力、桃城は体力、で勝つ。
ルドルフの挑発には、うるせーんだよ、アヒル!!、とそろいの返し。

ダブルス1、6-5でルドルフリード。
チェンジコート、菊丸がベンチから立ち上がらない?



【これまでに読んだ著者の本】
テニスの王子様 6 (ジャンプ・コミックス) [コミック]
許斐 剛 (著)
http://blog.goo.ne.jp/shinyability/e/fcfb7da9d61b9ae6eac764991d449c9c

テニスの王子様 5 (ジャンプ・コミックス) [コミック]
許斐 剛 (著)
http://blog.goo.ne.jp/shinyability/e/49ab3688bbfb234ebaa404278846fb3e





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