友人と田井島交差点近くの「てる山」という店で手打ちうどんを食す。コシがあり食べ応えはあったが、私は幼少期に過ごした大分で食べた「資さん」の柔い麺の方が好みだ。
今回噴火が起きたトンガ王国について少し調べた。昨今は、中共官僚らの汚職金のマネーロンダリング先として利用されているらしいが、第二次大戦まで遡れば、海外で金塊強奪や麻薬取引などあらゆる手段で戦費調達に奔走した笹川良一とも関係が深く、トンガにおけるマネロンの歴史は今に始まった訳ではなさそうだ。そこで起きたとされる噴火だが、火山灰に被われた様子や噴煙被害を示す画像はネット上どこにも出ていない。実際、日本国民が現地の実態を知る事は困難だろう。実際は先日の阿蘇山噴火程度の規模だったかもしれず、今回の津波騒ぎは、改憲決議の話題から国民の目を逸らすスピン報道だった可能性が高い。