今回は、しなの高原唯一の学校「村の分教場」がお題です。
私が通っていた小学校は木造校舎でした。
お茶ガラを持ち寄って床の掃除をしたことを覚えています。
そして廊下の雑巾がけ、長かったなあ・・・・
体育館はなくて木造の講堂がありました。
学芸会も雨天の体育もみんなそこでやりました。
ということで村の分教場を作ることにしました。
場所は棚田と宿場町の間のこの広場です。
先に講堂が立ちました。
KATOの公民館に講堂になっていただきます。
校舎ができるまではこの様に色々な資材の置き場と化しています。
校舎はGMの学校を(とてもすべてが入る広さはないのでちょっと詰めています。)
窓の配置からすると教室6個分、ということは職員室、校長室、理科室音楽室・・・・・
足りないですね。
村の分教場ですから2学年合同授業、残りの教室で中学生も勉強することにします。
(無理やりですね)
実は小学生の人形がなかなかないんですね。(ジオコレシリーズにはですよ)
話は変わりますがこの写真の撮影が2007年7月8日
写真の後ろに背景写真が貼ってあります。
そういえば、なにやら農家が一軒おいてありますね。
次回は分教場下の部分(点検用ピットの蓋になっている部分)のお話です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます