参観日

15日、中学校の参観日があったので、仕事を早めにあがらせてもらって行ってきました。

つい先日入学したばかりなのに、次男、中学生らしくなっていました。

担任の先生の社会の授業でしたが真面目にしていてよかったです。

1年生は保護者の方が20人以上来ていました。

せっかくなので長男のクラスにもこっそり覗きに行きました。

静かに担任の先生の英語の授業だったのですが、保護者の方が一人だけで私の姿を見ると、他の生徒さんたちがみんなこっちを見ています。

変に目立ってしまってこれでは授業に集中できないかも？って10分経たずに次男のほうのクラスに戻りました。

3年生にもなるとなかなか来なくなるのかなぁって思いました。

思い返せば、中学校の参観日に、母は来ませんでした。

母だけでなく、他の保護者の方もこられてませんでした。

参観日とは名ばかりの普通の授業だったような感じです。


そして今日、小学校の参観日でした。

次女の授業は国語。

ふきのとうの音読発表会で、各班に分かれてナレーター役や笹の葉役、雪や太陽やふきのとうの役になって読んでいきました。

次女はふきのとうの役でした。

上手に読めていてよかったです。

クラス替えもあったし、初めて担任の先生お目にかかったのですが、しっかりとした感じでとてもよかったです。

1時間みっちり参観していたのを次女はとても喜んでいました。